妹「え~お風呂の中ですか?2人で会話してますよ(笑)」
レポーター「2人?誰と2人ですか?」
妹「お兄ちゃんとです(笑)」
レポーター「えっ!?お兄さんとですか!?」
妹「ハイ(笑)」
レポーター「えっ!お兄さんはおいくつですか?てか、あなたは今何歳ですか?」
妹「お兄ちゃんは21歳、私は18歳です」
レポーター「なんでまた?」
妹「ウチのお風呂って大きいんですよ。それが普通なのかと思ってたんで、初めて友達の家に泊った時にお風呂小さいなぁって思って。それを友達に言ったら、『アンタんちがデカ過ぎるんだよっ!』って言われて(笑)」
レポーター「そんなに広いんですか?」
妹「ん~、浴槽には大人2人が余裕で入れますよ。これくらいのこれくらい(両手を伸ばして説明)、もうちょっとあるかな。洗い場とか含めて浴室全体の広さは4~5帖くらいあるんじゃないかな?」
レポーター「それは広いですね!」
妹「パパが昔、家を建てる時に、家族みんなでお風呂に入るのが夢だったらしくて、お風呂だけは広いんですよ。そのおかげで他の部屋は狭くて(笑)」
レポーター「そうなんですかぁ~」
妹「蛇口も2箇所、ドアを開けて正面に浴槽があって~、その手前が洗い場で、その両側が壁になってて、そこにそれぞれ蛇口とシャワーが付いてます」
レポーター「まるで銭湯みたいですね」
妹「だから2人同時に入っても身体とかそれぞれ洗えます。でもお兄ちゃんのほうが洗い終わるのが早くて先にお湯に浸かっちゃうから、私が浸かる頃には出ようとするんで、『ちょっと待ってよっ!』みたいな感じになりますね(笑)」
レポーター「へぇ~、それで今でもご家族みんなで一緒に入ることが?」
妹「一緒に入ってたのは、お兄ちゃんが中学入るまでですね。その後はみんな生活リズムが違くて」
レポーター「でもお兄さんとは今でも入ってるんですよね?」
妹「私が中学になった時から、お兄ちゃんとは時間が合うのでよく一緒に入ってます」
レポーター「どんな会話をするんですか?」
妹「え~、普通に今日何があったとか、友達のこととか・・・ホント下らない世間話ばかりですよ」
・・・。
妹「って取材されちゃったから話しちゃった。オンエアーされるかどうかは分からないけどね(笑)」
俺「マジかよっ!」
確かに妹の言ったことは事実だ。
だが、それだけではないのだ、俺たち兄妹の関係は・・・。
俺が中学に上がった頃から家族全員での入浴がなくなったのだが、妹が中学に上がった時から再び妹とは一緒に入浴する機会が訪れた。
俺は中3で性欲真っ盛りの頃、久しぶりに見た妹の裸は少し大人になり、胸の膨らみは『オッパイ』という言葉が似合うほどに成長しつつあり、それはそれは興奮した。
妹も性的なことに興味が合って、すぐにお互い性行為的なことをすることになった。
まずは、お互いの身体の観察からはじまり、互いの構造を詳しく調べ、次に射精についてを色々実践を交えて教えた。
妹の処女を貰ったのは俺が高1の夏休みだった。
妹は中2だった。
約1年間は愛撫と手コキ&フェラによる射精。
半年過ぎたあたりで飲精も覚え、挿入以外のことはほぼし尽くしていた感じだった。
そして高2の夏休み、両親が仕事で俺たちは家にいた。
俺の部屋で裸になり抱き合い、69でお互いを気持ち良くしていたその時・・・。
「ねぇお兄ちゃん・・・私、オチンチンを入れてみたいんだけど、ダメかな・・・?」
正直、さすがにそこまではヤバイだろうと思う反面、ものすごく入れたい衝動に駆られていたのも事実だった。
そんな葛藤をしていると妹が言った。
「私、まだ生理は始まってないから、するなら今のうちだと思うんだよね(笑)」
(そうかっ!我慢できずに中出ししても心配ないのは今だけかっ!)
そう思った時には妹に覆い被さっていた。
まだ毛も生え揃わない割れ目にギンギンになった肉棒の先端を押し付けて挿入を試みるものの、初めてのことでなかなか上手くいかない。
何度か試していた時、それは突然訪れた。
先端がニュルっとカリの部分まで挿入ったのを確認したと同時にものすごい快感が襲ってきた。
妹は妹で「あっ!」と声を出し、俺は俺でその衝撃にあっと言う間に性欲を吐き出してしまった・・・。
そんな呆気ない初体験をした俺たちは、発情期の獣のような暇さえあれば性器を交合わせていた。
ところが一ヶ月ほど経った頃、妹に生理が訪れ、俺たちの狂った性生活に歯止めを刺された形となった。
それでも抑えられない性欲をお互いの身体で吐き捨てるには避妊をするしかなかった。
俺は小遣いでコンドームを買ってきた。
初めてドラッグストアーで購入する時はすごい緊張した(笑)
初めてのゴム・・・どんなものか不安と期待が交り、初めてのゴム付きセックスをした。
意外にも装着感はなく生挿入と変わらない感覚で、それからもやりまくった(笑)
だからゴムはすぐになくなり、小遣いの大半はゴム代にと消えていったのは言うまでもない(笑)
生理が始まってからの妹の身体は見る見ると成長し、高校生になった時にはすでにDカップほどのオッパイへと成長していた。
妹は生理周期をしっかり把握するようになり、安全日には中出しさせてくれるようになった。
妹も俺のを受け止めるのが気分的に快感らしく、「もしこの関係がずっと続くようなら18歳あたりからピルを飲もうかな」と言っていた。
そして妹は18歳になりピルを飲みはじめ、今では一緒に風呂に入った時は思いっきり中出しセックスを楽しんでいる。