エロい話というか、童貞の僕の悲鳴を聞いてください。

僕は26歳で、中小企業のサラリーマンをしていますが、本業の給料があまりにも安すぎるので、家庭教師協会に登録して、週末は高校生相手に家庭教師のアルバイトをしています。
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登録している家庭教師協会自体も零細で登録人数が少ないため、派遣先の高校生が男子なのに女性が派遣されたり、女子なのに僕のような微妙な年齢の男が派遣されることもあります。
まあ基本的に相手側の親御さんが了承してくれれば、僕のように高3の女子高生の家庭教師に26歳のパッとしない男の家庭教師がつくということもあるのです。

僕が担当しているのは、高3の中の上くらいの成績の『美穂』という女の子です。
美穂は黒髪のショートカットで、ちょっとぽっちゃりでしょうか。
胸は結構成長していて、太もももむっちりしていて、高校生らしい健康的な女の子です。
バレー部だったと言っていました。
顔に関しては、クラスでちょうど真ん中くらいのポジションでしょうか。
童貞の僕にとっては全然アリな子です。

そんな話を聞くと、毎週末、高3のピチピチの女子高生と並んで勉強を教えられて羨ましいと思われるかもしれません。
しかし僕は童貞なので、仕事以外ではまともに女の人と会話をしたことがありません。
なので、もちろん美穂と同じ部屋で2人きりになって、美穂のいい匂いを嗅ぎながら授業を教えるのは嬉しいのですが、授業中にその誘惑に耐えるのは拷問に近いのです。
僕も社会人です。
もし僕が美穂に手を出してしまったら、家庭教師をクビになるだけでなく、社会的地位を失います。
社会的に抹殺されてしまえば、童貞を卒業することすらできないでしょう。
もっとも今のままでも僕が童貞を卒業できるかどうかは分からない状態ですが・・・。

そして僕の生徒の美穂が、思春期特有の男にいたずらしたい盛りな女の子なのです。
最初の頃は勉強したくない一心で、わざと僕に雑談を振ってきました。

「先生には彼女はいるの?」
「先生の経験人数は何人?」
「エッチ上手なの?」

といった具合で、僕が反応に困るような質問をわざとしてきます。

そして僕が、「そんなことは大人になれば分かるから、今は勉強しなさい」と、狼狽えるのを美穂は面白がっていたのです。

最初の頃、さすがにセックスは経験済みだと思っていたようです。
どうすれば恋人ができるかとか、最初のセックスの時はどうやって誘ったのかとか、そういったことを聞いてきました。
僕はそんな話を美穂からされるたびにムラムラしてしまうので、そのムラムラを打ち消すために「あのね。俺はまだ童貞だよ。そんなこと聞かずに勉強しなさい」と正直に言ってしまいました。
しかし、そのことで美穂はますます僕をからかって面白がるようになったのです。

まず美穂は、授業中にわざと制服のシャツの第2ボタンくらいまで開いた状態で前屈みになって、僕に胸元を覗かせようとしてきます。
そして夏には「暑~い」と言って、スカートをパタパタさせて中のパンツを見せようとしてきます。
さらに「先生、ここはどうやるの?」と質問するふりをして、僕の背中に覆い被さってきて、むっちりした美穂の若いおっぱいを押し付けてくるのです。
僕は26歳にもなって女の人のおっぱいを感じることすら初めてなのです。
僕は毎回、勃起の窮屈さに耐えながら高3の美穂に授業を教えていました。

美穂の行動はますますエスカレートしました。
決定的だったのは、美穂に僕が勉強を教えてる途中に美穂のお母さんが買い物に出かけた時でした。
小一時間くらい、僕と美穂は家に2人っきりになったのです。
いつもよりも積極的に美穂は僕を誘惑するようにおっぱいを押しつけたり、胸元を覗かせたりしてきました。
当然僕は勃起してしまいましたが、そんな美穂を無視するように、「じゃあ次はこの問題を解いてみようか?」といつも通り勉強を教えました。
しかし美穂は勃起した僕のペニスをズボンの上からスリスリと擦りながら、「ねえ~先生~先生~、ちょっと休憩しようよ~」と言ってきました。
僕は心を無にして、「今から10分あげるから、その問題を解きなさい」と授業を進めようとしました。

しかし美穂は僕のズボンから、あろうことかペニスを取り出しました。
ここで反応したら負けだと思った僕は、無視して勉強を教えるふりをし続けました。
美穂も意地になったのでしょう。
僕の硬く大きくなったペニスをズボンのチャックから出させた状態で、「大きい~。さすが大人~」と褒めたかと思うと、前屈みになってフェラし始めたのです。
僕はフェラされながらも、「早く問題を解きなさい」と家庭教師の態度を貫きました。
しかし僕が無視すればするほど、美穂は頭を上下に動かし激しくフェラをしてきました。
ふざけて僕にそんなことをしてくるとはいえ、遊んでいる女の子ではありません。
しかし美穂はどこでそんなことを覚えたのか、カリの部分を口に含んで吸うようにフェラをしたり、口に咥えたまま亀頭をペロペロと舐め回したり、途中からはとうとうフェラをしながら手コキをしてきました。
僕は限界に達しました。

