初めまして。
大学3年生の幸太と申します。
家政婦とヤッてしまった話をします。

僕の家に住んでいるのは、父と僕の2人だけ。
母は半年前に死んでしまいました。
PCMAX
僕は父のことが大嫌いです。
父が事業に成功したから、こうしていい家に住むことが出来ているのですが、それでも嫌いなんです。
憎んでいると言ってもいいくらいです。
何人も女を作って母を困らせていた父。
母が病気になり、早死にしたのも父のせいだと思っています。
母が入院する時も、死んでしまった時も、遊び呆けていた父。
そんな父を許せるはずがありません。

母が身体を悪くしてからは家政婦を雇っていました。
現在も働いてくれている『加代子』という家政婦は、母が探して連れて来ました。
加代子は30代後半で旦那がいます。
でも漁師なので、1年の半分は家を空けていて留守なんです。
子供は1人いますが、母親が同居しているので、昼間は面倒を見てくれているらしいです。
どこにでもいる普通の人妻・・・それが加代子の印象です。
でも、男が虐めてみたいと思うタイプかもしれません。

ある日、予定より早く自宅に戻ると、リビングから人の呻き声がしました。
ヤバいことが起きていたらマズいので、忍び足で行きました。
そこで僕は衝撃的な光景を見てしまいました。
なんと父が加代子に肉棒を舐めさせていたのです。
加代子がどうして父の言いなりになるのかが、僕には分かりませんでした。

唖然として、その様子を見ていた僕。
父から僕は見えませんでしたが、僕の方に顔を向けていた加代子は気付きました。
その瞬間、唇を離して加代子は父を見上げました。
でも気付かない父。

「どうした?続けなさい。欲しい物があったらまた買ってあげるから、ちゃんと舐めなさい」

そう言って、加代子の頭に手を乗せ強引に咥えさせました。

やっと分かりました・・・。
どうやら父は、金の力で加代子を手懐けていたようです。

僕のことを気にしながらも仕方なくフェラを続けた加代子。
父が「うっ!」と呻いた瞬間、口の中にザーメンが注ぎ込まれたのか、加代子は顔を歪めました。
それでも父は唇を離すことを許さず、ザーメンを飲み込むことを強要したのです。
加代子が飲み込むと、やっと肉棒を引き抜いた父。

「いい子だ!・・・また今度頼むよ!」

そう言って立ち上がりました。
ヤバいと思って身を隠しました。
父は満足した顔で書斎へ。
加代子は口元に手を当てたまま佇んでいました。
その時僕は、加代子のことを可哀想とは思わず、父のことが羨ましく思えたのです。

(僕もあんなことをしてみたい・・・)と。

父が留守をしていた昼間、こっそり帰宅した僕は加代子の様子を窺っていました。
するとリビングに掃除機をかけ始めたので、部屋に戻り肉棒を露出させて待つことに。
いつもリビングを掃除した後は僕の部屋を掃除していたのです。
しばらくして階段を上がってくる加代子の足音がして、ドアを開けた加代子は、肉棒をシコっている僕を見て、「すみません、失礼しました」と言ってドアを閉めました。

「待てよ、加代子・・・待てったら!」

「すみません、坊ちゃま、帰っていらっしゃるとは思わず」

「いいから中へ入れよ!」

「でも、坊ちゃまが・・・」

「いいから、こっちへ来いと言ってるだろう!」

僕が語気を強めると、恐る恐るドアを開け中に入ってきました。
反り返っている肉棒を見て目を逸らします。

「加代子・・・抜きたいんだ、手伝ってくれよ」

「何をおっしゃいます、そんなことが出来るわけありません」

「どうしてだ?この間は親父のを舐めてたじゃないか」

「えっ・・・そ、それは・・・」

「親父は良くて僕はダメなのか?」

「そんなことを言われましても・・・」

「手でいいから頼むよ!」

肉棒をチラチラ見ながら、困った顔でしばらく考えていた加代子。
覚悟を決め、傍に寄って椅子に座っている僕の前に来ると腰を下ろしました。
そしてゴクンと唾を飲み込み、ゆっくり手を伸ばして肉棒を握ったのです。

