自宅が狭いため、勉強部屋代わりに近所の安アパートを借りて、食事や入浴などは自宅で済ましている受験生です。
安アパートなので、かなりボロいです。
隣室の話し声が丸聞こえです。
PCMAX

僕の部屋が1号で、隣室の2号には若い夫婦が入り、その次の3号には耳の遠いおばあさんが一人暮らしをしています。
隣の旦那は毎日早く帰ってくるのですが、すごい好き者で、すぐに奥様とセックスをはじめます。
夜になると奥様の喘ぎ声が僕の部屋に響きます。

僕はあちこちの女子高の学園祭を回り、恋人を2人作りました。
そして学校帰りに彼女たちを僕の部屋に呼び、奥様の声を聴かせました。
女の性欲は伝染するのか、隣の奥様が喘ぎはじめると女の子はもじもじし始めます。
そこでキスをして愛撫をしながら裸にして、2人から処女を奪って自分の女にしました。
受験勉強と女2人とのセックスは忙しいです。
僕は毎日のように奥様の声をBGMにして、彼女らと楽しいセックスをしていました。

ところが隣室に赤ちゃんができてから変わりました。
子供の泣き声はしますが、彼女の喘ぎ声はぷっつり途絶えて数ヶ月が過ぎました。
旦那の帰宅も遅くなりました。
旦那が外に女を作って奥様を放り出しているのが明白でした。

そこで、僕がお慰めしようと思い立ちました。
今朝、隣の旦那が出勤したのを確認して隣室を訪ねました。
出てきた奥様を捕まえるとディープキスをお見舞いしました。
彼女は「何をするの!?」とムッとした感じでしたが、言葉とは裏腹に、僕の腕を引いて室内に引き入れてニッコリ笑いました。

奥様はじっと僕の股間を見つめるので、思い切って裸になって、いきり立つペニスを見せました。
すると奥様はその前に跪き、フェラチオをはじめました。

「ああん、美味しい。ずっとこれが欲しかったの」

彼女の衣類もすべて奪い、全裸にしました。
美味しいフェラチオのお礼に、自分の女にしているいつものクンニをご馳走しました。

「ああ、すごい。もっとこねくり回して」

クリトリスを舐めると注文されました。
そして奥様は僕の極太ペニスを握ると、盛りまくって濡れまくった膣に引き込みました。

「突いて!沢山突いて!ペニス最高。中に濃いのを沢山ぶちまけて!」

必死に腰を振って、生中出しを生まれて初めて経験しました。

「若いから、もっといっぱいできるでしょう?」

結局その日は6発、全部生でさせられました。

「必ずまた来ますから」と約束して、やっと離してもらいました。

出産後の人妻は完全に貞操観念が崩壊していると思いました。

「また来てくれないと彼女が遊びに来た時に今日のことをばらすわよ」

そんな脅しまでかけられてしまいました。
今日は午後から女がセックスに来る予定です。
なんとかそれまでに精力を立て直さなければなりません。

今日は2人の彼女とセックスしました。
1人ずつ15時~17時と19時~21時。

「受験勉強中だから時間厳守でね」と言い聞かせて彼女らの体を貪りました。

彼女らが、「ああ、いいわ。そこをもっと攻めて」とか「ああん、とろけそう」とクンニやセックスで大きな喜びの声をあげるので、隣の奥様に聞かれやしないかとヒヤヒヤものでした。

この2人の彼女は女子高の学園祭を回り、優しそうな美人を選んで処女を奪ったのですが、実際セックスの関係が深くなってみると、清純なのはただの仮面で、本能むき出しで濡れ喘ぐようになりました。
あらかじめ時間をちゃんと決めておかないと、寝ても覚めてもセックス三昧になってしまいます。
しかも獣のように愛液を吹くので、すごいことになります。
部屋を借りてみて初めて僕は、自分の意志の弱さを痛感しています。

今週末は3連休なので旦那が隣室にいて奥様は気にしなくても良いのですが、火曜日が怖いです。
しかし春休みが終わって高校生活がはじまると、女性たちとどう付き合って良いのか時間の配分が厳しくなります。
僕は難関大を狙っているので、思い切って女2人とは別れて、狭いけど実家に戻ろうかとも考えてしまいます。
大学に入ってから、ゆっくりいい娘を探せばいいわけですから。
少なくとも僕の場合、セックスと受験勉強は両立できそうにありません。
楽しいことの誘惑が多いので、受験生にとっては難しい時代だと思います。

話は変わりますが僕はゲームも大好きです。
こちらの方はゲーム機を押し入れの奥に仕舞っているので、今のところは封印できています。
とにかく今は勉強をしなくてはと焦っています。
それでは単語を覚えながら眠りたいと思います。
みなさん、おやすみなさい。