僕はMと寝ることになった。
隣で女の子が横になっているのに興奮して、僕のちんぽは限界まで勃っていた。
Mがこっちを見るたび、僕は体を反って伸びするふりして、ジャージにちんぽの形を浮き上がらせた。
しばらくしてMが眠りに就いた。
僕は当然、Mの体を観察していた。
ムチっとした体、大きな胸、くねっとさせた下半身、可愛い寝顔、艶のある唇・・・。
もう僕は我慢の限界になり、Mの胸を触った。
柔らかくムニっとした感覚に興奮が絶頂に来て、僕はMにキスをした。
唇も柔らかかった。
僕の変態行為はさらにエスカレートした。
生のちんぽの先をムチムチの太ももにちょんと当ててみた。
僕のちんぽはビクビクと脈打った。
そして、ついに僕の手がMのジャージの中に。
パンツ越しにおまんこを触った。
温かく、なぜか少し湿っていて、プニっとしている。
直接触りたくて、手をパンツの中へ進めた。
その時だった。
ビクンッ!
突然、Mの体が跳ねた。
僕は慌てて手を外へ出した。
驚いたせいで、あんなに硬くなっていたチンポも小さくなってしまった。
「K君・・・」
声がした。
Mが起きた。
「触った・・・?」
僕は絶対絶命だった。
(このことを友達にバラされたら・・・)とか、色んなことが頭をよぎった。
急にMが抱きついてきた。
僕は状況が呑み込めなかった。
Mが、「ねぇ」と言ってきた。
「・・・でも、これ言ったらK君に引かれるかな・・・」
僕はパニックになっていて何のことだか判らなかった。
少しして我に返ると、股間が生温かく、自分は何もしていないのに小刻みに何かが擦れていた。
「実はもう、少ししてるんだけどな・・・」
Mが自分の股間を僕の股間に擦り付けていた。
(Mもヤリたいんだ!)
迷わず僕は、「いいよ」と答えた。
Mが「ありがと」と言うと、Mの動きがさらに激しくなった。
生温かい女の大事な部分が、僕のあそこに激しく擦れている。
最高にエッチな気分になった。
「せっかくだし、脱いでしよ」
僕はMのパンツを脱がせた。
Mのおまんこが露わになった。
薄っすら生えた毛が印象的だった。
指でくぱぁっと開くと糸を引いた。
ピンク色のぬるっとしたおまんこに触ると、「ひゃんっ」と声を出した。
「K君のも見せて」
僕はすぐに見せた。
「大きい」
Mはすぐに僕のちんぽを掴み、手を上下に動かした。
そして僕のちんぽに唾を垂らした。
ねちょっとした感覚が最高だった。
しばらくして攻守交代。
僕はMの背中にちんぽをくっつけて後ろからおまんこを弄った。
少し触るだけでぬるっとした感覚がして濡れているのがわかった。
「はぁっ・・・はぁっ・・・」
Mの喘ぎ声が可愛い。
しばらくすると、「擦り付けたい・・・」と言ってきて、さっきのようにMが僕の股間に自分の股間を生で擦り付けた。
ヌチュッヌチュッ、と音がした。
幼馴染みがおまんこをちんぽで刺激していることに興奮が高まった。
そしてついにその時が来た。
「もう・・・ハァハァ・・・我慢できない・・・」
そう言いながらMがチンポを摘み、何かにピチョっと当てる。
するとMのねちょねちょしたエッチな穴に、ニュルニュルとちんぽが挿っていった。
「はぁぁぁぁん///」
Mが気持ち良さそうに声を出した。
僕のちんぽはMのおまんこに完全に入った。
愛液がねっとり絡み付き、ヒダが刺激し、感じているMが自分で締め付けてくる。
「ヤバい、気持ちよすぎる///」
「気持ちいい・・・」
僕も声に出した。
すると急にMが腰をくねらせ始めた。
柔らかい膣が僕のチンポをニュルニュルと刺激する。
Mは僕に抱きつき、僕の顔をベロベロ舐める。
「K君・・・どう?」
おまんこでちんぽをシゴきながらMが聞く。
僕は、「最高」と答えた。
そして、あっという間にイキそうになった。
「M・・・イキそう・・・」
「私・・・も・・・はぁん///」
「中で出していいよ」と言ったので、驚きつつも奥まで押し付けた。
「うっ!あぁぁっ!」
「ひゃぁぁぁん///」
僕とMは同時にイッた。
精液がドクドクと出続けた。
Mは真っ赤な顔をして幸せそうにぐったりしていた。
「まだ出る・・・」
射精が止まらなかった。
焦るくらいドピュドピュ出た。
やっと射精が止まったのでちんぽを抜くと、Mのおまんこから精液がどろっと出てきた。
「今のこと、オナネタにするね」
「うん、しよ」
もう一度キスをして寝た。
本当に最高の時間だった。
もちろん今でもオナネタにしている。