「そっ、そんな、とこまでっ!グワッ!」

四つん這いにして尻を突き出させたレディース暴走族のリーダーのアナルを舐め上げてやりました。
女の名前は亜衣で、年齢は18歳。
PCMAX
コンビニで因縁をつけて、仲間と一緒に店長と店員を土下座させていたところを、偶然居合わせた僕が、「糞ガキが調子こいてんじゃねえぞ」と蹴散らしてやったのが、亜衣との出会いでした。

その1週間後のことです。
そのコンビニで僕を待ち伏せていた亜衣と再会し、「あたしが負けたら一生あんたの女になる」と願い出た亜衣のリベンジマッチを受けることになりました。
・・・が、結局リベンジマッチはやらず、亜衣の方が土下座をして、「マジ、あんたに一目惚れした。あんたの女にして下さい」と僕の不戦勝に。
結婚して子供もいると言っているのにも関わらず、引き下がらない族女を、それなら次はベッドの上で叩きのめしてやるとマンションの部屋に連れ込んでセックスしてやりました。
意外や意外、族女のくせに処女でした。

茶髪のロングヘアが似合い、小顔で二重瞼、ぽってりとした色気がある唇、腰の括れが目立つスレンダーなスタイル。
亜衣はキレイ系なヤンキーでしたが、怖がって誰も男が近寄って来なかったらしく、チンコを挿入してやれば思い切り痛がり、終わればオマンコから、その証明である血を流していました。

でも族女は族女。
僕に惚れて僕の女になる以前の問題として、その舐めた性根を男の武器で突き直してやろうと思いました。
投資ビジネスに成功して裕福な暮らしをしている僕は、亜衣を連れ込んだ部屋以外にも、妻には内緒で女とセックスする専用場所として2ヶ所、マンションの部屋を所有しています。

「そんなっ、そんなとこまでぇ、舐められるほどぅ・・・。あっ、あたしは、愛されてるんだ・・・」

尖らせた舌先でアナルをほじってやると、そう叫びながらシーツを握り締めます。
男はみんな、女のアナルなんて、愛そうが愛さまいが舐められるもんだっての。
女の幸せ過ぎる勘違いは、別に訂正することなくやり過ごすことにしています。
僕の経験上、普段は意気がっている女に限って中身はドMというタイプが多く、亜衣もそのタイプなのでしょう。
その夜はフェラをさせまくり、クンニで悶えさせてクリトリスを開発し、セックスについてはこれが4回目で、「妊娠しろ」と前の3回目までは全て中出しでした。
ますます僕に惚れ込む亜衣は、「あんたの赤ちゃんを産みたい!」と顔を震わせ、涙目になりながら僕の精子を子宮に受け入れます。
僕も満更ではありませんでした。

「肛門を舐められるのは好きか?」

「す、好きぃ。あんたに肛門舐められるのっ、だ、大好き!」

亜衣は突き上げた尻を左右に振って喜びます。
アナルまで早々と開発され、もう変態のレベルです。
親指でクリトリスを弄りながら、さらに強く舌先でアナルをほじくり返すと、亜衣の尻はぐるぐると回転しはじめました。

「アアーッ!熱いっ、熱いー!もうあんたなしじゃあ生きてけないー!」

肛門襞の凸凹した感触が舌先に伝わるほど押し込み、にゅるにゅると親指の先からクリトリスがはみ出るほど捏ね回してやります。

「あっ、あんたーっ!イクゥウウッ!あたしっ、イクアアアー!」

族女が長い髪を乱し、肛門をググっと絞りました。

「アアーッ、アーッ、アッアー」

声を漏らし、亜衣は尻を下ろしてベッドへうつ伏せになり虚脱しますが、「まだ俺はイッてない」と口元へギンギンに勃起したチンコを突き出してやると、ハッと目を見聞き、髪を片方の首筋に流して四つん這いの姿勢に戻り、そのチンコに食らいつきます。

