僕は29歳、今から20年ほど前ですが、小学生時代はスイミングスクールで選手として活躍していました。
そこでの思い出話です。

1993年、僕は小学1年の時に『選手クラス』という上級クラスに昇格しました。
限られた人間だけが入れるところです。
PCMAX
水着も一般の人間は灰色の地味な水着なのですが、選手クラスに上がると特別な水着とユニフォームが与えられます。
練習用の水着も自由になります。
その水着が、紫色の生地に黄色いラインが入った、今思えばかなり派手なやつなのですが、かっこよくてずっと憧れだった水着だったので、めっちゃ嬉しかったです。

当時はもちろん競パンです。
大人のコーチは、みんなピチピチの競パンの前をもっこりさせていて、子供ながらにかっこいいなって思っていました。
自分はまだ小学生で子供だったので、当たり前ですが、水着の上からチンチンがわかるほどもっこりはせず、周りのチームメイトも同年代ばかりでみんな同じような感じだったので特に意識は全くないまま過ごしていました。

そんなこんなで、小3まで一番下のクラスで過ごしていました。
当時同い年の親友にS君という子がいたのですが、自分はS君よりは少しだけ大きかったです。
とは言っても、お互い子供サイズでしたが。
うちの母も当時は毎日練習を見に来ており、母は少しスケべなとこがあるので、「あんた、S君よりはデカいけど、まだ小さいな!はよコーチみたいに大きくなりや」って言われてました。
小3までは一番下のクラスでのんびり過ごしていました。
そのクラスは、一番年上が小5のAさんという女子で、あとは小4女子が2人、その他は小3以下のガキばかりです。

小3の夏、僕は成績を残したこともあり、ひとつ上のE1クラスに昇格しました。
いつも下のクラスが終わったあとでE1クラスは練習に入るので、上の人の練習を見たことすらなかったです。
昇格前に一度見学に行った時、E1クラスの選手5人が練習していました。
男子3人、女子2人でした。
泳ぎのスケールが違い、圧倒されました。
特にクイックターンの勢いが半端じゃなくて、大人の泳ぎって感じでした。
名簿を見せてもらったのですが、男子が小5が1人、小4が2人、女子は小6が1人、小5が1人でした。

以下、彼らの名前です。

小5男子:T君。
小4男子1:N君。
小4男子2:Y君。
小5女子:Kさん。
小6女子:Sさん。

衝撃だったのは、年がそんなに違わない彼らの体付きが、自分とは比較にならないくらいだったことです。
特に初めて練習を見た時、小5のT君の競パン越しにはっきりとそれとわかるチンチンのデカさと、小5女子のKさんの水着越しにはっきりと目立つおっぱいの大きさです。
ちなみに小6女子のSさんはおっぱいは全くなくて、顔はKさんより美人でしたが色気はなかったです。
当時の自分には不思議でしたが、(この小5コンビ、すげぇな)って思いました。
最初はその程度にしか感じず、逆に小5のT君について、(小5のくせに前をもっこりさせて恥ずかしくないのかな?たぶんかっこつけて金玉を思いっきり上げてるんだろ?)とか勝手に想像していました。
選手の指定水着は紫色でよく伸縮するので、チンチンがデカいとよく目立ちます。

さて練習初日、今までよりも1時間遅い18時から練習開始です。
少し早めの17時15分にロッカーに着くと、すでにT君が着替えようとしていました。
T君は小5の夏頃には身長が160センチ近くあり、体もマッチョです。
僕は隅っこの方で着替えながら、T君の着替えるのを横目でまだかまだかと見ていました。
T君は特に恥じらいもなく着替えはじめました。
まずブリーフ一丁になりましたが、そのブリーフ越しにもデカいのがわかりました。

その後、すぐパンツを脱ぎました。
衝撃でした。
たぶん長さ、太さとも自分の2倍強はありました。

(やばい、リアルにデカすぎる)

まだ皮は剥けてなかったですが、あまり余りはなくて、剥けるのも時間の問題って感じでした。
よく見ると先の方は少し顔を出していました。
裸になった際にそっと自分のチンチンの先を手で剥いてましたが、自分とは違い、すでにするっと剥けるまでに成長しており、(なんなんだこいつは?!)って衝撃を受けました。
また競パンを穿いた際も、鏡で自分のもっこりを見ながらチンチンの位置を調整していました。
競パンの上部のところまで竿が来ており、僕が勝手に想像していたみたいに金玉は別に上げていませんでした。

その後、小4のN君とY君が来ました。
N君もまあまあデカくて、とは言っても小学生サイズでしたが、それでも自分よりは確実にデカく、Y君はサイズは普通でしたがなんと剥けていました。
でもT君が異常すぎて、劣等感と変な興奮しか感じませんでした。

