俺も帰ろうとしたとき、景子が「もう少しいいじゃない。2人で2次会しましょう」と言うので飲みはじめました。
2人きりになると急に緊張してきて、竿のほうもビンビンに。
景子が、「ハイ、ビール」と屈んで俺に酌をしようとしたとき、Tシャツ姿の景子の豊満な胸が丸見えになりました。
俺「もう我慢できない」
気がつけば俺は景子に抱きついていました。
景子「やめて!何するの。私、そんなに軽い女じゃないわ!」
当然抵抗しましたが、俺は景子のTシャツをひん剥き、Gパンを剥ぎ取りました。
パンティに手をかけたとき・・・。
景子「ちょっと待って。・・・シャワーを浴びさせて」
俺の手を振り払い、景子は風呂へ向かいました。
俺も景子を追っていくと、すでに景子は浴室の中だったので、浴室の扉を開けました。
俺「俺も入る」
景子「エッ!中でしないでよ」
俺「じゃあ洗いっこしようよ」
景子のマンコを手で洗ってやると、「アーッ」とセクシーな喘ぎ声を出しました。
俺「俺のチンポも洗ってくれよ」
景子は少し嫌そうな顔をしましたが、丹念に俺のチンポを洗ってくれました。
急に限界が来ました。
俺「もう我慢できん」
俺は景子を四つん這いにさせて、無理やり挿入しました。
景子「やめて!ここじゃ嫌!」
構わず激しく腰を使いました。
景子の中はよく締まる上に、数の子天井だったので、あっという間に俺は達しました。
俺「イクーッ!ごめん、愛してる!」
そんなことを口走りながら、景子のおまんこにたっぷりザーメンを中出ししてやりました。
景子「ひどい!妊娠したらどうするの!」
俺「できたら責任はとる」
景子のおまんこを覗いたら白い液がダラーと出ていたので、ボディソープを手につけて擦ってやりました。
俺「今度は俺のをきれいにしろ」
嫌がる景子の鼻を摘んで強制フェラをさせました。
最初は嫌がっていた景子でしたが、観念したのか開き直ったのか、途中から舌をテクニカルに使ってきました。
またもやチンポが爆発寸前になりました。
風呂から上がり、景子のボディをゆっくり観察しました。
景子「何見てるの?欲しいんでしょ。早くしなさいよ!」
強烈な挑発の言葉に興奮して正常位で挿入しました。
その後、騎乗位、座位、駅弁、バックと楽しみました。
景子「いい!!結婚してー!孕ませて!」
景子は狂ったように叫びまくりました。
2時間くらい責めまくって、最後は正常位で思いっきり中へ発射しました。
しばらくグッタリして抜くと、俺のザーメンと景子の愛液がブレンドされたものが出てきました。
その夜は景子の部屋に泊まり、翌朝は朝立ちを利用してベランダで立ちバック。
もちろん中出しです。
景子「また来てね」
景子に見送られ、マンションへ帰りました。
その直後、俺は東京へ転勤。
前から決まっていました。
景子から電話とメールが来ましたが、当然無視しました。
留守電には「やっぱり遊びだったのね」と残されていました。
その後、人づてに景子がシングルマザーになったと聞きましたが、まさか俺の子?