うちの主人は今年43歳になります。
私のことが大好きで、今でも10代のカップルのように人前でイチャイチャするのが大好きなんです。
私は夫の1個年下で、42歳のおばさんです。
PCMAX
でもおばさんって言われる年齢になっても、まだエッチな悪戯ばっかりしてきて困っちゃうんです。
もうそろそろ熟年夫婦になるんだから落ち着こうよ!って思うんですが、酔っ払うと人前でもスカート捲って私のパンティを見ようとしたり、おっぱいを触ろうとするんで、「みんな見てるよ、やめて!」と、いつも叱ってました。
もう何百回も何千回も私の体を抱いているのに、まだ私のエッチなところを見たいの?って感じで、嬉しくもあり不思議な感じ。

そしたら、「ふーん、見えなけりゃいいんだ」と、通販で遠隔操作ができるリモコンローターとポケット付パンティを取り寄せたんです。
結婚記念日に、「これは自分へのプレゼント。穿くのはお前な」だって。
包みを開けて、「やだ!何これ?」って言ったけど、不覚にもクリがキュウッてなっておまんこ汁が出ちゃいました。
だって私、学生時代からヘッドを取った電動歯ブラシでのクリオナ常習者なんだもん。
主人にはひた隠しにしてますが、私のクリはブルブル振動が大大大好物。
でも実は本物のローターを手にするのは初めてです。

翌日、主人は接待を入れず早々に帰宅することにしました。
駅まで私が車で迎えに行き、スーパーに寄って帰るという主人の企画です。
もちろん、例のブツを仕込んでのお迎え。
朝から試し穿きさせられました。
初の遠隔リモコンローターをスイッチON!

(あれ?あんまり気持ち良くない、かな?)

すると・・・。

「ここ?もっと上かな?クリトリスに当たってないだろ?」

いきなり主人がローターの位置をクリに合わせ始めたんです。
ピタリと合った瞬間、「あぁ!」と言って仰け反ってしまいました。
ON・OFFを繰り返し、パワーの強弱が何度も行ったり来たり。
それだけでアンアンと声を上げまくってしまいましたが、でもなんとか「くすぐったくて我慢できない」と嘘をつきました。
感じてたのはきっとバレバレです。
主人はそんな私を見て鼻で笑い、「続きは今夜ね」とリモコンを没収して出勤していきました。

洗面所に電動歯ブラシは並んでるけど、夜までオナ禁です。
今夜のプレイを堪能させてあげることが、主人へのプレゼントなんだから。
でも朝の“試着”で中途半端に刺激されたクリが収まりません。

まったく触ってないのに、昼間からあり得ないくらいおまんこが愛液でグシャグシャになって、溢れ返ったぬめりを一旦シャワーで流し、いよいよ装着です。
これは主人のアイデアですが、ローターを固定する為に、きつめのガードルを穿くことにしました。
フリーハンドなのに、誰かに押し付けられてるような密着感。
私のクリは、ちょうどいい所に当てられたローターから逃れられないのです。
つまり私は、主人から与えられる途方もない快感から自分の意思で逃れることが出来ないってこと。
ローターが体の中心に固定された瞬間、諦めとそれ以上の期待で複雑な気持ちになりました。
恥ずかしいお仕置きみたいな、甘いご褒美みたいな、夫に今更ながら調教されている感じ。
朝のローターの振動を思い出して、車に乗る時にはまたグッショリです。
どうかガードルには染み出していませんように。
こんなプレイを心待ちにしてるなんて、気付かれたくないんです。

駅のロータリーで待ってると携帯が鳴って、「車の横に立て」という指示。
どこにいるのか教えてくれません。

ブルルッ!

不意討ちのような、途切れ途切れの攻撃でした。
声は喧騒でかき消された(はずだ)けど、ボンネットに手をついてしまいました。

(何?なんて気持ちいいんだろ。今の感覚、もっともっと欲しいよ)

前屈みのまま、おしっこを我慢するみたいに内股を擦り合わせます。
擦り合わせることでローターがクリを揉みしだくようです。
ボンネットに体重を預け、少し突き出したお尻に何かが当たって振り向くと、ニヤつく主人でした。

「作動を確認したよ、リモコンとお前の。随分と反応がいいな」

フェイクじゃないって、本当に直立不動ではいられないの。
野外でこれはヤバいと思いながら、助手席に座りました。

「どんな感じ?見てもいい?」

返事をする前にスカートを捲る主人。

「ちゃんと固定してきたな」

ローターの出っ張りをツンツンと指で弾かれ、それだけでも敏感になってる部分には確実に響きます。
ダメと言ったけど、主人の手が足の間に滑り込みました。

「こんなにたっぷり染みてんのか。重ね穿きしてるくせして、まだ開始前だぜ」

やっぱり溢れちゃった。
溢れて溢れて下着2枚を通り越すレベル。
スーパーに向かう途中、赤信号のたびにリモコンがONになります。

「あんっあん」

強弱に合わせて声が出ちゃう。
走行中はもどかしくて、両足を擦り合わせてクリを慰めないと辛いんです。
もうプライドなんか吹き飛んで、普段とは別人のビッチ状態。
車を駐車場の隅に停めました。
買い物客のピークはとっくに過ぎてます。

「もう1回見せてよ、スカートの中」

ベージュのガードルじゃ色気ないと思い、光沢パープルを選んだのが間違い。
濡れたとこは光沢を失って、くっきりダークに色が変わっちゃってる。

「うーわ、でっかいシミだね。お前がエロい証拠を写メ撮っとくわ」

これは出張先で寂しい時の主人のオカズになるらしいです。

再びON。
今度は長い・・・弱から強へ。

(もうダメ)

助手席でスカートをたくし上げ、恥ずかしいM字開脚のままイキそうです。
ところが・・・「イッちゃう」って訴えたその時、寸止めされてOFFになったのです。

「さ、買い物に行こうか」

放心状態の私は主人に車から引きずり出されました。
クリをクールダウンさせるつもりか、しばらくは何もせず売り場を徘徊しています。
私はよろよろとカートにもたれるように進みます。

ブルルッ、ブルルッ!