「頼んだよ、加代子」

そう言うと、加代子は手を動かしはじめました。
最初はぎこちない感じでしたが、僕が「あっ、気持ちいい!」と声を上げると、その気になったのか、亀頭に指を絡めながら上手にシコりました。
ザーメンが飛び出し、「あっ!」と叫んだ加代子。
床には溢れ出たザーメンが垂れ落ちています。

「どうしましょう?床が汚れてしまいました」

「後で拭けばいいだろう・・・それよりこっちをキレイにしてよ!」

そう言うとティッシュで処理してくれました。

「サンキュー、また頼むよ!」

一度味を占めた僕は、早いうちに今度はフェラさせようと考えていました。
それで、また父がいない昼間、加代子に声をかけて部屋に来るように言ったのです。
不安そうな顔で加代子はやって来ました。

「またお願い!」

ズボンとパンツを脱ぎ、今度はベッドに寝転んだ僕。
加代子は困った顔をしながらも、手コキをしはじめました。

「あれから親父はまた頼んで来たのか?」

「・・・いえ、お父様はお忙しいようで・・・」

「忙しい?加代子の他にも女は何人もいるからな~」

「・・・」

「ねえ、加代子・・・今日はフェラしてくれないかな?」

そう言うと、ちょっと躊躇した感じはありましたが、覚悟はしていたようです。
亀頭を舌先でチョロチョロしてから、一気に口の中へ。
そして、ゆっくりと出し入れしはじめました。
分厚い唇と絶妙な力加減で、加代子のフェラは最高でした。
父が加代子に頼むのが分かりました。
しばらく続けてもらいましたが、加代子の顔が紅潮しているのが分かりましたし、息が少し乱れています。
どうやら感じはじめて、加代子の方も欲しくなった様子です。
無理もありません。
旦那は遠方に漁に出かけて留守ですので、ずっとエッチしていないはずです。
それで僕は、「加代子も気持ち良くしてあげようか?」と聞きました。

「えっ!と、とんでもない・・・坊ちゃまにそのようなこと」

「僕は構わないから、さあスカートと下着を脱いでベッドに上がってごらん」

「で、でも・・・」

「いいから、さあ早く!」

もじもじしていますが、顔はして欲しそうにしています。

「恥ずかしいのか?」

「はい、恥ずかしいです」

「大丈夫だから、さあ上がって・・・」

決心したのか我慢できなくなったのか、スカートを脱ぎはじめました。
そして、ベッドに上がると下着も脱いで座りました。

「そこへ寝てごらん」

そう言うと寝転びましたが、足は閉じたままです。

「足を開かないと何もできないだろう?」

恥ずかしそうにしながらも、足をM字に開いた加代子。
熟れたマンコが丸見えになりました。

「すごいよ、加代子!」

「あんまり見ないで下さい!」

「そう言われても見たいものは見たいよ!」

「・・・」

「わ~、滴が垂れてるじゃないか~」

マンコから流れ出た滴がお尻の方まで垂れていたのです。

「よしよし、気持ち良くしてあげるね!」

僕は両方の指でマンコを広げると、クリトリスを指で刺激してから舌でペロペロしました。

「ああ~坊ちゃま!・・・そ、そんなことしたら・・・あたし、あたし、ああ~っ!」

悶える加代子。
面白くなった僕は指を入れ込んで激しく出し入れを繰り返しました。

「ああああ~坊ちゃま、ダメです!ダメです!・・・ああ~っ!」

加代子のマンコからマン汁が飛び散っています。
僕はそんな乱れ方が気に入り、本格的にマンコ全体をクンニしました。

「どう、気持ち良かった?」

何か言いたそうにしています。

「どうした加代子?」

「あの~・・・」

「何?」

「おチンチンが欲しいです」

「えっ、聞こえないよ~」

「おチンチン・・・入れて下さい」

「入れて欲しいの?・・・僕はフェラで十分なんだけど・・・分かった、入れてあげるよ」

こうして僕は加代子とセックスまでしてしまいました。
それからも父が留守している時は、僕の部屋や加代子の休憩室で楽しんでいます。