兄嫁のことを考えるとムラムラとカウパー液が溢れ、オナニーがしたくなり、兄嫁の使用済み下着もこっそり持ってきて穿いてみたり、クロッチの匂いを嗅いだりして、素敵な兄嫁生活を過ごしていた。
そんなわけで、兄嫁とガチでセックスがしたいと思っていた。
童貞の俺は、初めてのセックスは兄嫁に教えてもらいながら筆下ろしをしてもらいたいと願っていた。
3ヶ月くらい前。
両親は親戚の不幸で1日いなくて、兄は夜勤で夜7時頃に会社に行って、兄嫁と家に2人だけになった。
兄嫁がお風呂に入っている時に、俺は兄嫁をレイプすることにした。
その時の自分はどうかしていたのかも知れない。
風呂のドアを開けると兄嫁はちょうどシャワーをしていた。
後ろから力強く抱きつき、とにかく兄嫁のおまんこにチンコを入れようと必死になったが、童貞の俺はなかなかオマンコに入れられなくて、そのまま射精してしまった。
兄嫁は驚いたのか恐怖からなのか声は出なかったみたいだが、それでも足をバタバタさせたり手で叩かれたりと抵抗された。
結局、挿入はできず、挿れる寸前でチンコが暴発してレイプ未遂になってしまった。
射精して少し落ち着くと俺も怖くなって、速攻で風呂から出て部屋で布団を被って寝た。
しばらくすると泣きながら兄嫁が部屋に入ってきた。
布団を剥がれ、泣きながら叩かれ、俺もなんだか涙が出てきてついには号泣した。
どれだけ叩かれたかわからない。
俺もどうしていいのかわからなくて、泣きながら土下座して謝った。
自分のしたことが怖くなり、恥ずかしながらオシッコも漏らしていた。
まともに顔も見れなくて、兄嫁にしがみついた。
ブルブルと体が震えていた。
ずっと「ゴメンなさい、ゴメンなさい」と謝っていた。
兄嫁は落ち着いたのか、「二度と馬鹿なことしないと約束して」と言い、なぜか俺の頭を撫でて、「体が汚れたからシャワーしてくる。汚れた所を綺麗にしておくのよ」と言って部屋を出ていった。
床を拭いてると兄嫁が部屋に来た。
叩かれ赤くなってる体を見て、「痛かった?ゴメンね」と優しく声をかけてくれた。
「レイプした俺が悪いんだから」
「もう二度とあんな事しないよね?」
そう言って俺のベッドに横になると、兄嫁は巻いてたタオルを外した。
「私とエッチしてみたかったんだよね」
俺の手を握りながら言われた。
「したいけど・・・」
小さな声で言った。
「優子さんが好きだから」
「じゃあ、さっきはなんで無理やり犯すようなことしたの?私のことを大切に思ってくれているんでしょ?」
返す言葉がなかった。
「私がしてもいいって言ってるんだから、好きにしていいのよ」
怖くて出来なかった。
兄嫁の裸を目の前にしているのに勃起すらしない。
「さとしちゃんがしてくれないなら私がしちゃうわよ」
俺を床に押し倒すと、俺の顔にオマンコを押し付け、69になってチンコを可愛がってくれた。
兄嫁にフェラされてチンコが大きくなるのがわかった。
初めてナマで見る女性器に興奮して俺も弄った。
「どこに入れるかわかったよね?」
俺から離れると、兄嫁はベッドに寝て足を広げた。
「入れてみて」
兄嫁に覆いかぶさり、「この辺かな?」と何度も押し当てるけど入る気配がない。
すると兄嫁はチンコ掴んで入り口に宛てがってくれた。
「ここに入れるのよ」
そのまま強く押した。
その瞬間、「あぁぁぁ」と兄嫁は声を出した。
「ゆっくり動いてみて」
ぎこちなく動かし始めたが、ものすごく気持ちよくて、数回動かしただけなのに、「あっ」ってチンコ抜いたら射精してしまった。
大好きな兄嫁を喜ばせることが出来なくて、「ごめん」と謝った。
「初めてだから仕方ないよ。じゃあまた今度しよっか」
思わぬ言葉に嬉しくなった。
また兄嫁とエッチできると思うと幸せな気分だった。
それ以来、家族のいない時を狙って兄嫁からセックスを教わるようになった。