「あっ!」

ついに来た、強くはないけどリズミカルなパルス。
イク寸前の状態から放置が続いたクリは貪欲で敏感になっています。
快感のリズムに耐えるべく、歩みを止めてカートの持ち手を握り締めました。
眉をしかめて唇を噛む。
呼吸が浅くなる。
主人は少し離れて観察しています。
また数分おいて、商品を選んでる私を今度はより強く長い振動が襲いました。
電極を付けられたように、クリから膣壁、腹筋まで波立ちます。
苦しげにお腹に手を当てている私を中年のビジネスマンがチラッと見ます。
体調が悪いと思われてるかな。

「こんな時間に1人で惣菜を買ってるリーマンは単身赴任で間違いない。お前の痴態に欲求不満丸出しのスケベな視線を浴びせてたぜ」

近付いてきて報告する主人の頭の中もスケベな妄想で満々な様子。

「今日は刺身にするかな。選んでよ」

低い位置に並んでいるお刺身を手に取ろうとして、またお尻を突き出しちゃいました。
気を抜いた瞬間、お尻の割れ目に硬いモノが食い込んできてハッとしました。
主人が後ろから抱くように密着してたのです。

「今日はずっと半起ちだったんだよね」

(今は半起ちどころじゃなくなってるでしょ!)

この体勢でまたスイッチを入れられてしまいました。
もう声が漏れそうで、屋外なので急いで口をハンカチで押さえましたが、あまりの快感に私は腰を小さく振っていました。
腰の揺れは主人の陰になって人目にはつきません。
ただ、主人のモノは私のお尻の肉に挟まれて小刻みに擦られることになります。

「腰動いてるじゃん。ダメだよ、ちゃんと刺身を選ばなきゃ。よーく吟味して」

刺身売り場から動かない変な夫婦。
主人は私をイカせないようコントロールしてリモコンを操りながら、擦り付け行為をしばし堪能しています。

「ヤベッ!」

突然主人が言い、OFFになりました。

「ヤバいヤバい、オレもパンツ汚しちゃいそう」

もう今日はずっと先っちょヌルヌルで、とっくにパンツ汚してるでしょ。
結局、お刺身なんか選ぶ余裕はなく、ヘアムースだけ手にしてレジへ。
歩く摩擦だけでクリイキしそうで、がに股気味です。
キャッシャー担当はほとんど目を向けてはこないものの、私がハンカチを口に当てて肩で息してるのを不審に思ったかも。

やっとの思いで駐車場に戻り、車に乗り込もうとしたのですが、主人に車と壁の間に連れ込まれました。
車の中で一気にイカされたかったのに、まだ長引かせるつもり?
車の陰で抱き締められました。
主人のモノが痛いくらい下腹に食い込んできます。
ローターがONにされます。
もうスイッチは入れっぱなしです。
私たちは身体をぶつけ合い揉み合うように激しく抱き合いました。
主人のスーツの肩で押し殺しながら声を上げていました。
主人は腰を滅茶苦茶に振って、私の体にズボンの前を擦り付けます。
もう大方出庫した駐車場では、私たちの乱れる息と衣擦れの音を聞く人はいません。

「イキそう?」

主人に尋ねられた時には、すでに痙攣が始まってました。
獣みたいな唸り声を放って絶頂を迎えます。
ローターが動きっぱなしのため、長い長い深イキになってます。
ガクンガクンと体が踊り、一瞬下半身の感覚がなくなった直後、私の足を熱い液体が伝いました。
主人に抱き締められたまま・・・お漏らし。
イキ続けて弛緩した部分から、失禁しておしっこが溢れ続けるのです。
チョロチョロと終わらないおしっこ。
恥ずかしくて涙まで出ます。
しかし私のお漏らしで興奮がマックスになった主人。

「我慢できない、このまま・・・出る」

擦り付ける腰が止まらず、パンツの中にドクドクと射精しました。

「あーあ、2人ともお漏らししちゃったね」

主人のやさしい言葉にまた涙が溢れてきました。
プレイの興奮で暴発しちゃったのか、お漏らしして泣いてる私を気遣ってわざとパンツに出しちゃったのか、いずれにしても愛すべき伴侶です。
ノーパンで車に乗って、精一杯の気持ちを込めて主人の出したのを舐め取り、そしてもう一度お口で主人をイカせました。

「さて、次回はローターパンティでどこに行きたい?」

もう、気が早いんだから。
次回は替えの下着持参で、興奮してもパンツ内射精は禁止ね。
でも次回も楽しみ。
車の横に大量の水溜まり。
それは変態夫婦のエッチなお汁です。
お掃除の人、本当にごめんなさい。