「ダメだって・・・ダメ・・・出ちゃう・・・出ちゃうよ」

そう言って美穂の頭をどけようとした時、僕は射精してしまいました。
美穂に「先生、エロ~い」とからかわれ、僕は顔を真っ赤にして俯くことしか出来ませんでした。
そして、その日から僕は美穂に弱みを握られたようになってしまったのです。

次の授業では美穂はますます大胆になりました。
授業中に僕の手をとって自分のスカートの中に押し込むと、「先生、クリトリス触って」と言ってきて、無視して手を動かさないでいると美穂は僕の手を無理やり動かして、自分のクリトリスに押し付けてきました。
温かい美穂の陰部の感触が指に伝わってきて、しかも美穂は執拗に僕の人差し指の先をピンポイントで自分のクリトリスに当てるようにしてきます。
そしてだんだんと美穂は気持ち良さそうに、「あん、あ~ん」と声を出しながら僕の指をますます強くクリトリスに押し当てるのです。

僕は美穂のオナニーの道具にされてしまいました。
もうなんと言っていいのか分かりませんが、その次の授業の時には、美穂は直接僕の手を自分のパンツの中に押し込み、濡れたおまんこを触らせて、最後はクリトリスに僕の指先を擦りつけるようにして絶頂に達していました。
僕は童貞だというのに、いつも当たり前のように美穂のクリトリスを強制的に触らせられていました。

その日、家庭教師の仕事を終えて帰宅した後、自分の指に思いっきり美穂のおまんこの匂いがこびりついていることに気づきました。
そして不覚にも僕は美穂のおまんこの感触を思い出し、指についた美穂の愛液を舐めながらオナニーをしてしまったのです。

そして先週の出来事です。
僕はついに美穂にクンニをしてしまいました。
その日も美穂のお母さんが買い物に出かけているタイミングで、いつものように美穂は僕の手をとって指をクリトリスに押し当て、また強制的にクリトリスを触らせようとしてきました。
心の底では、もちろん男として嬉しいのですが、理性を保つために、「そんなことをしてはダメだ!」と強く言ったつもりでした。
すると美穂は急に悲しそうな顔になり、自分のベッドに体育座りをして俯いてしまいました。
僕の目には美穂を泣かしてしまったように映りました。

僕はベッドに移動して、「ごめん、言い過ぎた。でも僕は君が受験に合格するために言っているんだ」と声をかけました。

しかし体育座りをしている美穂のスカートの中の白いパンツが丸見えで、その真ん中にはすでに薄黄色く湿った染みができていました。
僕はそれを見て、今まで何度か触った美穂のおまんこの感触を思い出してしまいました。
もちろん、すでに勃起していました。

「勉強に戻ろう」

俯いている美穂の肩を叩こうとした時でした。
美穂が僕の頭に抱きつくようにして、そして僕の頭を股で挟み込むようにしてしまったのです。
顔面がパンツ越しに美穂のおまんこに押し付けられました。
ポワッと愛液の匂いが漂っていました。

そして美穂は僕の耳元で、「先生、舐めて」と言ってきたのです。

「何を言っているんだ」と振りほどくことはできたと思います。
しかし僕は、美穂の愛液を舐めながらオナニーをしてしまったことが頭によぎり、美穂の言いなりになったのです。

童貞の僕は、美穂が自分でずらしたパンツの隙間から初めて女のおまんこを見ました。
強制的に触らせられたときにグニュグニュした複雑な器官だということは想像がついていましたが、直視すると想像以上にうねうねとしていやらしく、そしてグロテスクでした。
美穂はもう一度、「早く舐めて」と言ってきました。
僕は美穂がずらしたパンツの隙間に舌を押し込むようにしてクンニをスタートしました。
美穂に頭を押さえられながら、高校3年生の女の子をクンニしているという背徳感に興奮しました。

(無理やりやらされてるんだから、これは仕方ないことなんだ)

そう思いながら、僕は生まれて初めて女の子をクンニする興奮に溺れました。

「先生、気持ちいい、気持ちいいよ!」

美穂が頭の上で悶えています。
最初はクンニなんて、とりあえず表面を舐めておけばいいんだろうという感じでやっていたのですが、途中からは本気でした。
襞の裏側や穴の入り口、クリトリスの表面など、場所を選んでクンニすると、美穂は「あああん!」と声を上げて気持ち良さそうにしていました。
僕は自分のクンニで女の人を気持ちよくさせる悦びに溺れました。
しばらくすると美穂は僕の上で、「せんせ・・・イッちゃう・・・」とガクガクしながら絶頂に達しました。

美穂の大学受験まであと何回か授業があります。
しかし僕は美穂にクンニしてしまってから、自分の立場がわからなくなりました。
僕は家庭教師失格なのでしょうか。
美穂の誘惑に屈してもっと先へ進むべきなのか、自分の立場を保つために、クンニとフェラ以上の行動は慎むべきなのか、今も僕は迷っています。