俺には2ヶ月付き合ってる彼女がいる。
名前は結衣。
19歳、身長147cm。
顔は相武紗希に似てるってよく言われる。
PCMAX

今紹介した通り、彼女は小柄だ。
一緒に歩いてると子供連れだと思う人もいるだろう。
そして顔は可愛い。
みんなに羨ましいって言われることもよくある。
そして性格は超真面目。
2ヶ月付き合った今でも敬語っぽく喋ってくるくらい。
そしてエッチは、まだ1回しかしていない。
彼女のことを大事にしているから。

そんな結衣とこの間、山に遊びに行った時のこと。
すごく寒い日だった。
結衣は山登りにスカートで来た。

俺「ねぇ?スカート寒くない?登るの大変だし、なんでデニムとかで来なかったの?」

結衣「そ、そぅだよねぇ。◯君に・・・よく見られたくて頑張っちゃいました」

ちょっといじわるしてみたくなった。

俺「何?『見られたくて』って言ったの?」

結衣「・・・え?」

俺「もうちょっとはっきり言ってくれないと聞こえないよ」

結衣「・・・ご、ごめんなちゃぃ・・・ぁ・・・さぃです・・・」

つい笑いそうになったw

俺「で、何て言ったの?」

結衣「ぇ・・・ぁ、◯君、忘れて・・・」

俺「付き合ってそんなに経ってないのに、もう内緒事?」

結衣「ぅぅん。恥ずかしくて・・・が、頑張っちゃぃました(小声)・・・じゃなくて・・・◯君によく見られたかったの!!」

急に大きな声を出されたもんでビックリしたが、予想以上の反応にたまらなくなった。

俺「結衣は可愛いねwスカートもすっごい似合ってるよ」

結衣「・・・◯君・・・ぁりがとです」

結衣のその反応にかなり萌えたw

それからしばらく一緒に歩いたんだけど、山の中腹くらいでなんか結衣がそわそわしてるのが伝わってきた。

俺「結衣、大丈夫?」

結衣「・・・ぅん」

見ると、さっきよりえらい内股に見える。

(これはもしかして・・・)

俺「結衣、本当に大丈夫?」

結衣「・・・ねぇ◯君。ぉ願いがぁるんだけど・・・」

俺「どうした?何?」

結衣「ぁの・・・し・・・しぃしーしたいんです・・・」

俺「ぇ?何」

結衣「・・・しぃしーです」

俺「え。しぃしーって?もしかしておしっこ?」

結衣「・・・ぅん」

恥ずかしそうに「しぃしー」って言ってる結衣に最高に萌えた。

結衣「どうしても我慢できないの。あっちで隠れてするから、◯君近くで見張っててくれる?」

俺「いいけど覗いちゃうかもよw」

結衣「◯君・・・ゃだかんね」

もう計算じゃねぇかってくらい可愛すぎw
そんなことできる子じゃないって分かってるから余計に萌えw
そして俺と結衣は森の中へ。

結衣「絶対に見ちゃやだかんねぇ・・・」

俺「見ないから大丈夫だよ」

その時、すっごい小さい音だったけど、おしっこが出てる音が聞こえてきた。
音がもろに「しぃしー」に聞こえるwww
いたずらしようと思った。

俺「ねぇ結衣?しぃしー出てる?w」

結衣「・・・ん・・・ぅるさーぃ」

俺「音聞こえてるよwしぃしーってwww」

結衣「ぅ・・・ぅるさーーい!ぁーーー」

聞こえないように「ぁーーー」って言ってる、でも実際はしぃしーしてるww
なんかちょっと興奮してきて、約束を破って振り向いた。

結衣「ぁーーーあああ!!!見ちゃやだ!!」

振り向いておしっこしてる結衣を見たかったんだが、それよりも何よりも結衣はなぜか両耳に両手を当てて、目を瞑って「ぁーーー」って言ってたwww
普通は逆だろwww

結衣のしぃしーも終わり、山道に戻って歩き始めた。

結衣「◯君、さっき覗いたでしょ?」

俺「つい見てみたくなっちゃってwごめんねw」

結衣「ゃだかんね。許さないかんね。今度◯君のも覗いちゃうかんね!!!」

俺「え?何を覗くの?」

結衣「し・・・しぃしー」

そんな可愛い結衣を本気で大事にしてやろうと思った俺だった。