最初は「覗かれたら困る」と言っていたが、母も屋外でのセックスには興味を持っていたので、人のいない場所でならやってみたいと言ってくれた。

「母さん、ここならいいだろう」

「人は来ないわよね？」

「大丈夫だよ。来ても母さんの裸は綺麗だし、見せてやればいいさ」

「いやね、もう」

母は僕とするようになってから、ヘアーも永久脱毛をしてくれた。

完全な脱毛をするのに１年くらいは掛かり、今では綺麗なパイパンのおまんこになっている。

レジャーシートを広げ、その上にもう１枚スチロールのシートを広げ、母が裸で寝られるようにした。

「ファスナー外して」

母のワンピースの背中のファスナーを下ろした。

裸の背中が露出した。

母は家を出る時、ノーパンノーブラの裸にワンピースを着ていた。

ファスナーは僕が上げてやった。

色白の肌が綺麗だ。

僕が仰向けになり、母には僕の口におまんこを押し当ててもらい、舐めたり吸ったりしながら両手は母の乳房を揉んでいた。

母が上で喘いでいた。

いつもながら可愛い声。

セックスの真っ最中の母は可愛くて、つい攻め立ててしまう。

６９でお互いに舐め合い、ペニスは硬くギンギンに勃起していた。

母が口の中に咥え、舌で舐めていた。

騎乗位で母が跨がった。

母が上になって僕の動きに合わせ腰を振る。

起き上がって座位になると母の奥までピッタリとハマる。

乳首に吸い付き、母に強く抱き締められながらオッパイを吸いながら揉んだ。

「母さん、後ろからがいい」

僕がそう言うと、母が頭を低くして、お尻を高く突き上げるようにしてくれた。

「母さん、いくよ」

「早く来て・・・うっ・・・すごい硬いー・・・」

「母さん締まる、いいよ」

「恵美子って呼んで」

「恵美子、いいおまんこだよ・・・あー気持ちいい・・・」

「私もすごくいいー・・・あーっ・・・もっと奥まで強く・・・あーあっあっ・・・あーん・・・いいー・・・もっと蕩けさせて・・・」

母が好きなのがバックと正常位で、締め付け感がたまらなくいい。

正常位になり、下からしがみつく母の口を吸いながら突き上げて、一気に母の中に放出した。

「あー・・・すごい出てる・・・あーっいくー」

しばらく母の中に入れたままでいた。

初めての屋外セックスで僕も母も夢中になってしまった。

この日は母から求められて３回戦もした。

最高のセックスだった。

母がまた屋外セックスをしたいと言ってくれたので、またどこかでやろうと思っている。