ある日の出来事です。
同僚と飲んだ後、最寄り駅に着いたのは8時を少し過ぎていました。
私は公務員なので5時には仕事を終えます。
なので8時にしてかなり気持ちいい状態になっていました。
PCMAX
すると、同じ電車に乗っていたのか、娘婿の修二さんが私に気付いて声をかけて来ました。

「お義母さん、今お帰りですか?」

「あら、修二さん、お久しぶり。さっきの電車だったの?」

「そうです。お義母さん、ちょっと飲んでますね?」

「そう!同僚とちょっとね。帰るのはいつもこのくらい?」

「だいたいそうですね」

「涼子、今日は家にいるの?」

「いえ、今日は夜勤です」

「そうなんだ~。じゃあご飯どうするの?準備してくれてるの?」

「たぶん作ってくれていないと思うので、コンビニで何か買って帰りますよ」

「可哀想に・・・涼子から聞いたわよ~、喧嘩したんだって」

「じつはそうなんです、俺が悪いんですけどね」

「ねえ修二さん、私ちょっと飲み足らないから、良かったらその辺で一緒にどう?」

「いいですよ!俺も飲みたい気分だし・・・」

そういうことで私は娘婿の修二さんと近くの居酒屋に行きました。
2人だけで飲むのは初めてのことです。
娘婿と言っても若い男性ですから、デートしているみたいな感じでいました。
すでにいい気分だった私、喧嘩の原因も知っていたのでそれを話題にしました。

「風俗に行ったらしいじゃない?」

「嫌だな~、涼子はそんなことまで話したんですか?」

「かなり頭にきていたみたいだから結構話してくれたわ」

「どのへんまで話したのかなー?」

「気になる?」

「いえ、別にそれほどには・・・」

「嘘!気になるくせに」

「え~、そんなことないですよ~」

「無理しないの。どんなこと聞いたか話してあげようか?」

「はい、良ければ・・・」

下ネタは大好きでしたが、娘婿と話す内容ではなかったので迷いました。
でも結局、話しちゃいました。

「ちょっと変わったことをしたみたいね~」

「えっ?」

「うふふ・・・お尻でしたんでしょう?」

「・・・」

赤くなって下を向いたままです。
そんな姿がなんとなく可愛くて、胸がくすぐったくなりました。

「そんなプレイに興味があったなんて意外だわ!」

「興味って言うか、その~・・・」

「別に人それぞれだから、好きなら仕方ないわよね~」

「そう思いますか?」

「でも、涼子は私と違って真面目だから、許せないかもね」

「・・・と言うと、お義母さんなら許せるんですか?」

「私は色んなことに興味があるから」

「えっ、そうなんですか?」

「うふふ・・・ねえ、機会があったらまたしてみたい?」

「う~ん・・・涼子が応じてくれるのが一番なんですが・・・」

「あの子には無理よ~、残念だけど」

「でしょうね~・・・」

正直言って、私は以前から修二さんをどうにかしたいと思っていたんです。
人一倍エッチなことが好きなのに、離婚してからは機会がなくて寂しい思いをしていたんです。
出会い系サイトに入会して、2、3度遊んだこともありましたが、恐い目に遭ったので退会して、それ以来エッチしていません。
それで私の周りで安心して誘える男性がいないかと考えたら、娘婿である修二さんしか思い浮かばなかったのです。
公務員という立場にありながら、娘婿に手を出すなんて悪い母親です。
でも、今夜はチャンスだと思うと、私は誘惑に勝てませんでした。

「私がさせてあげようか、お尻で・・・」

私はとうとう言ってしまったんです。

「えっ・・・本当ですか?」

「あなたが望むなら私は構わないわよ!」

「お義母さんが相手なら、お尻でなくても全然いいです!」

修二さんは、驚くというより私をしっかり見て、目を輝かせてそう答えました。

「そうなの?私はどっちでもいいけど・・・」

「お義母さんはしたことあるんですか、お尻で?」

「ないわよ・・・ないからしてみたいの!・・・ねえ、今から時間ある?」

「今からですか?」

「あるわよね~、涼子は夜勤なんだし・・・ねえ、今からホテル行かない?」

「構いませんよ!・・・いえ、俺の方からお願いしたいくらいです!」

「じゃあ決まりね!」

そう言うと、まだ来ていない料理があったのに、店を出て駅裏にあるホテルへ向かいました。

さすがに初めはお互いにぎこちなかったです。
彼もベッドの傍でそわそわして立ったままでいました。
でも私が彼に近付き両腕を首に回して、「ねえ、キスできる?」と聞くと、私に抱きついて唇を重ねました。
照れ笑いを浮かべる2人。
彼は私をベッドに押し倒し、夢中でキスしてきました。
何度も唇を吸い舌を絡め合わせましたが、これまで義理の親子として接してきたのが嘘のようでした。