「うーん、ううっ、ふうう、うんっ、うう」

美味しいご褒美にありついたかの如く亜衣は鼻息を漏らしながらフェラをし、仰向けに体を倒してやれば、僕の両足の間に入って限界までチンコを飲み込み、吐き出し、また飲み込むを繰り返して、陰茎を唾液まみれにしました。
挑発的な族女独特の眼差しは、フェラによく似合います。
妖艶な上目遣いのまま舌面で唾液を亀頭に塗りつけるようなフェラをしたと思えば、舌先に微妙なバイブレーションを加えて裏筋を弾く繊細なフェラをする。

(今夜だけでこんなに上達するとは・・・)と感心させられます。

玉袋をか細く長い5本の指で騒がせながら、亜衣はチンコの根元に吸い付くフェラをすると、その玉袋を捲り上げて、僕のアナルへと舌先を潜り込ませました。
族女のアナル舐めってのも、なかなかいい見栄えです。
両足を抱え上げてやると、舌先をドリルのようにして僕のアナルを穿りながら、唾液まみれのチンコを右手で扱きはじめます。

「うー」と迂闊にも声が漏れるのも仕方ありません。

ここでイッてなるものかと両足を落とすと、僕の股間から顔を上げた亜衣を押し倒して両足を開いてやりました。
顔を近づけた亜衣のオマンコは、溢れる愛液が割れ目からはみ出して陰毛を大陰唇にへばりつかせるほど濡れています。
クンニのやり甲斐があるなと、会陰につけた舌でベロリ、溢れる愛液を拭うように一気にクリトリスまで上げました。

「アッ、アアー!」

亜衣は体を弓なりにして反応しましたが、これで僕のクンニがやむわけはありません。
腰の括れを両手で掴んでオマンコを引きつけたら、クリトリスに押し付けた舌先を全力で回転させるクンニをします。

「そっ、そんなっ、あんたっ!グッ、アアッ、ウグアアアー!」

自由がきかない腰を必死で動かそうとして悶える亜衣は、イキたてのオマンコをさらに濡らして僕のクンニに悶えまくりました。
小陰唇を吸い込んだら、ジュルジュルと愛液が口の中に入ります。

「あんたぁー、愛してるぅ」

オッパイが上下に激しく揺れ、僕は手を伸ばしたその一握り程度のオッパイを握り締めながらクンニを続けました。

「アッ、アッ、アッ、アッ、ウッ、アアッ、ウウッ」

声に合わせてポップする腰は、まるで僕の舌を自らのオマンコに擦りつけるような動きです。
クンニでまたイカせるのは勿体ないとオマンコから舌を離してクンニをやめると、僕は上体を起こして、亜衣の体を裏返しにして腰を引きつけ、バックの姿勢にしました。
アナルにチンコの先端を押し付けながらヌルっと下へ落として、膣口にチンコをズンっと挿入してやります。

「グアッ!」

叫んだ亜衣はロングヘアを振り上げて顔を天井へ向けました。

「行くぞ」

目一杯の突き入れでチンコを子宮へ撃ち込むと、ギトギトに濡れた可愛いピンク色のアナルが、そのチンコの前後運動に合わせて開閉しました。

(ここでイカせてやる)

亜衣の股へ回しこんだ右手の中指でクリトリスを弾いてやります。

「ダメッ!あんたっ、ダメー、またっ、またーっ!」

(またイクんだろ)

「俺もイクぜ。中で出すぞ!俺の女なら俺の子を妊娠しろ」

より激しく腰を前後させ、クリトリスへの弾きを速めました。

「妊娠するーっ!あんたの赤ちゃん、妊娠するーっ!イッ、イグーアアアー!」

亜衣の膣とアナルが急激に絞れます。

「出すぞっ!」

ドビュジュビ・・・。

勢いよくチンコの先から亜衣の子宮へ向けて精液が放たれました。

「ああー」

ドクドクドクドク・・・。

奥に熱い子種が吸い込まれていきます。
この族女、妊娠するまでにそう時間はかからないだろうなと思いながら、中出しの余韻を味わいました。