農家の奥さんは恵美という当時四十路過ぎのおばさん。
俺の住んでいた場所は田舎で、恵美さんは近所の農家の奥さんでしたが、無防備というかノーブラだからTシャツから乳首が浮き出てました。
青春時代、俺のオナネタでした。
しゃがんでる時に胸元が緩くて谷間がモロ見えしまくりで、ちょくちょく話しかけたりして、胸の谷間を覗いてはオナニーのおかずにしていました。
それで夏にならないくらいの時、家で1人でいたら恵美さんから野菜を貰いました。
「スイカ、冷やしなよ」
そう言われてバケツに水を入れて冷やしながら、しゃがんでる恵美さんの胸元を覗いていました。
白いブラに豊満なおっぱいが包まれていて、動くたびにユサユサ。
そこまで爆乳ではないけど超エロい光景。
間近でガン見してたら恵美さんと目が合い、「汚ないもの見せちゃったねw」と胸元を隠しました。
「おばさんのおっぱいなんて目の毒だね」
笑う農家のおばさんに、「柔らかそう」と返すと、恵美さんは固まりました。
「柔らかいよw」
恵美さんはちょっと笑いながら背筋を伸ばして、おっぱいを突き出すような仕草。
「触りたい?」
頷きました。
「いいよ、浩ちゃん」
恵美さんが突き出すおっぱいを触ると柔らかくて触り心地がいい。
「優しく触ってね。ところで浩ちゃん、まだエッチしたことないでしょ?」
俺は赤面しました。
「恥ずかしくないよ。まだ高校生なんだから」
その時点でフル勃起してました。
「もしかして立っちゃった?」
頷くと・・・。
「おばさんでよかったら口でしてあげようか?」
「口ってフェラ?」
頷く恵美さん。
一緒に玄関に入り、鍵を閉めると、恵美さんがそっとズボンの上から撫でてきました。
「元気だねw」
笑いながらチンコを触ってくる恵美さん。
「脱いで」
自分でズボンを脱ぐと、トランクスを脱がされました。
「立派じゃない?旦那よりおっきいかも」
笑いながら触ってきて、ゆっくりと柔らかい手で握られ、俺の前に跪く恵美さん。
「お母さんとかに絶対に言わないって約束できる?」
頷くと、両手でしごきながらゆっくりとしゃぶりついてきました。
チロチロと亀頭を舐め回されたり、俺の顔を見ながらジュルッジュルッとしゃぶりつかれ、ビクビクと俺は感じました。
「可愛いw」
エッチな農家の奥さんは徐々に動きを速めました。
ジュポッジュポッと吸い付くようなフェラに、すぐに限界が来ました。
「あっ!出ちゃう!」
慌てて腰を引こうとしたら、恵美さんは俺の腰を掴んで引き寄せ、強く吸い付きました。
その瞬間、俺は恵美さんの口の中に勢いよく飛び散らせました。
「ご馳走さまw気持ちよかった?」
「はい」
「ならよかった」
そのとき、恵美さんとメール交換しました。
フェラの快感の余韻がまだ残る数日後の夜、恵美さんからメールが来ました。
『今、暇?』
『暇です』と返すと・・・。
『家に来る?』
『みんなは?』
『お祭りに行ったから誰もいない』
お風呂に入ってから恵美さんの家に行くと、確かに恵美さんの車しかありません。
恐る恐るチャイムを鳴らすと、エロい農家の奥さんが登場しました。
Tシャツにデニムのスカートで、髪は少し濡れていて束ねていました。
「暑いねw上がって」
居間で飲み物をもらってテレビを見ながら話をしてると・・・。
「浩ちゃんて、あたしのこと、どう思う?」
「色っぽいです」
「本当?ありがとう」
微笑んだ恵美さんはコップに入っていたビールを一気に飲み干しました。
「ねぇ浩ちゃんからして、あたしってストライクゾーン?」
「え?」
「だから、エッチの対象に入るのかな?って」
「そりゃエッチしてみたいです」
「じゃあエッチする?」
驚いて固まっていると・・・。
「だって浩ちゃんのおちんちん、すごく立派なんだもん」
ドキドキしてきました。
「でも童貞で経験ないし」
「初めてがこんなおばさんじゃ嫌だよね?」
「そんなことない!セックスしたい」
「じゃあこっちに来て」
廊下を歩いて奥の和室に連れて行かれました。
そこには布団が敷いてありました。
戸を閉める恵美さんが背後から抱きついてきて、振り返るとキスされました。
「あたし、もう我慢できない」
布団でキスをしながら豊満なおっぱいを服の上から触るとノーブラでした。
「舐めて」
恵美さんがTシャツを脱ぐと綺麗な美乳が露わになり、夢中でしゃぶりつきました。
「ンッンッンッ」
恵美さんは吐息を漏らしながらおっぱいを押し付けるようにしてきます。
俺は乳首を吸ったり舐めたりしながら本能に導かれるように恵美さんのスカートの中に手を入れて触りました。
「アンッ!」
ビックリするくらいパンティが濡れていました。
「アンッ、いゃん」
恵美さんが敏感に反応します。
「浩ちゃん、舐めて」
恵美さんはパンティを脱ぎ、スカートを脱いで脚を開きました。
初めて見るエロいおまんこに興奮してガン見しました。
「恥ずかしいからあんまり見ないで」
顔を近づけて、舌を這わせました。
「いやぁん!アンッ!」
AVの見よう見真似で舐めたり吸い付いたりすると、「浩ちゃん、上手」と恵美さんは誉めてくれました。
「浩ちゃんのもナメナメしたい。わー、こんなに元気なおちんちん初めてかも」
恵美さんがしゃぶりついてきました。
激しく頭を動かしながらジュルッジュルッと吸い付かれました。
「まだ出しちゃダメよ」
恵美さんが上になると、握り締めたものをおまんこに擦りつけて・・・。
「アンッ!」
恵美さんが声をあげると同時に温かいものに包まれました。
「アンッ、浩ちゃんのやっぱりおっきい」
恵美さんがゆっくり腰を上下に動かすと、中でうねうねした感触が擦れて強烈に気持ちいいんです。
「素敵!アンッ!浩ちゃんの硬い!」
農家の奥さんはエロい声をあげながら腰の動きが速くなりました。
「アンッ!ンッ!アンッ!」
恵美さんが喘ぐ声が部屋に響きます。
「アアン!気持ちいい!」
恵美さんは声をあげながら動きを速め、俺は気持ちよさに股間が沸騰しそうでした。
急速に気持ち良くなり、出そうになりました。
「恵美さん!ヤバイ!」
「いいよ、浩ちゃん!イッて!」
恵美さんが更に激しく動き、俺は一瞬で沸騰しました。
「アアン!浩ちゃん!いっぱい」
エロい農家の奥さんの中で射精を遂げた直後、恵美さんに抱き締められました。
恵美さんは「すごい」と何度も呟き、キスをしてきました。
俺の頭を撫でながら笑みを浮かべる淫乱痴女な農家の奥さん。
「すごい気持ちよかった。こんなに気持ちいいセックスっていつぶりかしら」
旦那さんとは月に1回あるかないからしく、かなり欲求不満だったみたいです。
「浩ちゃんはあたしが初めてで後悔してない?」
「全然後悔してないです。気持ちよくてすごかったです」
「そっか、なら良かった」
俺を男にしてくれた近所の農家の奥さんのことを一生忘れません。