ある日、呼び出しをされて行った隣の部屋が空いていて、覗いたら教育実習のI先生が着替えをしていた。
黒のブラとパンティが見えた。
気付いたら、俺はその場で棒を出してシコっていた。
足音が聞こえ、ついガタッと音を出してしまった。
「誰?」
戸惑った。
I先生がこっちに歩いてきた。
今さら後に引けない俺は先生を押し倒した。
俺「先生やらせて」
I先生「何を?」
俺「セックス」
I先生「エー。ダメだよ。だって私は先生なんだよ」
俺「でも、やりたいんだ」
I先生「それでもダメ」
ここで諦めることはできないので、無理やりキスをして、抱き締めた。
I先生もだんだんと抵抗がなくなって、逆に激しくなってきた。
抱きしめ合いながら互いに服を脱がしあって、2人とも裸なった。
俺「舐めていい?あそこを」
I先生「いいよ、そのかわりに私にも舐めさせてね」
俺はI先生のキレイなピンクのところを舐め回し、舌をクリトリスに当てた。
そうすると、「あん、あぁん、あんっ」と喘ぎ始めた。
俺の棒は、とても気持ちよくなった。
バタッとドアが開いた。
もう1人の教育実習のS先生だった。
S先生は唖然として外に出ようとしたが、他の人に言われるとまずいので、手を掴んで「一緒にセックスをしよう」と説得した。
S先生の服を脱がし、俺の棒をI先生のあそこに入れ、S先生のあそこを俺が舐めまくった。
I先生の中は狭くてヌルヌルしていて、とても気持ちよかった。
チャイムが鳴ったので、中断して教室に戻ろうとしたら、俺を呼び出ししたおばさん先生が俺を探していた。
授業が終わり、俺は先生たち2人がどうしているのか気になって、帰りを待っていた。
俺「I先生、S先生、明日は土曜日なんで会ってくれませんか?」
I先生「いいけど、S先生はどうしますか?」
S先生「いいわよ。じゃあ、明日は私の家にしましょう。学校に来たら車で案内するから、8時に校門の前でね」
S先生は異常なほど乗り気だった。
そして次の日。
俺が学校に着いた時にはもう先生たちは車に乗っていた。
車で15分くらいでS先生の家に着いた。
マンションで405号室だった。
部屋の中はとてもいい匂いがした。
S先生「ねぇ、一緒にお風呂に入らない」
嬉しかったので即座に頷いた。
お風呂の中で先生たちの裸体を見た途端、俺の棒が勢いよく立ち上がった。
それを見たI先生は、俺の棒を掴んで胸で挟んだり、舐めたりしてくれた。
その間、S先生の胸を舐めたり揉んだりして楽しんだ。
その後は勢いでベッドインした。
I先生を後ろから攻めると、「あん、あぁん、んっ」と喘ぎ始めた。
S先生とは過激なキスをした。
そのあと3人で舐め合ったりして1日が終わった。
それから2回ほどやったが、教育実習が終わってからは、もう会うことはなかった。
またやりたい。
下手な文ですみませんでした。
読んでくれた人、ありがとうございました。