みんな色んなストレス発散方法があると思う。
ちなみに俺は休みの日になると、たまに1人で映画を見に行くことがある。
大体レイトショー狙いで行くことにしている。
それはちょっと安くなることもあるが、あまり人が入っていないということも選ぶ理由だ。
PCMAX

その日も夜は何も予定がなかったので、なんとなく見に行って、見たかった映画をチョイスして映画館へ。
今日も思惑通りにそこまでのお客さんはいない。
俺は明らかに人が居ない時は、後ろの方の真ん中の席をとる。
映画がはじまるまでくつろいでいた。

部屋が暗くなり、映画がはじまると1人の男性客が入ってくる。
俺の2列ほど前に座った。
今日は1人で見に来るお客さんが多いなと思った。
また少しして女性客も1人くる。
彼女は少しふらふらしていたが、階段を上って上の方の席を探していた。
そしてどこに座るのかと思ったら、なぜか俺の隣に。

(いったいなぜ?)

こんなに他の席が空いているのに不思議だ。
逆に少し怖くなった。
しかし、ふと顔を見ると結構可愛い子だった。
見た目からして20代半ばだろう。
明らかに眠そうだが・・・。
というより、目を瞑っている。
もう寝そうだ。
うつらうつらとしている彼女は俺にもたれかかる。
そのまま俺の膝の上に横たわり、モゾモゾしている。

(なんだこの子は?)

すると映画のコマーシャルが流れる中で彼女が俺に何か言ってくる。

「モエ、もう眠いから先に寝るかも・・・」

そう言いながら俺の膝の上で手を動かしている。
とりあえずこの子は『モエ』という名前なんだろう。
そのモエはおもむろに俺の股間を弄り始めた。

「テッちゃん・・・今日はここでしてあげるね・・・」

(テッちゃん?誰のことだ?)

確実に俺のことではない。
しかしモエは俺をテッちゃんだと思っている。
そして股間を弄られていたので簡単に勃起してしまった。

「テッちゃん・・・今日も元気だね・・・」

モエは俺のパンツを下げて、そのままムスコをしごき始めた。

「テッちゃんのおチンチン、いつもより大きいかも・・・」

俺のムスコをしゃぶってフェラをしはじめる。
一体何事か分からないが、俺はそのままフェラされていた。

「テッちゃん、こんなに硬くなって・・・今日は調子いいんだね・・・」

調子も何もいつも通りの俺のムスコだが・・・。

(いったいテッちゃんとは?)

気になるし、このモエという女が誰だか分からないが、フェラが気持ちいいのは確かだ。
俺はフェラされながら、誰だか分からない可愛い顔の女のお尻を触ってみた。

「あぁ・・・テッちゃん、興奮してきたなぁぁ・・・」

興奮しているのは確かだ。
そしてお尻からそのまま手をモエのマンコに移動して、クリトリスを弄る。

「あぁぁ・・・テ、テッちゃん・・・そこはダメだよ・・・あぁぁぁん・・・!」

モエは腰をクネクネさせながら悶えていた。
喘ぎ声もだんだん出てきたが、映画の大音量の中では周りには聞こえていない。
さらにマンコの中に指を入れて弄り回す。

「ハァァァ・・・はぁぁぁん・・・ダ、ダメだよぉぉ・・・!それはモエ、か、感じちゃう・・・」

俺はだんだんこのモエという女に興奮を隠せなくなってきた。
フェラしているモエを俺は静かに抱え上げ、モエを逆さにして座りながらのシックスナインの体勢になる。
そして俺はモエのパンティを脱がして、クンニした。

「ハァァァ・・・んんん!テッちゃん・・・!は、恥ずかしいよ・・・」

俺の後ろには誰もいないので、こんな大胆なことをしても誰も気づかない。
なので俺は遠慮なくモエのクリトリスをクンニで責め続けた。
モエのマンコからはエロい汁が出始めてくる。
かなりヌルヌルな状態だ。
そして相変わらず悶えるモエ。
俺は完全にモエの体をホールドしているので、常にモエのクリトリスが舌から離れることはない。
激しくクンニをしていると、モエがだんだんと呼吸を荒くしてきた。
温かい呼吸は俺のムスコにモロにかかってくる。
その感触がまた俺のムスコを興奮させてしまった。
俺の中ではもう映画はどうでも良くなっていて、このモエが誰なのか、そしてテッちゃんが誰だかは分からない。
とにかく今はモエに挿入することしか考えていなかった。
俺は再び体勢を変え、モエを椅子に手を突いて前屈みにさせる。
そこに後ろからモエのマンコにムスコを挿入した。

「あぁぁぁぁんんん・・・す、すごい・・・!あぁはぁぁぁん・・・テ、テッちゃん・・・!」

俺のバックからのピストンがモエの奥まで当たって、そして何回も突きまくった。
モエはもう頭の中が乱れたように喘ぎまくる。
全く周りには気づかれていない中で、俺はモエとセックスをしていた。

「あぁぁ・・・あふぅぅううん・・・テ、テッちゃん・・・!今日は・・・す、すごいよ・・・!」

モエは体が崩れ落ちるかのように椅子にもたれかかった。
それでも俺は容赦なく、発射のそのときまで思いっきり突きまくった。