不倫交際中の39歳の人妻にM願望があることが判った。
早速SM設備の充実したホテルへ連れて行った。
目隠しして服を脱がせ拘束板に手脚を繋いだ。

「危ないから動くなよ。今からパイパンにするから」
PCMAX

「えっ・・・ダメ、恥ずかしい・・・」

「俺の言うことが聞けないの?じゃあ帰る」

「待って!・・・剃って・・・下さい・・・」

「よしよし、いい子だ。じっとしてろよ」

ドラッグストアで店員に変な目で見られながら買った女性用カミソリとクリームフォームでジョリジョリ。
剃り残しがないか指でなぞると、グショグショに濡れている。

「いやらしい子だ、こんなに濡らして。欲しいのか?」

「はい・・・」

「何が?」

「・・・」

「言えない子には、お仕置きだ」

縄できつく縛り、ツルツルの割れ目にも食い込ませ、大きな結び目を剥いたクリトリスに押し付ける。
乳首に重り付きのボディクリップを挟むと痛さに悲鳴を上げる。
ソファで寛ぎながら眺めるとじつに美しい画だ。
黒い拘束板に伸びる長い腕と脚。
白い肌に食い込む赤い縄。
携帯で撮って、待ち受けに設定した。

「いつまでこうしていればいいんですか?」

「そうだな、最低でも1時間だね」

「うぅ・・・」

時々モゾモゾと腰を動かしている。
結び目がクリを刺激するのをこっそり楽しんでいるようだ。
あと少しで1時間が経過する頃、「あの・・・トイレに行きたいです・・・」と言い出した。

「まだ1時間経ってないだろ」

「さっきからずっと我慢してて、もう限界です」

「ったく仕方ない子だ」

クリの結び目を解き、空のコップを押し当てた。

「この中に出しな」

「そんな・・・恥ずかしい・・・」

「俺の言うこと聞け!」

それでも我慢している。
モジモジすると重りが揺れて乳首を痛めつける。
赤く腫れあがったクリをキュッと摘んだ瞬間に限界が来た。
コップから溢れ出す量だった。

「よしよし、お前にしては頑張ったな。ご褒美をあげよう」

目隠しと枷を外してベッドに寝かせた。
腫れあがった乳首を優しく舐めてやると体がピクンと反応する。

「で、何が欲しかったんだっけ?」

「息子さん・・・」

「俺には息子はいないぞ」

「ペニス・・・」

「日本語で!」

「おちん・・・ちん」

「で、どこに欲しいの?」

「ヴァギナ・・・」

「日本語使え!」

「おまん・・・こ」

涙目になっている。

「よしよし。いい子だ」

まずは手マンで一度イカせる。
その後はバック、騎乗位、正常位、立ちバック。
締めは松葉崩しで俺も昇天した。
ドMで純情な人妻、これからもたっぷり可愛がってやろう。