私はレンタル屋さんに行ってソニーの8ミリビデオカメラを借りてきて、妻や子供たちに隠れてテレビに繋いで見てみました。
そしたらなんと、小学生の女の子を裸にして、淫らな調教を施している様子を記録したものでした。
荒い画像の片隅に、『1989.07.30』と出ていましたから、平成元年、父が52歳の頃の映像です。
拘束したツルペタ少女の股間にピンクローターを貼り付けて、押し寄せる快感に悶える少女を映していました。
見た感じ、小学5年生くらいに見えました。
女子児童が腰をカクカクさせて本気で感じて、最後は体全体をガックンガックンと痙攣させていました。
さらに、バイブを挿入されて、完全にイカされていました。
拘束を解いて少女を寝かせると、勃起した肉棒を根本から舐めさせた男が、正常位で少女へ挿入して腰を振りはじめました。
「アンアンアァアン・・・」
痛がるどころか、大人の女のような反応でヨガる少女。
そのまだ幼いあそこに、その男は射精したのです。
薄っすら陰毛が生えかけている幼い割れ目がクパァと開いて、男の精液がドロっと流れ出ていました。
少女のワレメからは、少し伸びかけた茶色い陰唇がはみ出ていて、すでにかなりの性体験がありそうでした。
もう1本のビデオは、股間を見なければ、男の子か女の子か区別できないくらいの幼い、小学校低学年と思われる少女がM字開脚で縛られていました。
少女の股間は完全無毛で、割れ目は縦筋1本、そこにアナル用のボコボコしたバイブを入れていきました。
すでに処女膜はないようで、少し眉間にしわを寄せた程度で男にされるがままでした。
男は、透明な管を少女のクリトリスに被せて、もう片方を吸ってクリトリスの吸い出しをしていましたが、少女は無反応でした。
男の勃起肉棒を舐めさせられ、それを小さな穴でメリメリ受け入れて、ほとんど無表情で犯されていました。
そして、最後は女子児童に膣内射精を食らわせたのです。
無毛の肉穴から逆流する精液もさることながら、小さな体にポッカリ開いた肉穴の大きさが、相対的に大きく見えて痛々しく見えました。
犯されているのに、当の女の子は自分が何をされているのかさえ理解していない様子で、背徳感をものすごく感じる映像でした。
そこに映っている男は父ではありませんでしたが、一体誰がどんな目的で撮影し、どうして父が保管していたのか、全くわかりませんでした。
恐ろしくなった私はそのテープを引き抜いて焼却処分してしまいましたが、毎年父の命日になると思い出すのです。
あの8ミリビデオテープに映っていた女の子は、今はアラフォーになっているはずです。
彼女があれからどんな人生を送ったのか気になるところです。