中学生の頃は、パンチラ・ブラチラを探すことが日課だった。

通っていた中学は生活指導が厳しく、スカート丈は長かった。
しかも制服の下には体育着を着ていたため、チャンスはとても少なかった。
基本的に制服でのパンチラ・ブラチラは皆無なので、体育着でチャンスを窺っていた。
PCMAX

体育着はTシャツとハーフパンツ、その上に着るジャージがあった。
ジャージまで着ることが多かったが、体育の授業はジャージ着用禁止だった。
幸いなことにTシャツは透けやすく、ブラジャーの形と色は普通に分かった。

そこで巨乳のSさんとYさんに注目した。
Yさんはスポーツが得意な学年一の巨乳だった。

ある日、帰る準備をしていたらYさんが制服に着替えようとしていた。
更衣室はないので男女とも教室で着替える。
そのため体育着の上に制服を着るのが普通だったが、Yさんはなんと体育着を脱ごうとしている。
しかもまだ男子がたくさんいるにも関わらずだ。
チラ見程度だったが、一瞬で勃起した。
YさんがTシャツの裾に手をかけた。

(あと少しでブラが見える!)

そのとき隣で着替えていた女子が、「男子いるよ」と声をかけ、Yさんは着替えるのをやめてしまった。
残念だったが興奮した。
それがきっかけで、パンチラ・ブラチラへの執着心が余計に強くなった。

Sさんは背が低く、ちょっとムチムチ感のある可愛らしい子だった。
ブラはスポブラで白が多かったが、巨乳だったので揺れる揺れる。
Yさんの件もあって、なんとかブラが見たいと思っていた。
前屈みで胸元が見えることはあったがチャンスも限られている。

そんなとき、発見した。
袖口から見えることを!

夏頃になると暑いため、普段でもジャージは着ないことがほとんどだった。
教室でふざけているときなど、手を水平近くにあげる場面があった。
真横からその姿を見ると、半袖の奥に白いブラが見えた。
あまり見ない角度からのブラチラに興奮した。

胸元に加えて袖口にもチャンスが広がったことで、たくさんのブラチラを見ることができた。
肩紐が落ちているのなんかもわかった。

そして、Sさんのブラをもっとはっきり拝む機会が訪れた。
いつも通り、教室で制服から体育着に着替えるときのことだった。
いつも制服の下に体育着を着ているSさんだったが、その日は着て来るのを忘れていたのか、ブラウスの段階ではっきりとブラが透けていた。
このような場合、女子はその上から体育着を着て、うまく見えないように着替えるのが普通だったが、Sさんは着ていないことを忘れていたのか、そのままボタンを外し始めたのだ!
1個2個と外されていく。
さすがに気づいて止められるかと思ったが、そんなことはなかった。

3つ目のボタンが外されたとき、白いブラが少し見えた。

(やった!)

Sさんは手元を見ていなかったので気付かなかったのだろう。
そのあとも順調に最後のボタンまで外された。
そしてSさんの巨乳を包んだ白いスポブラがはっきりと露出した。
ブラウスを脱ごうとしてSさんは違和感を覚えたのか、体育着を着ていないことに気づき、とっさに前を隠した。

わずか10秒足らずのことだったが、今でも鮮明に覚えている。