なので、今までは『その時が自然と来る』という考えでしたが、女性と関係が持てるように自分から行動することにしました。
で、考えたのがナンパです。
しかし・・・ナンパはいくらなんでもハードルが高すぎて諦めます。
次に合コンです。
しかし・・・合コンに誘ってくれるような友達はいません。
結局、学校で少しは面識のある女性にアプローチすることにしました。
でも、それで失敗した時のことを考えるとそれも無理です。
結局、何もできないクズ野郎のまま。
そこでネットで調べると、若い女性より人妻や熟女のほうが童貞を好むらしい。
なんでも『童貞狩り』をする女性もいるらしいとか。
なのでそんな人妻たちが集まる所で童貞と宣言することができれば、こんな自分にもチャンスがあるのではないかと思いました。
団地妻が集まる公園、子供の面倒を見ている昼間の公園、あとはどこがあるんでしょう。
とりあえず公園に行ってみました。
確かに子供を連れた人妻はいます。
でも、そんな平和な光景を見ていると、とても自分が童貞だとは言えません。
なので狙いを団地妻に。
しかし、団地に行っても今どき団地妻が集まっているわけもなく、あえなく撤退。
そこで、モテない童貞の行きつく場所、出会い系に頼ることにしました。
出会い系を信じているわけはないけど、とにかく行動をすることが今の自分には大事だと思い、使うことに。
夜になり、いつもはオナニーをするところだけど、そのムラムラ感を行動力に変えるべく我慢。
初めて使ったけど、どこも登録は無料で無料ポイントがもらえるらしいので、作戦としては無料ポイント漁りです。
ポイントがなくなったら他の出会い系を使うという作戦にしました。
僕みたいな大学生はお金を持っていませんので。
で、無料ポイントを使っては次の出会い系、ということを繰り返していると、ついに1人の人妻らしき人から返信が。
人妻『童貞くんは何回でもできる自信はある?』
いきなりのメールがこれだから刺激的すぎます。
もう想像だけでやばかったです。
僕『童貞なのでわかりませんが、何回も色んなことがしてみたいです』
僕は正直に言いました。
人妻『確かにわからないよね。できれば何回もして欲しいな。試しに会ってみよっか?』
僕『僕でよければ是非!頑張ってみます!』
ついに僕にも童貞を卒業する時が来ました。
やっぱり人妻が童貞卒業にはいいかもしれません。
僕は平日でも休日でも良かったんですけど、その人妻は休日がいいとのこと。
休日は旦那とかいるんじゃないかと思ったけど、そんなことは気にしていられません。
そして次の休日。
僕が童貞を卒業する日が来ました。
待ち合わせ場所はそんなに遠くないショッピングモールの駐車場。
当然僕は車なんて持ってないので、そこまでチャリで行きました。
汗だくだとカッコ悪いので、早めについてモールのトイレで汗拭きシートで全身を拭いて待機です。
すると人妻から連絡が・・・。
人妻『着いたよー』
僕『僕も今着きました。どこに行けばいいですか?』
人妻は大体の場所と車の色を教えてくれました。
周りにあまり車が停まってない所にいてくれたのですぐにわかりました。
緊張しつつも期待感と嬉しさの方が上回り、テンションが上がる僕。
車の前に着き、窓を覗き込むと、人妻らしき人は、僕が来たと分かっているはずなのに顔を背けました。
僕がブサイクだから気に入らないのでしょうか。
でもここまで来たら童貞を捨てずには帰れません。
窓をノックしました。
ようやく人妻はこっちを向いてくれました。
その瞬間、僕は驚いて固まってしまいました。
それは僕が高校の時に担任だった女教師だったのです。
2年の頃に結婚をするとかで学校を辞めた教師です。
じつはこの教師に僕は憧れていました。
20代後半で色気もあったし、いつもタイトなスーツ姿でした。
何回も僕のおかずになってくれた教師です。
先生「◯◯君?・・・よね」
僕「そ、そうです」
先生「何してるの?」
僕「何してるのって待ち合わせです」
先生「誰と?」
すでにお互いが待ち合わせの相手だと分かっていました。
僕「ネットで知り合った人妻です」
先生「・・・やっぱりそうよね」
僕「・・・はい」
しばらく沈黙が続きました。
そして重たい空気を切り裂くように・・・。
先生「乗って!行くわよ!」
僕「へ?」
先生「まだ童貞なんでしょ?やりたいんでしょ?ホテル行くよ!」
僕「いいんですか?」
先生「もう生徒じゃないし問題ないでしょ!それに私もやりたいの!」
まさかあの先生からそんな言葉が出るなんて思ってもみなかったです。
僕は車に乗りました。
車を走らせる先生。
アクセルを踏む足は、今も変わらずタイトなスカートから伸びるエロい足。
思わず見入っていると・・・。
先生「何見てるのよ。恥ずかしいじゃない」
僕「今も変わらず綺麗な足だなって思って見てしまいました」
先生「あなたが生徒の時にずっと見ていたのは知っていたわよ」
僕「す、すみません」
先生「それで私で抜いたの?」
僕「は、はい。何度も・・・」
先生「変態ね・・・今も興奮してる?」
僕「・・・とても」
そう言うと先生はおもむろに僕の股間を触ってきました。
はち切れんばかりに張ったデニムの上からエロい手つきで触ってきます。
先生は車を停めました。
とうとうホテルに着いたのかと思ったけど、そこは人気のないどこかの駐車場。
そして先生はデニムから慣れた手つきで僕のアソコを取り出し、手コキをしてきました。
そして初めてのキス。
先生の甘く柔らかいベロが僕の口の中で動き回ります。
そして僕のベロを音を立てながら吸います。
その先生のベロが口から離れると糸を引き、滴り落ちます。
先生は僕の股間へ顔をうずめました。
もちろん初めてのフェラです。
この世のものとは思えないくらいの気持ちよさでした。
先生のベロがどんな動きをしているのかわからないくらいに僕のアソコをベロが這いつくばっています。
分かるのは、先生の頭が僕の股間で色んな動きをしているということだけ。
僕は気が付けば先生のおっぱいを揉んでいました。
初めてのおっぱい。
最高に柔らかい。
揉んでいる僕の方が気持ちがいいくらいです。
先生は息遣いが荒くなり、咥えたまま声を漏らします。
その声があそこに響き、余計に気持ちがいいです。
僕はあっという間にイッてしまいました。
もちろん何も言わずに口の中に出してしまいました。
先生「・・・ん・・・もう・・・イクなら言ってよね・・・全部飲んじゃったじゃない・・・」
僕「すみません!あまりの気持ちよさに我慢できなくて・・・」
先生「気持ちよかったなら嬉しい。まだできる?」
僕「もちろんです」
僕のアソコは今イッたはずなのにもう元気になっていました。
先生「もう元気になってるじゃん!今日はいっぱい楽しも♪」
そう言うと先生はホテルに向かい車を出しました。
その道中に僕は先生のアソコを初めて触りました。
先生は「事故るからやめて」と言うけれど、やめると「やめないで」と言わんばかりに僕を見てきます。
僕たちはホテルで何度もセックスを楽しみました。
もちろんプレイの設定は自然と『教師と生徒』って感じで、とても興奮しました。
先生は旦那とうまくいってなくて、性欲が溜まると出会い系で男を見つけているようです。
先生はこんな僕を気に入ってくれたのか、それとも僕を好きなように調教できるからか、今でも先生との関係が続いています。