「こんなおばさんでも大丈夫なのね」

「お義母さんは特別ですよ!じつを言うと前から一度こうしてみたかったんです」

「ホントに~、嬉しい~~!」

「お義母さん、俺のアソコもうビンビンです」

私の太腿に当たっている彼の股間は硬くなっていました。

「私も濡れてきたみたい」

「ホントですか~?」

スカートを捲り下着の上からアソコを触る彼。

「ここはまだダメ。順番があるでしょう?」

そう言い聞かせると彼は私のブラウスを脱がし、ブラを外して乳房を露出させました。

「お義母さんのおっぱいをこうして見られるなんて夢のようです」

「見るだけでいいの?」

意地悪を言うと、夢中でむしゃぶりついてきました。
男性から乳首を吸われるのも出会い系で遊んで以来でしたので、久しぶりの快感に思わず、「ああ~~っ!」と声を張り上げてしまいました。

「お義母さんのおっぱい、柔らかくてモチモチしていて好きです」

「でも、もう垂れてしまっているから・・・」

「俺、好きです!」

そう言って一生懸命に指や舌を使って愛撫していました。
それからまた股間に手を伸ばし、「もう触ってもいいですよね?」と聞くので、「いいわよ」と答えると、下着の隙間から手を差し入れおマンコに触れてきました。
指をちょっと入れて、「もうビチョビチョですよ!」と言って喜び、クリトリスを刺激しはじめました。

「ああ~そこいい!そこ感じる~~」

そう喘ぐと、さらに指を小刻みに動かします。
私は声を震わせてよがってしまいました。
彼は下着を剥ぎ取ると、両足を持ち上げて股間に顔を埋めます。

「クンニするのが好きなんですよ~。いっぱい舐めますから覚悟して下さいね」

そう言って、まずはクリトリスから舐めはじめて、おマンコ全体をジュルジュル言わせながら舐めたのです。
こんなにいっぱいクンニしてもらったのは初めてで、感激してしまいました。
それから2本の指を膣穴に入れて手マンをはじめましたが、まるで私のどこが感じるか探っている様子で、私が声を上げて喘いだところを重点的に刺激しました。
私はどんどん昇りつめていきました。

「ああ~イキそう~ねえイッていい?」

「イッて下さい、お義母さんイッて下さい!」

彼は私の喘ぐ顔を見ながらさらに激しく手を動かしました。

「イクっ!」

声を出した後、身体を硬直させてイキました。
彼は手を動かすのを止めて、じっとその様子を見ていました。

「お義母さんにイッてもらえて嬉しいです」

「ごめんね。1人だけイッてしまって」

そう謝ると、彼のズボンとパンツを下ろしておチンチンを手に取りました。
若いだけあって綺麗な色をしていて、とても硬くなっていました。
久しぶりの感触に嬉しくなってしまった私は躊躇せずに口の中へ。
恥ずかしさも忘れて舌を使って舐め回し、鼻息を上げジュルジュルと音を立てながらフェラしてあげました。
彼がじっと見つめてくるので恥ずかしかったです。
でも気持ち良さそうな顔をしていたので、頑張ってフェラを続けました。

唇を離して手で擦りながら聞きました。

「どうする?お尻に入れてみる?」

「マンコがいいです!・・・お義母さんのマンコに入れたいです!」

「じゃあ、お願い」

正常位の形で待っていると、彼はおチンチンを持って私の股間に近付き、「入れますよ」と言って、ゆっくりと入れてきました。
久しぶりに咥え込むおチンチンの感触。
嬉しくてマンコが声を上げて泣き出しそうでした。
おチンチンを奥まで入れた修二さんは、私の腰に手を当てて、ゆっくりと出し入れしてから徐々に動きを速めました。
その動きに合わせて「あんあん」と喘ぐ私。
おチンチンを突き刺すようにして攻める彼。
あまりの快感に、「ああ~っ!」と大きな声を上げてしまいました。

「お義母さん、中に出してもいいですか?」

「出して!いっぱい出して!」

私が答えると、何度か腰を動かして「ああっ!」と言った瞬間、マンコの中へ大量に発射しました。

「たくさん出たみたいね~気持ち良かった?」

「こんなに気持ち良かったのは久しぶりです」

結局、お尻ではしませんでしたが、「また今度挑戦させてね」と言って、その日は別れました。
なかなか2人の都合が合わず、それ以後はまだ会っていませんが、昨日彼からメールが届きました。
今度の土曜日なら会えそうとのこと。
とても楽しみです。
今度こそお尻でしちゃおうかな(笑)