高校卒業後すぐに3年間付き合った彼女と別れて落ち込んでた俺。
そんな俺を見かねて、悪友が彼女の後輩を紹介してくれることになった。
まぁその彼女ってのが1個下で、可愛い顔してるがピアスに茶髪な標準的ヤンキーw
でもって、その紹介された女の子も、そこまではいかないが結構やんちゃ系な娘だった。
PCMAX
ちなみに当時高2。
俺の2個下。
身長160センチ、体重は教えてもらえなかったw

俺はごく普通なやつ。
ただ高校卒業と同時にまっ茶色にしていたw
車とバイクの免許を同時に取得。
車は家のに乗っていたが、バイクは必死にバイトして買った。
もともと馬鹿な俺が進学出来るわけもなく、地元の修理工場に拾われて地元に残った。
最初は悪友カップルと一緒に遊んでいたが、徐々に2人で遊ぶようになり、お互いに惹かれあうようになる。
バイクのタンデムシートは彼女(以下『K』)の指定席になっていた。
が、はっきりと「付き合ってくれ」とはお互い言えないままだった。

そして、1ヶ月くらい経った絶好のツーリング日和。
バイク乗りが待ち焦がれた季節の到来。
春と梅雨の間の短い季節のこと、悪友カップルとバイク仲間(野郎4人)と、もちろんKとプチツーリングに出かけた。
道中、みんなでちょこちょこ寄り道して、景色を見たりソフトクリームを食ったりして時間は過ぎた。

4時くらいになり、そろそろ帰るか?ってことになり、1列になって進んでいた。
信号待ちで後ろのKから「2人でバックレよ?」との悪魔の囁きw
携帯もない時代のことだ、いきなり消えたらみんな心配するだろうと思い、悪友の隣へ行き・・・。

俺「すまん、バックレる。あとよろしく」

悪友「おう。了解」(ニヤニヤ)

しばらく一緒に走り、その後みんなとは別行動へ。
2人で近くの海岸へ行った。

K「◯◯さん・・・私って魅力ないですか?まだ子供ですか?前カノほどじゃないですけど・・・」

半分泣いていた。
普段はやんちゃしてるが、やっぱり女の子。
はっきり言って萌えまくりな俺は黙ってKを抱き締めて、初めてのキスをした。
唇を離した後、お互いの目を見つめ合う。

俺「こんなんでもいいのか?Kと一緒にいていいのか?」

K「・・・」

黙ってまたキスされた。
そして耳元で言われた。

K「今日、うち誰もいないの・・・」

そう言われたらもう行くしかないでしょ。
途中、ファミレスでご飯を食べてバイクでK宅へ。
タンデムの時はいつもより強くしがみついてるように感じた。

K宅に着いたのが7時くらい。
コンビニで仕入れたジュースやらスナック菓子を摘みつつバラエティ番組を2人で見た。
が、その先のことを意識してなんとも言えない空気が流れた。
そのうち不意に目が合うと、それが合図だったように激しいキスへ。
お互いを貪るような感じ。

Kが、「自分の部屋へ先に行っていてほしい」と言うので2階の1室へ。

やんちゃ娘には似合わない女の子然とした部屋だった。
クローゼットが俺を誘うw
開けようか、開けまいかと自問自答をする間にKが入ってきた。
シャワーを浴びたらしく濡れた髪の毛。
そしてラフな恰好。

K「クローゼット、開けなかったでしょうね?w」

俺「いやいやいやいやw迷ったw」

K「すけべぇw見たでしょ?ねぇ?見たんでしょ?」

俺「おまw謀っただろwだが残念w開けてないよw」

K「えーw面白くないw」

俺「お前なぁ」

と言いながらKの腰を抱く。
そのままベッドへ。

俺「汗臭いかもしんねぇよ?」

K「いい。◯◯さんの匂いだもん」

電気を消す。
が、ちょうど窓の外に街灯があり部屋の中はほのかに明るい。
いつもは薄っすら化粧をしているKだが、シャワーを浴びて今はすっぴん。
つうか、すっぴんのほうが断然可愛い。
それを伝えると・・・。

