その後、嫁、義母、俺の順番で風呂に入りました。
俺が風呂に入ろうとすると脱衣カゴの中に義母の脱ぎたての下着があり、隠れ熟女好きの俺には魅力的に映りました。
Dカップの義母、52歳という年の割には少し派手なショーツ。
あの義母が穿いているんだと思うと興奮してしまいます。
思わず汚れを見たり嗅いだりしましたが、それ以上のことはやめておこうと未練いっぱいで風呂を出ました。
風呂から出ると嫁と義母が酒盛りの続きをしていました。
もちろん俺も参加して、3人で酒盛りです。
そのうち酒に弱い嫁が先にダウンして寝てしまいました。
義母と2人きりで飲み直します。
色々話をしているうちに義母が、「子供はまだなの?」とお約束の質問が。
「嫁が今の仕事をまだ続けたいと言うので、子供はもう少し後にするつもりです」
「でも、することはしているんでしょ?」
「ええ・・まぁ・・・」
恥ずかしさもあって誤魔化していたのですが、酔って勢いのついた義母は止まりません。
「週に何回くらいしてるの?」
「一晩で何回するの?」
こちらが恥ずかしくなるような質問が次々に飛んできます。
「週に1回あるかないか、一晩でも頑張って2回ですよ」
「まだ2人とも若いのに、そんなんで満足できるの?私が結婚してすぐの頃は週に2回は必ずしていたし、一晩に3回は当たり前だったわ」
「すごいですね・・・」とは返したものの、思わず絶句してしまいました。
「それでも、うちの人も最近は弱くなったから寂しいものよ・・・」
急にトーンダウンしたので、逆に聞いてみました。
「最近はどれくらいしてるんですか?」
「月に1回もないわよ・・・だから自分でする方が増えたわ」
聞いてもいないのに、オナニーの話が出てきました。
内心少し興奮しました。
しかし義母はもっと興奮していたようで、「まだ若いから元気なんでしょ?少し触らせてよ」とまさかの言葉。
「いや・・・それはマズいでしょ?」
義母が立ち上がり、部屋を出ていきました。
嫁が寝ているのを確かめて来たようです。
正直、義母としてみたいとは思っていましたが、本当にするとなると正直躊躇いもあります。
義母はお構いなしに俺の横に来てスウェットの上からチンポを触ってきます。
思わず脱衣カゴにあったショーツや、さっきまで話していたエロ話が頭をよぎります。
酔った勢いと自分を納得させて、義母の誘いに乗ることにしました。
「少しだけですよ・・・」
なんだか立場が逆みたいです。
義母は俺を立ち上がらせ、スウェットを脱がしました。
パンツの上からチンポを触ってきます。
なすがままに触られているとすぐに勃起したので、パンツも脱がされました。
勃起したモノが露わになりました。
「こんなに元気なのに、あの子も勿体ないことするわね」
義母はゆっくりチンポをしごき始めた。
さらに匂いを嗅いだかと思うとフェラをはじめました。
嫁とは違うねっとりとしたフェラ。
俺のモノも硬くなります。
「私のも舐めて欲しいわ」
「ここでですか?」
「あっちの部屋に行きましょう」
義母たちの寝室に連れて行かれました。
ここまで来ればもうやることはひとつ。
義母のオマンコを舐めるだけで済むはずもなく・・・。
義母のきれいな身体を念入りに愛撫して、正常位でとうとう挿入してしまいました。
同じ屋根の下に嫁がいるのに・・・。
しかも義母とのセックスですからすごく興奮します。
(もうこんな機会はないだろう)と思い、俺も義母も無我夢中でセックスに耽りました。
程よい大きさの胸が揺れていい眺めです。
イキそうになったとき、「中に出していい」とOKをもらい、そのまま射精しました。
2回戦も頑張って中出しです。
義母のマンコに搾り取られたような感じでした。
初めての浮気、そして初めての熟女が義母でした。
次の朝、嫁の顔も義母の顔も見るのが少し心配でしたが、何事もなかったかのように過ごせました。
義母がこっそり、「またお願いしたいわ」と言ってきたので、「いいですよ・・・」と俺もこっそり答えました。
嫁の実家はちょっと遠いのですが、また機会を見つけてセックスしたいと思います。