セフレとのエロ話です。
僕のセフレの紗栄子は出会い系で出会ったというのは普通なのですが、どういうわけか2つ年上の僕のことを兄のように慕ってくれて、特にこっちが何もしなくても、「ねえ、会いたい」と恋人のような連絡をしてきてくれます。
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まあもちろんセフレなので、『会いたい=エッチしたい』ということですが、紗栄子の場合は、なんかまるで僕のことが好きで、僕と結婚してくれるんじゃないかとまで錯覚させてくれるほどです。
エッチの時も僕はただマグロのようにベッドに寝ているだけで、僕をとことん気持ちよくさせてくれるという、まるでそういうお店のような女の子なのです。

紗栄子は23歳で、スレンダーなBカップ。
お尻は小さめで、体型的には地味です。
僕は好きですが。
ヘアスタイルはおかっぱボブでかなり個性的で、顔はタヌキっぽい顔を隠すために濃い目のメイクをしています。
ファッションセンスは昭和レトロ系を上手に着こなしていて、お洒落などこにでもいる女の子といった感じです。

この前会った時もいつもと同じように普通に食事をした後でラブホに向かいました。
もちろん僕がデート代を全額払おうとするのですが、「え~、私がしたくて誘ってるんだからいいよ~」と紗栄子が全部払ってくれそうになるので、結局半分ずつ払うというのが定番です。

「じゃあ先にシャワーしたらリラックスして待っててね」

僕がシャワーを先に終えた後は、まるでお店で女の子を待つように、腰にバスタオルを巻いたままぼんやりと寝そべって待つだけです。
そのまま僕が動かなくても、紗栄子は僕にコンドームを付けて射精させるところまでやってくれる子なのです。

紗栄子はいつものようにバスタオル1枚巻いただけの姿でバスルームから出てきました。
そして、いつの頃からか紗栄子はフェラしやすいようにでしょうか、前髪をわんこのように真上に結んでおでこを丸出しにしてバスルームから出てくるようになりました。

「ごめんね。時間かかっちゃった」

バスタオル1枚の紗栄子が僕の傍らに腰かけてきました。
この時点でバスタオルの隙間からパイパンに整えられた紗栄子の股間が見えました。
紗栄子はバスルームで僕のために毛を念入りに剃ってきてくれたのです。
なんというご奉仕精神。
僕は特にパイパン信者というわけではないのですが、やっぱり自分のためにおまんこが見えやすくなるように無毛にしてくれる紗栄子には萌えずにはいられません。

そして紗栄子のご奉仕がはじまりました。
紗栄子は僕に襲いかかるようにしてペタンと真上に乗っかってきて、僕の体のあちこちを上から順番に舐めはじめました。
もちろんその合間合間にキスをしてくれるし、全身ぴったり乗っけてくれてるので、スレンダーながらしなやかな身体の柔らかさが直接僕の肌に感じられます。
乗っかられただけで僕はこれ以上ないくらいに勃起してしまうのです。
顔から順番に舐めながら紗栄子の身体を押し付けてくれて、特に乳首を念入りに舐めた後、今度は足の先に飛んで脚から膝、太ももと舐めてくれます。

紗栄子の手と舌がバスタオルとの境目に到達しました。
盛り上がったペニスを確認するようにしながら僕のバスタオルはひらりと取り去られました。
僕も紗栄子のバスタオルの端っこを引っ張り、お互い全裸になりました。
紗栄子の体はパイパンにしていることもあってツルツルして、ますます華奢に見えます。
実際、上に乗っかられていても体重をあまり感じないので本当に軽いです。
全裸で身体を擦り付け合いながら僕は紗栄子のなすがままになりました。
僕も無意識にペニスを紗栄子に擦り付けてしまい、紗栄子も僕のペニスに上手くクリトリスが当たるように自分で調節します。
紗栄子は僕を舐めるだけでなく、僕からも紗栄子が舐めやすいようにしてくれます。
一旦上体を起こして僕がただ寝そべっているだけでも下から紗栄子の全体像を眺めることができるようにしてくれました。
下乳だけでなく股間も丸見えです。

多少わざとらしいけど身体をくねらせて、ストリップ嬢のような恥じらいと挑発の表情を見せてきました。
そして紗栄子はだんだん身体を前に移動させてきました。
僕の真上に、無毛で肌感から割れ目の具合まで丸見えのおまんこがやってきて、そのままUFOキャッチャーのように僕の顔面の前におまんこを届けてきました。

