中学生の時、姉の黒タイツを穿いてオナニーして以来、ずっとタイツフェチです。
タイツを穿いた女性の脚を見ると興奮しますが、自分で穿くのも大好きで、タイツ姿の下半身を撫で回すと物凄く興奮してしまいます。
そんな私は小遣いを貯めては、タイツをこっそり買ってコレクションしていました。
PCMAX

高校二年のある日、通販会社から姉宛にダイレクトメールが届きました。

『タイツモニター募集』

新発売の高級タイツを試着するだけで、アルバイト料が貰えるという内容で、姉の応募が当選したようでした。

『このDMを持参した方に高級タイツをプレゼントします』と書いてあります。

私は姉に内緒で通販会社の事務所に行きました。
そこは会社と言ってもマンションの一室で、通販会社の営業所になっているようでした。
チャイムを押すと30代の女性が出てきました。
姉の代理で来たと告げると中へ通してくれました。

部屋の中にはもう1人、40代の女性がいました。
2人とも目鼻立ちがハッキリした、化粧の濃いデパート店員のように見えました。
2人ともスラリとした脚に黒いタイツを穿いています。
香水の匂いが部屋の中に立ち込めていました。

サンプルのタイツは高級品というだけあって、とても滑らかで、穿き心地も触り心地も良さそうです。
タイツを手に取ってうっとりしている私を2人の女性は興味津々といった顔で見つめています。
視線に気づき帰ろうとすると、40代の女性に引き留められました。

「良かったらここで試着してみて下さい。あなた、可愛いからタイツが似合いそう」

私は顔から火が出そうになりましたが、この女の人たちに自分のタイツ姿を見られたいとも思いました。

浴室の脱衣場でズボンを脱ぎ、タイツに脚を通します。
肌に密着するタイツの感触。
思わず声が出そうになりました。
ウエストまでタイツを引き上げると下半身が黒いタイツに包まれています。
タイツの下のペニスは早くも硬くなっていました。
何もしていないのに、ペニスから汁が漏れてきました。
我慢できずタイツ越しにペニスを触ると、さらに硬くなってしまいました。

30代の女性が脱衣場まで来て、「どうですか?穿けました?」と聞きます。

「はい、穿きました」

「穿き心地はどうですか?」

「とてもいいです」

話しながら勃起を収めようと必死の私。
女性は脱衣場の中に入り、私のタイツ姿を見つめています。

「あら、ほんと。すごく似合ってますね、可愛いわ。こっちにいらっしゃい、お茶入れましたから」

部屋へ誘います。
私は固辞しましたが、「いいじゃない、私たち以外に誰もいないから平気よ」と言われ、30代の女性に誘われ応接室に入る私。
下半身は真っ黒なタイツだけです。
汁は拭き取り、勃起もやや収まっていましたが、股間の膨らみは隠しようもおりません。
40代の女性はそんな私のタイツ姿を見て歓声を上げます。

「すごくいいわ、すごく可愛い。男の子なのにタイツが好きだなんて、ふふっ」

タイツを穿きたいわけじゃないと空々しい否定はしましたが、女性たちはまったく信じておらず、私をニヤニヤ見ています。

私は2人の女性の間に座らされました。
2人は私に密着するように座っています。
お姉さんたちの黒いタイツ脚がとても官能的で、また勃起しそうになりました。
お茶を出されて話を聞くと、その通販会社からパンストやタイツ、女性下着を買っている男性は他にもいるそうです。
男性がパンストやタイツをこっそり買って穿いて何をしているのか、常々興味があったと聞きました。

「男なのにタイツやパンスト穿くなんて変態で気持ち悪いと思ってたけど、あなたみたいに可愛い子なら大歓迎よ」

じつは私は中性的な顔立ちで、幼い頃は女の子に間違われることも多かったのです。
そんな美少年のタイツ姿は刺激が強かったようで、2人ともテンションが上がっていました。
しばらくは学校でのこととか、趣味の話など表面的な世間話をしましたが、女性たちの私を目つきは尋常ではありませんでした。
片方が話しかけているとき、もう片方は私の黒タイツの下半身、特に股間の辺りを凝視しています。

やがて穿いているタイツの話になり、「私たちも同じタイツを穿いているの。触ってみて」と私の手を取り、自分たちのタイツ脚を触らせました。
とても滑らかなタイツ越しに40代の脚を触ると、核心をついた質問をされました。

「触り方が慣れてるわ、普段からこういうことしてるの?」

私が答えられないでいると・・・。

「いつもタイツを穿いて何してるの?」

「お姉さんのタイツもこっそり穿いているんでしょう?」

質問責めです。
そのうち2人は私のタイツ脚を触りはじめました。
とても気持ちいい触り方で、すぐに勃起しました。

「ねえ、ここ硬くなってない?」

「気持ちいいの?タイツで気持ちよくなっちゃうの?」

「はい、気持ちいいです」

絞り出すように答えると2人は笑いました。

「タイツを穿いてオナニーとかしちゃうの?」

私は顔を真っ赤にしましたが、それが2人に火をつけたようで、「可愛い、可愛い」と連呼しながらタイツの下半身を愛撫します。
私は身悶えを我慢できなくなり、ついに「あっ」と声を漏らしてしまいました。
40代の女性が顔を近づけて囁きます。

「私たちがしてあげようか?」

40代の女性に後ろから抱きかかえられるように座らされ、30代の女性が私の脚の間に正座してきました。
40代のタイツ脚で体を固定され、30代が私のタイツ下半身を愛撫します。
もはや私は抵抗することもできず、2人のオモチャでした。
2人のタイツ女性に体中を触られ、舐められたりキスされました。
姉とのタイツプレイである程度は免疫があるつもりでしたが、男性経験豊富な2人の熟年女性の愛撫は執拗で、私が感じるところを徹底的に責めてきます。

「声、出してもいいのよ。ここ防音だし誰も来ないから、たっぷり可愛がってあげる」

40代に乳首を、30代にペニスを責められ、私は声を上げて悶えました。

「女の子みたいな声を出すのね、可愛いわ、もっと鳴かせてあげる」

やがて彼女たちは私のタイツに手を入れ、2人がかりでペニスをしごきました。
どうやらローションを使っているようで、初めて知るヌルヌル感に私は絶頂を迎えました。

「イク、イクイク、出ちゃう、ああ・・・」

2人は射精の瞬間を見逃すまいと目を凝らしています。
身体の奥から激しいうねりが突き上げた瞬間、私は2人のタイツ女性に見られながら、黒タイツの中に射精してしまいました。