諦めて勝手口から家に入ると、母がタオルで前だけ隠して出てきて、「そんな事するくらいなら、あんたも一緒に入りな」と言われた。
言われるまま母の目の前で服を脱ぎはじめると、チンポがだんだん硬くなってきて、パンツを脱ぐ頃にはそそり立って腹に付くほどだった。
俺はそれを隠しもせず風呂に入った。
「洗ってあげるから、そこに座って」
座ると、母は俺の左横に来て背中を洗い始めた。
母からは俺の硬くなったチンポが見えてるはず。
時々母のオッパイが俺の肩に触れた。
(オッパイって柔らかい)
俺はいっそうチンポを硬くして、母に見せつけるようにした。
見られているのがすごい興奮だった。
背中を洗うのが終わると、母は俺の胸を洗い始めた。
膝を閉じて床に着き正面に座ったので、俺は脚を開いて母の膝を受け入れた。
母のオッパイや下腹部の黒い毛が俺の目の前にあった。
母は俺のチンポを見ていた。
「こんなに硬くして。お母さんの裸を見てもこんなになっちゃうの?いやらしい子ね」
「しょうがねえだろ。どうしようもないんだから」
「そうなんだ」
それから顔や足を自分で洗って湯船に浸かった。
今度は母が洗い始めた。
その姿を見ていたが、だんだん母親の裸にも慣れてきて興奮も収まり、チンポも少し楽になってきた。
「お母さんも入れて」
母は洗い終わると、まるで俺に見せつけるように、俺の顔の前で湯船の縁を跨いだ。
俺はもちろん目の前の母親の股に視線をやった。
湯で濡れた黒い毛の奥にどす黒いぴらぴらが口を開いていた。
母が腰をおろすと湯が溢れたので、俺は慌てて立った。
今度は俺のチンポが母の目の前になった。
俺は、「髪を洗う」と言って湯船を出た。
俺が髪を洗い終わると母は、「もう出るね」と洗い場に立ち、タオルで体を拭き始めた。
2人が洗い場に立つ形になり、お互いの体を見合った。
俺はもう一度湯舟へ、母は脱衣所へ行った。
俺も脱衣所に行くと、母はまだ全裸のまま、ドライヤーで髪を乾かしていた。
俺は着替えがないことを思い出し、バスタオルで体を拭きながら母の尻や鏡に映るオッパイを見ていた。
母がドライヤーを置くと、俺はたまらず後ろから母にしがみついた。
チンポが母の尻に触れた。
とても気持ちよかった。
叱られると思ったが、「お母さんと、こんなことしちゃいけないんだよ」と言いながら母は俺の方を向き、腕を俺の首に巻き付けてきた。
チンポが母の柔らかいお腹に押し付けられ、母のオッパイが俺の胸に付いた。
俺は左手で母を抱き締め、右手で尻の割れ目を撫でた。
とてもエッチな感触と状況に我慢ができなかった。
「出そうだよ!」
そう言って母をその場に横たえ、腹にちんぽを押し付けて、俺は射精してしまった。