それらが終わった後、俺はトイレに行った。
すると、トイレの個室の中から女の喘ぎ声が聞こえた。
?「あ・・・あん・・・」
(ここ男子トイレだぞ。なんで女子が?)
相手も俺に気づいたらしく止めた。
俺は誰か確かめるために個室の上から覗いた。
そこにはA子がいた。
俺はA子と目が合ってドキッとして下りた。
すると個室のドアが開いた。
A子は俺を見て言った。
A子「いつから見てたの?」
俺「えと・・・ちょっと前くらい・・・」
A子「絶対に言わないで」
彼女は涙目だった。
しかし俺は性欲が強かったので、この状況を利用することにした。
俺「俺としてくれたら言わない」
A子「本当・・・?」
俺「いいの?」
A子「うん・・・」
彼女がOKしてくれたので、一緒に個室に入り、俺の息子を出した。
A子「これが男の人の・・・大きいね」
A子はフェラをしてくれた。
彼女のあったかい唾液と上手い動きですぐに俺は出してしまった。
それを彼女は全部飲んでくれた。
その後・・・。
彼女のあそこはすごい濡れていたので、挿入することにした。
狭いので立ちバックで入れた。
彼女のあそこからはたくさんの血が出ていた。
A子は処女だった。
A子「あ・・・痛いから、もう少しゆっくり・・・あん・・・」
俺「無理!A子のマンコ気持ち良すぎる」
俺は彼女に中出しをした。
オナニーとは比べものにならないくらい気持ちよくて、2回目なのに大量の精子が彼女のマンコに出ていった。
行為を終えた後、尿道に残ってた精子を吸い出して飲んでもらった。
これが俺の初体験。
今、A子は俺の彼女だ。