結婚2年、妻は3歳年下の27歳です。
ツンと上を向いた形のいいCカップのバスト、くびれもあって女性らしいメリハリのある体をしていて、背は155センチとやや低めですが、ムッチリしています。
そして透き通るように白いもち肌で、その抱き心地はどの元カノとも比較できません。
PCMAX

妻とは会社仲間の合コンで知り合いました。
私は26歳、妻は23歳でした。
妻は古い映画で見た加賀まりこさんに似ていて、男を虜にする小悪魔的な魔性の可愛さがありました。
話していると、なんとなくフィーリングが合って、あれよあれよという間に仲良くなっていきました。
急激に親密になった私たちに、もう誰も介入しなかったので、その場でカップルが成立してしまいました。

妻をベッドに誘ったのは3回目のデートでした。

「今日はどうするの?いつものドライブ?」

(誘ってるのかな?)

そう思い、ダメ元で、「ラブホにでも行く?」と言ったら、「やっと誘ってくれたね」と来ました。
もしかしたら初デートで誘ってもOKだったかもしれません。

ラブホの部屋に入りドアを閉めた瞬間、妻が私の首に腕を回してキスしてきました。
舌を吸いつつ絡めつつ、まるで唾液交換のような淫猥さでした。
そして、触れる体の肉感的な予感。
上目遣いで見つめられ、もうギンギンでした。

「どうせ裸で抱き合うんだし、一緒にお風呂入ろうよ」

なるほど、ガラス張りのバスルームは、一人ひとり別に入るよりも、一緒の方が恥ずかしくないかもしれません。

「嬉しいな~。私の裸でそんなになってくれて。ねえ、すっごく反ってない?こんなに反ってる人、初めて見た~」

そう言われた時は、(ああ・・・やっぱり何本もの男性器を経験してるんだろうな。小悪魔的な可愛さに落ちた男がたくさんいたんだろうな・・・)と、ちょっとへこみました。

初めて身体を交える緊張感の中、ベッドの上で抱き合い、綺麗な乳房を愛撫しました。
ムッチリボディを楽しみつつクンニしようとしたら、すでに私は足の間に割って入っているのに内股気味に膝を閉じようと試みながら手で割れ目を隠そうとします。
その恥じらいは、小悪魔らしからぬ可愛さでたりませんでした。

観念したように御開帳すると、もう割れ目はヌルヌルでした。
陰毛は薄く、ピンク色の綺麗な割れ目が目の前に飛び込んできました。
何本もの男性器を経験しているみたいなので、さぞや卑猥な陰唇かと思いきや、陰唇は左右対象でまだ小ぶり、思ったよりかなり綺麗な女性器でした。

割れ目をなぞるように舐め、プクッと大きめのクリトリスをくすぐるようにレロレロすると、「ア、アァン・・・」と漏れた声の可愛いこと。
濡れ方がすごくて、私の顔がドロドロになるほど愛液を溢れさせました。

「ね、ねえ、アァ、そろそろ・・・」

クンニをやめると私の男性器を握り、パクッと咥えると亀頭の周りを舌が回転する独特のフェラを披露してくれました。

(ああ・・・元彼の誰かの仕込みなんだろうな・・・)

少し妬けました。

そしていよいよ、23歳の食べ頃の妻の膣内に入ろうとコンドームを手にした時。

「私、あなたのこと、合コンの時に好きになってから、もうどうしようもないないくらい大好きなんだ。だから直接がいいな。直に感じたいから」

生挿入を求められて驚きましたが、挿入してもっと驚きました。
それまでの元カノだけでなく、人妻のセフレたちでさえ比較にならないほどいい感触でした。
狭い膣でしたが柔らかく、亀頭の段差を埋めるように密着しても、豊かな愛液が潤滑剤として動きをスムーズにしてくれました。
その時に発する、ヌッチャヌッチャ、ピッチャピッチャという音がとても卑猥でした。
そして妻の喘ぎ声にやられました。

「アァ、好き・・・アァ・・・アァ、アァ、愛してる・・・」

普段の声はそうでもないのですが、喘ぎ声はどこかアニメ声で、たまらない啼き声でした。
もちろん膣外射精でしたが、しばらくイチャイチャしたあとでお風呂で洗いっこしていたらまた勃起してきたので、ベッドに戻ってもう1回してしまいました。
身支度を整えているときに見えたパンティ姿の妻は、肉付きがよいせいか前がモッコリしてて、なんとなく割れ目の形がわかってとてもいやらしかったです。

妻の大きめのクリトリスはかなり敏感で、パンティの上からクリトリスの包皮を優しく転がすように愛撫していると・・・。

「ハァ~もう・・・ダメェ~・・・は、早くちょうだい・・・ハアァ~~・・・」

膝が崩れ落ちるようになって、私の男性器をズボンの上から擦って求めてきます。
そんな時は、下半身だけ脱いでセックスする時もあります。
私は、そんな妻の身体の虜になって、妻なしでは生きられないほど夢中になって結婚しました。
結婚後、ビデオカメラを足元に据えて、結合部が映し出される画面を見ながらセックスしたことがありました。
そのときは妻も興奮したのか、あっという間に白目を剥いてイキました。