私は、これまで音楽活動(メタルバンド)をしてきました。
数年前の話になりますが、某所でライブを行なった際に他のバンドの応援に来ていた菜織という娘が、私たちのステージが始まると一番前に来て頑張って盛り上げてくれました。
PCMAX

ライブも無事に終わりを迎えることができ、私はメイクを簡単に落とした状態で入り口に挨拶に行きました。
すると、先程ステージ前で盛り上げてくれた菜織がちょうど友達と出てきました。

菜織は身長150センチ前後、体重はおそらく80キロくらいだろうと推測される、俗に言う『デブス』の部類に入る森三中の村上によく似た感じ。
その友達はヤバイくらいに可愛くて、メタルオタクだということでした。
私はその可愛いメタルオタクには興味はなく、森三中の村上の方に似た菜織にとても興味がありました。
他のメンバーが可愛いメタルオタクと話している最中、私は菜織に感謝の言葉を述べながら色んなことを聞き出し、彼女の笑顔を引き出すことに成功しました。
彼女はその友達の部屋に居候させてもらっているようで、今夜はその友達の彼氏が部屋に訪れる予定なので、ネットカフェで朝を迎える予定だと聞き、誘わない手はないと思いました。

俺「じゃあさ、この後、一緒に飯食おうよ!もっと色んな話を聞かせてよ!」

菜織「いいよ。でもあたし、デブだしブスだし、頭も悪いから一緒にいたら恥ずかしいと思うよ」

俯きながらそう言う様子も好印象!

(やっぱり謙虚なデブはいい!)

己を知っている明るいデブは、私にとっては天使です。

私はメンバーとの打ち上げにも行かず、機材を片付けると、彼女と待ち合わせたライブハウスから1キロ先の国道沿いのファミレスに向かいました。
彼女は笑顔を振りまいて待っていてくれました。
オッパイが大きすぎて、テーブルの上に全部乗っていました。
すごい興奮を覚えたのを今でも鮮明に覚えています。

私はご飯を食べながら彼女のことを色々と聞き出しました。
そして1時間くらい話してから店を出て、彼女を助手席に乗せてドライブをしました。
しかしそんなに土地勘があるわけでもないので、なんとなく車を停めた場所は静かな工業団地の中でした。
明かりもそんなにはなく、彼女の顔があまり見えない薄暗い場所でしたが、一瞬会話が止まったところで私はキスをしました。
菜織は、嫌がる素振りこそ見せないものの消極的です。
しかし唇を離さず胸を揉みはじめると、強い鼻息が徐々に喘ぎ声に変わっていきました。

「んふっ。んふっ・・・。あっ。あっ」

菜織の上着を持ち上げようとすると、「これ、ワンピースなんだ・・・」と言ってきたので、すぐにパンツの方に手を移動させました。

パンツの上からクリを探していると、演技かと思わせるほどのすごい喘ぎ声。
パンツの脇から指を差し入れて直接クリを探したら、ありました・・・小さいのが。
ワンピースを首まで捲り上げ、ブラを上げて大きめの乳首に吸い付きながらクリを刺激しました。
オマンコに指を入れるともうびしょびしょ!

人差し指、中指、薬指・・・。

(え?小指・・・え?そんなに入っちゃう?)

ズボズボとほじくっていたらシートまでびしょびしょ!
時間は午後10時過ぎ。
場所を移動することにしました。

俺「菜織ちゃん、今夜は俺と一緒にいない?もし嫌じゃなければ」

菜織「うん。どっかに泊まらなくちゃいけなかったし。でも泊まるお金ないから・・・」

俺「大丈夫。じゃあコンビニで飲み物とか買っていこうか!」

コンビニで飲み物を購入して、安めのラブホに入りました。
部屋に入るとすぐに菜織は風呂にお湯を貯めに行きましたが、そんなのを待っていられるわけもなく、風呂場で蛇口を捻って中腰になっている菜織のワンピースを捲り上げ、芸術的なお尻に顔を埋めて大きく息を吸い込みます。
チンポが最大級にビンビンになってきたので、すぐさま菜織のパンツを下ろし、後ろからオマンコに突っ込みました。
ちょっと中は広かったけど十分に気持ち良くて、風呂場にこだまする喘ぎ声に大興奮です。
ブラジャーを外しながら爆乳に手をやると、車でしゃぶり付いた乳首が2倍くらいに勃っていてびっくり。

ビッグな乳首を強めに摘まみながらピストンすること数分・・・。

俺「ねえ?もうイッてもいい?どこに出したらいい?」

菜織「・・・」

我慢できなかったので、チンポを抜いて菜織の尻から背中にかけてぶちまけました。
彼女は風呂場に膝をついてハァハァしています。

菜織「あたし、イッたの初めて。ありがとう」

そんな彼女を可愛く感じ、強く抱き締めました。
その後ベッドで、激しく揺れるオッパイを見ながら正常位で菜織を突きまくりました。

俺「どこに出したらいい?」

菜織「好きなとこに出して!」

思わずオマンコの奥にぶちまけました。

しばらく2人で寝ましたが、トイレで目が覚めてベッドに戻ると、菜織は気怠い感じで目を開けていました。
そんな菜織にキスをします。
舌を差し込むと舌を絡ませてきました。
そこでまた元気なチンポを菜織のオマンコに挿し込みます。
ゆっくりめのピストンを繰り返し、彼女の足を私の肩に担いで力の限りぶち込んで、また中にザーメンをぶちまけました。

菜織「あたし、こんなに優しくエッチされたのも、こんなに愛があるエッチをされたのも初めて。だって、だれもあんなにキスしてくれないもの」

終わったあとも可愛い菜織。
思わず激しくキスしてしまいます。
もう一度、彼女のオマンコに出して、チェックアウトギリギリでホテルを出ました。