美香は契約が余程嬉しかったのか、アルコールのピッチが速く楽しそうでした。
「契約は宮田さんのおかげです。それに宮田さんと飲めて楽しいです」
「お世辞でも嬉しいよ」
「お世辞じゃないです!だって他の男の社員の人と飲みに行くと必ず私の胸が話題になるから・・・宮田さんはそんな人じゃないから」
いい人を演じてて良かった(笑)
お酒も進み、店を出る頃には美香はフラフラでした。
「宮田さんだから安心して飲み過ぎちゃった」
「おいおい、俺だって男だよ。このままホテルに行きたいとか少しは考えてるよ(笑)」
「えっ?・・・宮田さんなら・・・いいですよ・・・」
「嘘!いいの?」
30分後、私と美香はホテルの1室にいました。
ベッドに2人で腰を掛けていました。
(巨乳の美香を抱ける!)
私は早くも勃起です。
美香は私のディープキスを受け入れてくれました。
「シャワーを・・・」
「ダメだよ。美香の匂いを知りたい!」
私は首筋に愛撫をしてスーツを脱がしました。
「あん・・・」
ブラウスを脱がすと話題の巨乳を隠している白いブラジャーが現れました。
(す、すごい!)
ブラ越しにも巨乳と分かる大きさです。
深い胸の谷間に私は完全勃起になりました。
タイトスカートを脱がすと白いパンティがベージュのストッキング越しに見えました。
(美香の下着姿!!たまらない!!)
お楽しみは取っておいて下着姿の美香を愛撫です。
首筋→脇→お腹→背中→脇腹と、上半身を攻めました。
舌で美香の柔肌を堪能しました。
「ああ・・・ん・・・ああ」
初めて聞く美香の喘ぎ声。
ストッキング越しの美香の足の感触を楽しみました。
つま先を口に含むと、ヒールの中で蒸れた匂いがほんの少ししました。
「ああ・・・宮田さん・・・つま先はダメ!洗ってないから・・・」
「美香の足の匂い、ステキだったよ・・・」
「嘘よ、嘘・・・」
美香の恥じらいに私は興奮です。
そしてブラジャーに手を掛けました。
少しずつ美香の巨乳が露わになってきました。
乳輪まであと1センチか?
会社の男連中が拝みたいと願う美香の巨乳!
何度も想像した美香の巨乳!
もう少しだ!
どんな乳首をしてるんだ?
さすがに緊張しました。
ブラジャーをずらすと巨乳の割りには小さめの乳輪と可愛い乳首が現れました。
薄い茶系の色でした。
(これが美香の巨乳・・・。こんな乳首だったんだ・・・)
会社で俺だけが知った美香の巨乳の全容に興奮して夢中で揉みまくり、何度も乳首に吸い付きました。
「ああ・・・」
美香も感じてていました。
「美香のおっぱい、やっと見れたよ」
「恥ずかしい・・・」
「こんなおっぱいだったんだ・・・乳首の色も可愛いよ」
「恥ずかしいよ・・・」
「会社の男はみんな、美香のおっぱいを見たいと思ってるよ!」
「あ・・・あん・・・」
「みんな、美香のおっぱいを想像してるよ」
「いや・・・」
「みんなに教えてあげようかな・・・美香のおっぱいがどうなってるか。乳首の色も!」
「イヤ!言わないで!みんなに知られたら恥ずかしくて会社に行けない・・・」
「あはは、嘘だよ」
「意地悪・・・」
美香の乳首を吸いながら、ストッキング越しの白いパンティの中に手を入れるとすでにダムは決壊していました。
「美香、すごい濡れてるよ・・・」
「そんなことないもん」
やがてストッキングとパンティも脱がし、全裸の美香を堪能しました。
その日は2回も放出してしまいました。
今も、会社の先輩後輩以上、恋人未満の関係を継続中です。