この日も親が留守で、僕の部屋で将来妻となる沙織とエッチです。
僕の上に跨がる沙織は、「うっ、ぐううう」と可愛い声を出して、チンコを自らの膣に入れようと、生まれて初めての騎乗位に挑戦していました。
「無理すんなよ、沙織」
僕は沙織の腰に軽く両手で触れてサポートしています。
「あたしはぁ、じゅ、潤の女なんだからぁ、むっ、無理なんて、しない、しないよぅ」
そう沙織は言いますが、歯を食いしばるような顔つきが明らかにやせ我慢しているように見えます。
僕の亀頭だけが沙織の無毛オマンコに突き刺さっていましたが、そこからなかなか入らないのは無理もありません。
まだ沙織にとって3回目のエッチでしたから。
「こっちへおいで」
両手を両膝に突き、両足でM字を作ってチンコをオマンコに突き刺したまま、顔をピンク色に染めて固まっていた沙織に僕は手を差し伸べます。
フーっと息を吐いた沙織は、チンコが抜けないようにゆっくりと僕の上に落ちてきました。
「こっちの方が楽だろ?」
目を輝かせて「うん」と返事する沙織を優しく抱いてやります。
胸元から僕を見上げ、沙織はまた大きく息を吐いて、ズズ、ズズと自分の腰を落としていき、チンコをオマンコに飲み込ませようとしました。
「も、もうちょっとだと思うぜ、沙織・・・」
沙織を胸元で抱いている、この状態では結合部が見えませんでしたから、もう半分以上は収まってるなという感覚だけしかわかりません。
「潤・・・。愛してるぅ・・・」
僕と目を合わせながら、沙織はさらに深くチンコを挿入させます。
まだ10歳なのに、間違いなく女の顔になってやがる。
ピタっとチンコの根元まで窮屈な膣に入った感覚を得ました。
「沙織、もう下には行けないだろ?」
「うっ」と声を出して沙織は下がろうとしましたが、動けません。
「ちゃんと、入った、みたい」
沙織は笑顔を滲ませました。
「よくやったな」
僕が頭を撫でてやると、沙織は「えへっ」と舌を出します。
こういう茶目っ気は、まだまだ小学生。
「可愛いよ、沙織」と頬を撫でてやりました。
僕が両足を引き上げると、「ううっ」と声を零した沙織の顔が僕の眼前に来ます。
沙織は自分の唇を僕の唇につけ、夢中になって舌を絡ませました。
この唇と舌で、さっきまで俺のチンコがフェラされてたんだ。
そして今、騎乗位でそのチンコが沙織のツルツルオマンコの中にあるんだ。
そう思うと僕の興奮はさらに高まりました。
沙織のか細い両肩を押し上げて、華奢すぎる上半身を立たせます。
「これで、前後に、体を揺すってみろ」
「わかったぁ」
沙織は生まれて初めての騎乗位で、幼すぎる体を怖々と揺らしはじめました。
「ウッウッ」
頼りない声を上げる沙織。
締まりはマジ最高、腰を前に動かします。
「フゥ、グ」
「そんな感じだ。ゆっくり動かせばいいから」
僕は沙織の腰に両手を軽く当てて、そのスローな律動を助けてやります。
オッパイは、まだちょこんと摘んだ程度で、騎乗位でも揺れることはなかったですが、物珍しい小学生の乳がたまらなくエロく感じてきます。
腰から離した両手を沙織の胸に当てました。
肉よりも、まだ骨。
そんな小5の胸でしたが、人差し指と中指の間に挟む乳首だけは懸命に大人色を醸そうとして、コリコリと勃起しています。
(吸い付きたい)
僕は上体を起こして沙織と対面座位の形になりました。
揉み上げる余裕など全くない胸に顔面をつけ、その小さく尖った乳首を口の中に入れます。
「ああー、潤」
体は子供なのに、沙織は大人びた低く甘い呻きを絞り出して僕の頭を抱えました。
チンコがさらに締めつけられました。
乳首の吸い込みも、グルグル回る舌の動きも激しさを増します。
「ごっ、ごめんね、潤。あっ、あたしのぅ、オッパイ、まっ、まだ小ちゃいから」
そんな謙虚な言葉は、女子中学生や高校生からは聞けません。
小学生ならではの言葉だからこその感動と興奮が湧いてきました。
「いいんだって。俺はお前の全てを愛してるんだから」
沙織の唇に吸い付き、存分に舌を絡ませ合った後、僕は背中をベッドに戻します。
「沙織、後ろに手を突いて両足を開いて、股間を突き出してみろ」
僕の要求に沙織は何の躊躇もせず、慎重に後ろ手を突き、両膝を立てて、「こう?」と両足を開いて結合部を晒しました。
僕のチンコが発育中の可愛く短い小陰唇に挟まれています。
「動いて」
僕が言うと、沙織は再びゆっくりと前後に腰を揺らせました。
後ろに腰を引いたときには沙織の乳褐色の本気汁に塗れたチンコが見え、前に押すと、包皮から顔を出している小さなクリトリスに擦れながら、そのチンコは窮屈な膣奥に飲み込まれていきました。
そのいやらしい光景に、たまらず僕は親指の先で沙織のクリトリスに触れます。
「ウッググ」
沙織が顔を天井に上げると、両足が僅かに閉じられました。
ぐりぐりとクリトリスを親指で捏ねてやると、その動きに合わせるように、「じゅっ、潤んんん・・・」と沙織は喘いで腰を回します。
(この締まり、たまんねぇ)
「こっちに、いで」
僕は手を差し出して沙織を引き寄せます。
僕の上に倒れ込んできた沙織の体をしっかりと抱き締め、両膝を立て、強烈な勢いで下からチンコを突き上げました。
「アッ、アッ、アッ、アアアッ、アアアアアア・・・」
沙織のチンコの上下運動が加速していくに連れ、喘ぎ声を大きくしていきます。
速く強い突き上げの繰り返しに跳びはねようとする沙織の華奢な体を、僕は必死に抱き締めていました。
限界が来ました。
「沙織、だ、出すぞ!また中で出すぞ!」
「頂戴!潤のいっぱい頂戴っ!」
沙織も上から僕を抱き締めます。
「中でっ、イックーッ!」
最後の突き上げをかましてチンコを膣奥に停止しさせ、「うっふぅ」と息を吐くと、ドクドクドクドクと熱い精液が沙織の子宮に流れ込みました。
「出てるぅ。潤のが出てるぅ」
力が抜けていく僕とは逆に、沙織の僕を抱き締める力と膣圧は増していきます。
ツルツルの10歳オマンコの内部に垂れ流す精液。
(気持ちいい・・・)
その後、沙織とシャワーを浴びて、僕の精液が逆流するオマンコを綺麗に洗ってやり、丹念にクンニをしてやります。
クリトリスを舌先で騒がせてやると、「アッグウウウ」と沙織は下半身を震わせて、僕の頭を両手で包み、勃起したクリトリスに吸い付いてやると、「きっ、気持ちいい」と腰を沈めそうになりました。
バスルームで沙織を跪かせて、また元気を取り戻した僕のチンコをフェラさせると、上目遣いに僕の様子を窺う沙織の視線は女子高生クラスの妖艶さです。
でも、まだ140センチにも満たない小さな体を、バスルームのタイル壁に両手を突かせて立ちバックを堪能しました。