僕はクンニが好きです。
それを知っていて紗栄子は、「舐めてくれる?」と言ってきました。
クンニは紗栄子が気持ちいいだけでなく、僕にとってもご褒美なのです。
紗栄子は僕がクンニしやすいように、おまんこの陰唇を指で摘んで、中のピンクの部分をはっきりと見せつけてくれました。
表現が難しいですが、紗栄子のおまんこはピンク色で、ヒダの凹凸が少なくてツルッとしています。
そのぶん表面をサラッとクンニするだけで紗栄子の内部まで刺激が到達するのか、濡れ具合の加速度も高いのです。
さらにクリトリスも初めから顔を出していて、皮を剥かなくても直接クリトリスに刺激が行きます。
クンニする側にとっても、舌全体を使ってゆるっと紗栄子のおまんこを舐めてあげるだけでクリトリスに舌先が引っ掛かってプルンとなり、かなり容易にクンニの効果を高めることができるので、なんだかお得感があるのです。
僕が紗栄子のおまんこを下から丁寧にクンニすると、「アアアアン!クリトリスを狙わないで。上手、上手だよ!」と本当に気持ちよさそうな可愛い声を出してくれました。
そして対して労力を掛けずにクンニしたのに、「アウウ!イッちゃう!もうだめ!」と僕に跨がったままイキました。

イッた直後でも紗栄子は奉仕精神が旺盛です。
僕の真上で濡れたおまんこと紅くなったクリトリスを見せつけながら、片足を僕の前に跨がせて僕の横に正座するような姿勢になり、そしてそのまま状態をこっちに倒してきました。
その紗栄子の口の先には天井を剥いた僕の勃起ペニス。
紗栄子は僕にフェラしながら、ピチャピチャといやらしい音を立てはじめました。
僕はもう目を閉じてフェラに身を委ねるだけです。
指を輪っかにして根元を短いストロークで擦りながら、亀頭から上も同じように短く動かしてシコシコされると、いつもよりもたっぷり我慢汁が染み出してくるのがわかります。
そしてその我慢汁を潤滑油にして紗栄子のフェラはますます激しくなるのです。
紗栄子にフェラされると思わず僕も、「気持ちいい・・・まだイカせないで!」と声が出てしまいますが、そのあたりがわかっている紗栄子は、「大丈夫。ギリギリで止めてあげるから」と言って僕がイクギリギリ手前までフェラで高めてくれました。
いつの間にか僕自身よりも紗栄子のほうが僕がどのタイミングで我慢できなくなるかよく知ってるかのようです。

実際に僕がフェラでイク前の8割くらいまで高まったところで、紗栄子はコンドームの袋を開けてセットしはじめました。
コンドームを僕のペニスに帽子のように被せ、筒部分を2~3回手で転がした後は、亀頭より下は口で転がして装着してきました。
これで素人というのが嘘みたいですが・・・。
僕は馬鹿みたいにペニスを紗栄子に掴まれて、紗栄子は自分でおまんこのビラビラを引っ張って引っ掛かりをなくし、そのままゆったりと腰を落とせば、僕はほとんど何もしないまま紗栄子の体の中にいました。
紗栄子だけが腰を落として、スクワットのような一定のリズムで腰を上下させてきました。
僕はただ耐えながら快感に浸るだけです。
ここで変に下から突き上げるとお互いの動きの加速度ですぐ暴発してしまうからです。
紗栄子自身も騎乗位が好きなので、お互いが高まるにつれて紗栄子のおまんこが締め付けるように収縮します。
僕は収縮と摩擦でペニスがどんどん熱くなりました。

「アン!アン!アン!アン!アン!」

紗栄子の上下運動のリズムが2倍速になりました。

「もうイク・・・」

「あたしもイキそう!!!」

紗栄子がイキながら前に倒れてきて僕と抱き合いました。
僕と紗栄子はこの日も同時にイッて一つになりました。
もちろん紗栄子はコンドームも外してくれてお掃除フェラをしてくれます。
この日は僕はお掃除フェラでまた射精して、そのまま寝てしまいました。
紗栄子はセフレとして最高の女だと断言できます。