SNSで繋がったのが、Y(35歳)、バツイチ。
子連れのシンママで、娘が1人いるとのことでした。
色々と話をしてから、後日お茶をすることにして電話番号の交換。
PCMAX

それから1週間後に、午後2時にとあるホテルのロビーで待ち合わせ。
時間に現れたのは、スリムで濃い顔をした綺麗なYでした。
お茶をしながら、電話でしていたエッチな話の続きをしました。
経験人数は5人で、旦那と別れてから2人と経験あり。
「セックスは好き」とはっきりと言う、正直で気さくな熟女タイプ。

早速、部屋に入る。
シャワーを浴びるのに脱ぎはじめるY。
ブルーの上着を脱ぐと、小さな胸を隠している濃いピンクのブラが。
そして白の皮のパンツを脱ぐと、肌色のパンストとブラとお揃いの下着が。
脱がしてみて分かったのが、脚が長くて綺麗なこと。
全体的にスリムですが、お尻には柔らかそうな肉がついています。

お互いにシャワーを浴び、ベッドで目を閉じて待っているYの唇にそっと触れるだけのキスからスタート。
そっと触れるだけのキスを繰り返しながら、両手の指先と爪の先で首筋から肩、わき腹から骨盤、外側の太腿から膝まで触れるか触れないかのソフトで焦らしタッチをじっくりとし、その手を膝の内側から太腿に這わせていく。
たまらなくなったのだろう、Yから唇を開いて舌を出して求めてくる。
私も口にYの舌を受け入れて、転がしながら柔らかな感触を楽しむ。
彼女の手は私の背中を引き寄せ、背中全体からお尻までせわしなく楽しんでいる。
じっくりと焦らしながら進めていく。

彼女の長い髪を手で掻きあげて、耳たぶからうなじにソフトなキスを繰り返し、指先はYの背中からお尻、膝の裏から太腿へ。
首筋から背中に唇を這わせながら、手は膝から下を優しく愛撫。
時間をかけてソフトに優しく焦らしていった。
Yは声を押し殺してるが、ポイントを責められるとピクンと反応を示す。
あそこがムズムズしてるのだろう、やがて腰をわずかに動かしてきた。
この先は、焦らしたYを強烈な刺激で責める。

ゆっくりとお尻を後ろからソフトに責めると思わせながら、急にアナルに舌先を向ける。
その瞬間、「えっ」とビックリした声をあげるY。
四つん這いにさせてお尻の割れ目を開きながらアナルを尖らせた舌で責め、さらに蟻の門渡りを何度も責める。
アナルを責める私の鼻にYの割れ目から滲み出た淫水の香りがしてきた。

「そこは駄目、されたことがない」

でも体は正直に反応している。
恥ずかしい格好で恥ずかしい所を初めての男性に責められる恥ずかしさと刺激でYの声が大きくなってきた。
そのままアナルから割れ目、クリと舌と唇を充分に使って責め続けた。
Yの声が高くなる箇所を探しながら、強く音を立てて吸う・・・。
それは、膣の入り口に舌を入れた場所だった。
そこを強く優しく責めながら体を入れ替えて、すっかり硬くなったペニスを後ろから根元まで突き刺した。

「ヒィッ・・・痛い」

そう言ったまま反り返って固まるY。
そのまま腰は動かさず、Yの膣内でペニスをビクンビクンと膨らますように動かす。

「エッ?中で膨らんでる・・・。すごい・・・硬い・・・大きい」

一度ペニスを抜き、体を入れ替えて、Yの目の前にペニスを突き出した。

「大きい・・・初めて」

Yはペニスを咥え込むと、頭を上下に激しく動かし始めた。
さすが元人妻。
柔らかく激しく男のツボを心得ている。
69でお互いにしゃぶりつきながらYの反応を確める。
しゃぶりながら、舐められながら声を出して腰を振っている。
彼女を裏返し、正常位で彼女の感じる膣の入り口に、カリで小刻みな振動を与える。

「先に1回イッてもいいですか?」

「いいよ。今日は何回でもイカせてあげるから・・・おいで・・・」

彼女はすぐに、「イク・・・」と言うと、大きく息を吐き出した。
これが彼女のイク合図だった。
後は奥まで突き出して感じさせようとすると、子宮にペニスが届くので痛がる。
今までの男性には突かれたことのない箇所なのだろう。
無理をせずにゆっくりと浅く深く責めた。

何回イカせたのか、彼女が「お願い、もうイッて下さい」と言う。
心が征服感で満たされた。

「どこに欲しい?」

「中じゃなかったらどこでもいいです」

「口で受け止めてくれる?」

「はい。初めてだけど・・・」

「一緒にイクよ」

Yは、「イク」と言いながら大きく息を吐き出した。
私はペニスを引き抜いて、彼女の口に差し込んだ。
彼女の口の中でドクドクと大きく脈打ちながら熱いザーメンが放出された。
口の中に大量のザーメンを出されて困った表情のY。
ティッシュを彼女に渡すと、そこに出して可愛く言った。

「これって甘苦い。出してしまってすみません」

今まで早くて小さな男性ばかりで、じっくり奥まで責められた経験がなかったようだ。
彼女を子宮で感じられる女性に育てていくつもりだ。