私は大規模な幼稚園で事務職をしている平凡な中年男性です。
4月に新入園児を受け入れるために日々雑用と格闘しています。
最近では子供は神経質でわがままになり、精神年齢が低下し、お母様は無責任で、幼稚園に躾を丸投げするくせに何かあると幼稚園の責任を追及してきます。
このままでは日本社会はどうなるかと心配です。
PCMAX

仕事自体は厳しいですが、若いお母様との不倫が楽しめるので、私は喜んで勤務を続けています。
私は保護者会などを通じて知り合っためぼしいお母様たちをS、A、Bにこっそりランク分けしています。
狙うのは難攻不落のSランクです。
私は細く長く、1人か2人のお母様と8年くらい不倫関係を維持しています。

最近まで1人のお母様だけとお付き合いをしていました。
Sランクの彼女との馴れ初めですが、彼女が22歳と若く遊び足りなくて、御主人が有名大手広告代理店のエリートだった隙につけ込みました。
旦那の給与も良くて、パートなしの完全専業主婦をさせてもらえる彼女は何不自由ない生活でした。
しかし旦那は仕事が忙しく毎日のように午前様。
外泊や休日出勤も多く、夫婦の愛は揺らいでいたのです。

セックスのテクニックとペニスにしか自信がない私ですが、彼女を性快楽の虜にして4年が経ちます。
4年の間に色々試して、彼女の泣き所はすべて把握しました。
なので、常に美味しいセックスが提供できます。
彼女は当分私を離してはくれないでしょう。
彼女とは不倫から恋愛関係に発展しました。
精神的な依存の比重を旦那から私にどんどん移してきているので泥沼です。
逃げられません。

ところで先日、最後の入園事前保護者会があり、色々と私もお母様たちとお話をする機会があったのですが・・・いました。
超S級のお母様美人であることはもちろん、特に乳房とウエストのくびれがすごい。
にも関わらず、『若くて経験があまりない』と顔に書いてあります。
休み時間にちょっとお話をしてみると、夫婦円満でつけこむ隙なしでしたが、長年の勘で、(彼女は何か不満を隠している)と思いました。

実は事前保護者会はトラブル防止などの目的で数回開かれていました。
その超S級のお母様は最終回にだけ姿を見せました。
そこで私が、「幼稚園のことを何も知っていないと困るので手短に説明します」と言い、会が終わった後で彼女を引き留めました。
以前にどこかで、『胸の大きな女性と話をする時は絶対に胸を見てはいけない。瞳を見るべし』と書いてあったので、そのようにしました。
話をしてみると、社会に出たことがないこと、一般常識が欠落していて本人もそのことで悩んでいることなどが分かりました。
幼稚園の問題を離れて一般的な悩み相談に乗っていると、あっという間に幼稚園を閉める時間になりました。

園を出て彼女と並んで話しながら歩きました。
よく利用するファッションホテルの前を通ったので、思い切って彼女の手を引っ張って連れ込みました。
意外にも彼女は全く抵抗しませんでした。

一緒に狭いバスに入り、彼女のセックス癖を探りました。
すると、はっちゃけて私と濃厚なセックスを楽しみたがっていることが分かりました。
ベッドインして驚きました。
ホテルイン後に見せていたイケイケな感じは見かけだけで、中身はドMだったのです。
ノーマルなセックスしかしてくれない旦那には、そこが大いに不満なのだそうです。

私はなんとなく、今日は必要になるかもとロープと電マを持参してきていました。
運命的な出会いだと感じました。
彼女を軽く束縛すると、『いっぱいいじめて欲しい』オーラが全開になりました。

「愛しているよ」と囁いてディープキスをしてやりました。

でも彼女は受け身でされるがままです。
遠慮なく素晴らしいボディーを電マでいきなり攻めていきました。

彼女を一言でいえば、ジューシーな女です。
女性器はやや肉厚ですが男性体験は少なそうな印象でした。
そこにも電マが攻め込んでいきました。
すると粘っこい愛液を大量に噴出させました。
彼女の愛液を女性器で指に絡めて糸を引かせると、彼女の顔の前まで伸びます。

「何これ?こんなに溜まっていたの?」

言葉でいじめると顔を赤くして喜びました。

もう十分だと思われたので後背位からペニスを挿入しました。
愛液が多く、さらにMとくれば、ピストンラッシュでいじめます。
膣奥までズコズコと高速のペニス抽送で攻め立てると、なんと彼女が「出して!中にいっぱい出して!」と言ってきたので、このところ仕事が忙しくて溜まっていた精液をドクドクと注込んでやりました。

電マ攻撃とピストンで彼女は満足したみたいなので、後戯がわりに巨乳を楽しませてもらいました。
最後は、彼女との初体験の記念撮影を行ないました。
彼女は従順に私に言われるままのポーズをとって痴態を晒してくれました。
恥ずかしいポーズでシャッターを切られるたびに興奮しているようでした。
すべてを終えて彼女は、「またして下さる?」と聞いてきたので「当然だよ」と答えると、うっとりした目で見つめられました。
彼女とも息の長い関係が続きそうだなと思いました。