さて、練習前の体操の際にプールサイドに行ったところ、すでに女子2人がいました。

「よろしくね!」

挨拶を交わしましたが、私が目に行ったのはKさんのおっぱいです。
前に見学した際は遠目からでしたが、間近で見るとその大きさはやばかったです。

(完全に大人じゃん)って思いました。

そんなこんなで、初日は異次元な場所に来たという高揚感ばかりでした。
僕はT君に対する劣等感から、練習の際はチンチンが目立たない黒色の水着ばかり穿いていました。

ある日のこと、僕の妹も水泳をやっていたのですが、家で僕に話してくれました。

「Kさんの体すごいよ!もうお股に毛が生えている」

僕は、「そうなんだー」って興味のないふりをしつつも、(小5でそこまで成長してるのかよ!)ってすごい興味をそそられました。

以後、Kさんの水着の切れ込みをチラ見するようになりましたが、ある時、水中に潜った際にKさんが切れ込み部分を触ったら、はっきりと黒い茂みが見えました。
チョロチョロっていう程度ではなく、立派な大人の女性って感じでした。

(やばいものを見てしまった!)という興奮は、20年経った今でも記憶から消えないほどです。

その年の秋のこと、他のチームとの試合に行きました。
その時は母も応援に来ていました。
僕はリレーチームの代表として、T君、N君、Y君とリレーを組みました。
その頃はT君は初めて会った頃よりもチンチンが成長していましたが、対外試合でよその同年代のもっこりを見ても、T君に敵う人は誰もいませんでした。
試合会場でもっこりさせて歩くT君を見る人もちらほらいて、改めてすごさを感じました。
その日は試合なので、普段は穿かない指定水着で行きましたが、僕は全然目立たないので、正直T君が羨ましかったです。

試合が終わり、母と帰ろうとした際に競パン一丁のT君とすれ違ったのですが、母が帰り際・・・。

「あの子のチンチンすごいな。あんたボロ負けやね。完全に大人やん。Kさんもおっぱいこんなあるし、あの子たちはすごいね。あんたもしっかりしいや」

って言ってきました。

その日の冬に泊まりで合宿に行きました。
お風呂の際、N君が物差しを持ってきて、「お前のチンチン、何センチや?」って、いきなり測ってきました。

「ちっせー、4センチ!俺は7センチ!」

横にいたT君にも測りに行きました。

T君は、「何センチあるか気になるから測っていいよ!」と快諾しました。

特に恥ずかしがることなく、N君にチンチンを差し出します。

「11センチ、圧勝!すげぇ!」

N君の声が響き渡りました。
僕は興味ないふりをしていましたが、その時ばかりはガン見しました。
その頃には半分くらい皮が剥けており、もうチンチンではなく、大人のペニスでした。

さて、風呂に入ると露天があったのですが、なんとそこから女風呂が隙間から見えるのをN君が見つけたのです。

N君が、「おい、KとSがいるぞ!」と教えてくれました。

T君が「マジかよ、見せろ」と我先に見に行きました。

「おおおおおお!」って言いながらT君のチンチンが勃起しはじめ、とんでもないサイズになりました。
勃起すると完全に剥けていました。

N君が、「T、反応しすぎ!てか何センチあるねん?」って言いながら物差しで測ったところ、16センチもありました。

T君は、「だってKさんの裸、やばいんやもん」って言いながら笑っていました。

僕はこの時も興味ないふりをしつつ、ちらっと見に行きましたが、Kさんのおっぱいはまさに大人のおっぱいそのもので、乳首もデカく、下はボーボーでした。
ちなみに一緒にいたSさんの裸も見ましたが、おっぱいなし、あそこもツルツルでした(笑)

その後、N君がT君に、「チンチン立てた水着を穿いてみて」と言ってT君が競パンを穿いたところ、水着には収まりきらないくらいでテントのようになっていました。

時は流れ、年が明けて学年が変わる前には、T君は完全に剥けチンになりました。
T君はその頃から水着の裏地を取り、さらにチンチンをアピールしていたのですが、裏地がないと亀頭と竿の境目がくっきり映るので剥けているのが丸わかりです。
また、剥けはじめの頃は小さかった亀頭も次第にデカくなり、水着越しに亀頭の部分が飛び出て見えるようになっていました。
もう完成形です。
チンチンがデカ過ぎて、上から飛び出そうなまでになっていましたが、なんとかぎりぎりに収めていました。

ただある日のこと、プールから上がった時に少し水着がズレて、亀頭が飛び出ているのを見ました。
すぐに気づいて元に戻しましたが、たまたま横にKさんがいて、一瞬見られるというハプニングがありました。

今から思えば楽しい小学生時代でした。