K「恥ずかしいからあんまり見ないで」

俺「可愛いよ。化粧してるときよりずっと可愛い」

赤面しながら照れ隠しにキスをしてくるK。
俺は腰に回していた手をKのTシャツの中へ。
そこにはCカップ(本人談)の、適度に張りがあり、適度に柔らかいKのおっぱいがあった。
Tシャツと下のジャージを脱がせ、下着だけのK。
上下お揃いの薄いブルー。
レースなんかはなく、女性用というより女の子用って感じの若干ロリっぽいと言ったら分かるだろうか?
俺もベルトを緩め、Gパンのジッパーを下ろしたところで後は照れながらKが脱がせてくれた。
もちろんTシャツも脱がせてもらいトランクスだけに。

Kはいきなり俺の乳首にキスしてきた。
そしてだんだんと下へ・・・。
スルリとトランクスを下げられてチンポとご対面。
愛しそうに眺めてると思いきや、亀頭にキスキスキス。

(本当に初めてですか?大胆じゃありませんか?)

とか思ったが、パクッと咥えられ、本格的にフェラをはじめると、やっぱりぎこちない。

(これは今後、教育しなきゃなぁw)

と思いつつ、Kのお尻を自分の顔の方へと導く。
さすがに抵抗があるのか恥ずかしがり移動してこようとしないw

(うん。時間をかけて攻めることにしよう。今日は時間がたっぷりあるんだ)

チンポを咥えていたKを離し、キスをしながらブラのホックを外す。
ハラリと落ちようとするブラを必死に押さえるK。

K「すっげぇ恥ずかしい・・・」

俺「すっげぇ可愛いw」

手のひらにちょうどなおっぱい。
丸いお椀型で乳輪は小さく陥没気味な乳首。
乳首を舐めていると、恥ずかしいのか両手で顔を覆う。
しかし、「あっ」「うぅん」と、たまに声が漏れてくる。
そして陥没気味だった乳首が硬く隆起してくる。
満足いくまでおっぱいを堪能すると、次は下へ。
パンツを脱がさないで、その薄い布越しにマンコを擦ると、ヌルリとした湿り気が分かる。

俺「濡れてるよ・・・K・・・大好きだ。もっともっとKを知りたい」

K「嬉しい!!!」

Kがそう言った時に布をずらし、直接マンコに。
かなり濡れていた。
触るとくちゅくちゅと音がする。
そっと脱がすと薄い恥毛。

俺「我慢できないんだけど、入れていい?」

K「(コクン)」

チンポをマンコに宛てがい、ゆっくりとそして確実に奥へ。
Kは荒い息をしながら目を閉じ、唇を噛み締める。

俺「痛いか?」

K「大丈夫。すこしだけ・・・」

(やっべ、ゴム忘れてる!)

その間も、チンポはKのまだ誰も侵入したことのないマンコの奥へゆっくりと時間をかけて奥に到達。
前カノとの経験は数え切れないくらいあった。
その他、数人の浮気経験もあった。
が、Kの狭さというか、処女特有の引っかかり拒絶するような狭さに、俺はやばいくらいになっていた。
その状態のままでKが落ち着くのを待つ。
落ち着いた頃を見計らって言った。

俺「ゴムしてない・・・」

K「出すときは外におねがいね」

俺「今、痛くない?大丈夫?」

K「あそこがすごく熱い。でも◯◯さんとちゃんと繋がってるのがわかる」

俺「大丈夫?やめる?」

K「ううん。男の人ってこのままやめちゃうと辛いんでしょ?」

俺「んーwまぁwでもKが辛いんなら大丈夫」

K「ちゃんと最後までお願い」

それからまたしばらく動かない、が、この狭さはやばい。

K「そろそろ大丈夫じゃないかな?」

俺「そんじゃ、動くね」

慌てずゆっくり、そしてKを感じるように。
Kはハァハァ言ってるし、たまに声にならない声を出す。

俺「K!K!もう駄目だ・・・出る!」

そう言うとKの腹部に向けて発射した。
おへそに溜まってる精液を、Kはなんか不思議なものを見ている感じで指先で遊ぶ。

俺「のばすなwのばすなw」

K「えへへw◯◯さんのだwあったかい」

俺「んーと。ありがと」

そう言ってKを抱き締める。
Kも俺の背中に手を回し、しっかり抱きつく。

K「普段は後ろからしか抱きつけないからなぁw」

俺「www」

シーツには小さな染みができていた。
それ見て2人で照れたりw
その日はそのままベッドで抱き合ったまま寝てしまった。
朝目が覚めると隣でKが嬉しそうに見ていた。

下手な文でごめん。
ちなみにKは今、俺と同じ苗字になった。
家族も増えた。
秋には念願の家も建つ予定だ。