小中高とサッカーを続けていた俺。
進学した大学はレベルが高く、部活でのサッカーを続ける気は全くなかった。
それでも遊びでもいいからサッカーは続けていたいと思っていたところ、自分もかつて所属していたサッカースクールがコーチのアルバイトを募集しているという話が俺の耳に入ってきた。
PCMAX
時給1000円で子供たちとサッカーができるならと思い、さっそく電話で申し込んだ。
かつての所属スクールということもあり、話はすぐにまとまった。
大学の友人たちはサークルやチャラいバイトで色々なエロい体験をしてエロ話を聞かされることもあったが、俺は大好きなサッカーを選んだのだった。

サッカーのコーチと言ってもライセンスがあるわけでもない俺は、低学年の子供たちにサッカーの基本と楽しさを教えるだけの簡単なものだった。
対象は小3以下の男子と、小6以下の女子生徒だった。
自分が所属していた頃は男子のみだったので、女子がいることには少し驚いた。
というのも俺は女子とは無縁の生活を過ごしてきたので、小学生とはいえ女子がいることで緊張が高まっていたのである。
6年生ともなるとTシャツの上からでも胸の膨らみが分かるくらい成長している女子もおり、また短パンから露出された太腿にエロさも感じられるくらいの女子もいた。

そんな中、練習がはじまった。
練習の前には必ず準備体操を行なうのであるが、その後は2人1組で柔軟体操を行なっていた。
小学生なのでなるべく同じ身体の大きさ同士でコンビを組むので、6年生の女子が1人余ることもよくあるのだ。
すると、その相手は自動的に俺となる。
6年女子が両脚を前に出して座るとその背中を押すのだが、ついつい背中を触りながらブラを付けているかを確認してしまう。
すでに胸が大きく成長している女子はスポーツブラを着けていることもあったが、多少の胸の膨らみではブラを付けていない女子が大半だった。
続いて開脚して状態を左右に曲げる柔軟体操になると、俺はしっかりと太腿を上から眺めたのだった。

そして最後に、サッカーならではの柔軟体操があった。
片足を前に出し、もう片方を後ろに曲げる、スライディングの時の体勢である。
ちょうど陸上のハードル競技でジャンプするときの体勢に似ている形だ。
この時は全員が1人でやるので俺は1人1人を丁寧に見回った。
と言っても、もちろん高学年の女子だけである。
前に出した脚が曲がっていたり、後ろに曲げた脚が綺麗に90度になっていなかったりすると、俺は両手で脚を触りながら修正してあげた。
もちろん大人になり始めた女子の太腿を触るのはドキドキものだったが、それ以上に興奮したのが、後ろに曲げた脚の付け根の短パンの隙間からパンツがモロに見えることだった。
あくまでもスライディングの体勢ということで、相手は目の前にいる想定なので目線は前を向いている。
なので女子の目線を気にせずに俺は毎回、ここで女子のパンツの色をチェックしていたのだった。

そんな楽しみが多い練習前だったが、ある日、女子生徒から思いがけないことを言われた。
スライディングの柔軟体操中、俺はいつものように女子のパンツをチェックしていたのだが、「難しいから先生やってみてよ」とミホコが言ってきたのだ。
小中高とサッカーをやってきて、しかもディフェンダーとして活躍した俺にとってスライディングはお手の物だった。

「こうやるんだよ」

そう言って、少し勢いを付けて実際に俺は滑って見せた。
右足を前に出し左脚を後ろに綺麗に90度になるようにスライディングポーズをとったのだ。
と、その時、俺はハッと思った。
これまでと感覚が違うことに気が付いたのだ。
高校まで下着はブリーフを穿いていたのだが、大学生になってからはトランクスを穿くようになっていた。
スライディングの体勢になった時に違和感を感じたのは、後ろに曲げた左脚の付け根だった。
これまで女子のパンツを覗いていた俺だったが、逆の立場になっていたのだ。
しかもトランクスである。
スーッと風が股間に入ってくる感覚が分かった。
チラッとミホコを見ると、思いっきり俺の股間に視線がいっていた。
俺は恥ずかしくなり、立ち上がりながら自分の股間を覗いてみた。

(もしかしたらキンタマがはみ出しているかも!?)と心配したが、そうではなかった。

なんと包茎のオチンチンの先っぽが、ポロリとトランクスの隙間から露出していたのだ。

(げーっ!)

心の中で叫んだ俺だったが、冷静を装い次の練習へと進めていった。

グラウンドを軽く1周する間に俺はトイレに駆け込んだ。
立ったまま短パンの隙間を覗いてみると、すぐそこにオチンチンが見えた。
ミホコに完全に見られたと思うと急に興奮が高まってしまい、思わずオチンチンをしごいてしまった。
結局、その日は集中できず、何の練習をしたかも覚えていないくらい動揺しまくっていた俺だったが、本当の興奮はこの後だった。

オチンチンを覗かれたミホコや高学年の女子たちは、練習が終わるとすぐに帰ってしまった。
残された低学年の子供たちは母親が迎えに来て一緒に帰るのが決まりとなっていた。
母親が迎えに来ると子供は駆け寄り、母親はしゃがんで「今日は頑張ったかな?」と話しかける、そんな光景がよく見られた。
俺はそんな子供の頭を撫でながら、「今日は頑張ったよな~」と褒めてあげるのだった。

しかし本当の俺の目的はそんなことではなかった。
しゃがんだ母親の胸元を上から覗き込むことだった。
子供に夢中になった母親は胸元が開いたり、時にはスカートで股を開いても気にすることはなかったからだ。
そんな練習後の楽しみを堪能していた俺だったが、ふと母親を見ると、視線が自分の股間にいってるのが分かった。

(あっ!)と思った俺だったが、やはりそうだった。

短パンの横から包茎のオチンチンの先っぽがポロリと顔を出していたのだ。

「あ~」と言いながらオチンチンを中に押し込むと、母親は無言のままニッコリと微笑み返してくれた。
包茎のオチンチンを見られた俺は、恥ずかしさよりも興奮の方が明らかに勝っていた。
興奮を抑えきれなくなった俺は、「お母さん、ちょっと話があるので良いですか」と声をかけた。

「いいわよ。ちょっとここで待っててね」

子供にそう言うと、体育館の裏へと移動した。

「さっき、見てましたよね?僕のオチンチン」

「あら、ごめんなさい」

「いえ、謝らなくてもいいんです。ただ・・・」

「ただ、何?」

「僕は包茎ではないです。ちゃんと剥けるんです。男のプライドとして、それだけは明らかにしておきたいんです」

そう言うと短パンの横から皮の被ったオチンチンを取り出し、母親をしゃがませると目の前でオチンチンの皮を剥いて見せた。

「ほらね、包茎じゃないでしょ」

俺が言うと、「触っていいかしら」と言い、すでにその右手は俺のオチンチンに触れていた。
そして数回、前後に手を動かしたあと、パクっと咥えたのだ。
まだ半勃ち状態だった俺のオチンチンはみるみる大きく硬くなっていった。

「あ~出る~」

俺がそう言うと、母親は「出して~」と大きく口を開け、俺の放出液を全て受け入れたのだった。

「続きはまた今度ね」

そう母親は言い残すと、子供のもとへと戻っていった。
その後、息子の練習がない日でもサッカーの練習を見学に来るエロい母親と、いけない関係になったのは言うまでもない。