「え~、俺も歩くの?」
「いいじゃない。1人だと淋しいし、薄暗くなると怖いんだもん」
田舎の農村地帯だった我が家は辺りを田畑と山に囲まれ、近所も100m以上も離れた所にポツリポツリとあるだけです。
歩道もない道で、外灯も所々に設置されているだけで、女性が夜道を歩くのは危険です。
近くのゴルフ場に抜ける車1台ほどが通れる道があって、そこなら夜歩いても車が来ることもなく安全だったので、妻はその道を歩くことにしたようでした。
初日。
夕方19時を過ぎた時間に妻と2人で家を出ました。
ジャージ姿で意気込む妻は薄暗い道を歩きはじめました。
子供たちのことや仕事の話をしながら歩くと、辺りは暗闇に包まれ、2人の声だけが響きます。
「どこまで行く?ゴルフ場まで片道2kmくらいかなぁ?」
「ん~、じゃあ今日は途中で折り返そう」
坂道を上り、ゴルフ場の本道へ出た所で折り返すことに。
本道まで来ると、地元の街明かりが光々と夜空を照らし、夜景が綺麗でした。
「綺麗だね!案外、夜景を見るのに絶好の場所だったりして」
「そうね」
なんだか恋人気分で妻に軽いキスをすると、ムラムラして股間が反応してきました。
思わず妻の胸を揉み、陰部へ手を這わせました。
「もうパパったら・・・エッチなんだから」
と言いながらも、なんとなく湿っているように感じました。
帰り道でも、手を繋いだり、時々キスを求めて見たりと恋人気分を楽しみました。
2日目。
休日だったこともあり、夕食前の18時にウォーキング開始です。
辺りは明るく、昨日とはだいぶ違う風景に感じました。
早い時間だったことや、ゴルフ場から帰宅する車と数台すれ違ったこともあり、昨日のようなエッチなことはできませんでした。
それでも途中の林に妻を連れ込んで軽いキスを求めると、妻も期待していたのか・・・。
「もう!今日も?車が来ちゃうから早くしよう」
「なんだか興奮するよね」
「パパ、チンチンが大きくなってる」
「ママだって濡れてるんじゃない?」
「濡れてないから・・・パパみたいにエッチじゃないし」
濃厚なキスをして林を出ると同時に車が通り過ぎました。
変な目で見られたように感じます。
こんな場所で男女が林にいれば、エッチなことを想像するでしょう。
3日目。
今日は20時にウォーキング開始です。
辺りは暗闇に覆われ、妻は懐中電灯を片手に歩きはじめました。
歩きはじめて間もなく、懐中電灯に照らされて何かが光りました。
私たちが向かうゴルフ場への道とは反対側の田んぼ道。
チャリン、チャリンという鈴の音と共に犬の気配。
近所の60代のおじさんが犬の散歩をしていたんです。
以前から、おじさんが犬の散歩で、この時間に歩いているのは見かけたことがありました。
「こんばんは」
「あ、こんばんは」
軽い挨拶を交わし、私たちはゴルフ場への道へ進み、おじさんは田んぼ道へ。
挨拶をしながら私は妻のお尻に手を回し、ズボンの中へ挿し込んで、お尻をもみもみ。
「もう!パパったら。見られたらどうするの?」
「暗くて見えないよ。それにお尻だし」
「そうだけど・・・驚いた」
「おじさんに見せちゃおうか?」
「何を?」
「お尻?」
「もうヤダ~」
妻は私から逃げるように、小走りでゴルフ場へ向かっていきました。
妻の後ろを追いかけて、さりげなく肩に手を回し、またお尻にタッチ。
(もしも本当におじさんの目の前で妻のズボンを下げたら・・・)
そんなことを考える股間がムクムクしてきました。
キスをして、後ろから妻に抱きつくように胸を揉み、服の裾を掴んでブラを露わにしました。
「パパ・・・恥ずかしい」
「誰もいないんだしいいじゃん!」
「もし来たらどうするの?」
「すぐに隠せばいいじゃん」
しばらく胸を出させて歩かせていると私の興奮は最高潮に高まり、ブラのホックまで外してノーブラにしました。
いつもの本道に着くと妻は服を元に戻し、「もう戻るよ」と言って足早に歩きはじめました。
しかし、興奮が冷めやらない私は妻の後ろに回り、キスをしたり、お尻を撫で回しました。
妻はそれほど抵抗しません。
妻のアソコもきっとヌレヌレなはずなのですが、なかなか外でのプレイには応じてくれないのです。
その夜、妻といい感じに盛り上がり、妻のマンコは最高潮に濡れまくっていました。
(今度はきっと・・・)
私はそう思いました。
7日目。
暑い日が続いたこともあり、妻は部屋着のワンピース姿で家から出てきました。
「あれ?今日は着替えないの?」
「うん。今日はこのままで歩くわ」
内心、私は妻の普段着に興奮していました。
歩きだして間もなくでした。
「ねぇ!キスしよう」
「もうパパったら、好きなんだから」
そう言いながらもキスを拒むことはなく、妻も素直に受け入れてくれました。
「いつものジャージじゃないから、なんか興奮するよ」
「なんで?いつも家でこれ着てるのに?エッチなこと、考えているんでしょ」
「ん~、ちょっとは・・・」
「ダメだよ。ウォーキングが目的なんだから」
「分かっているけど、どうせ歩くなら楽しい方がいいでしょ」
「楽しいのはパパだけでしょ」
「ママのエッチな姿が見たいんだよ」
「もう!誰かに見られたらどうするの?恥ずかしいじゃない」
そう言いながら、私がスカートを捲って下着を曝け出しても拒むことはありません。
いつものことですが、私は妻の姿に興奮して股間はフル勃起でした。
スカートを捲りながら妻の下着に指をかけ、一気に引き下ろしてみました。
「きゃっ!パパ、なにするの?恥ずかしいじゃない」
「少しだけ、少しだけ下着を脱いで歩いて」
「・・・もう。少しだけだよ」
妻の足から下着を抜き、ポケットに仕舞いました。
「上も取ろうよ」
「どうせ、『ヤダ』って言っても取るんでしょ」
諦めた顔の妻は素直にブラを外してくれました。
全裸にワンピース姿の妻。
収縮性のいいタオル地のワンピースは妻の体にフィットして身体のラインを浮き出させています。
妻も興奮しているのか、乳首が立っているのがハッキリと分かりました。
太腿を擦りながらアソコへ手を這わせると、すでにアソコはヌレヌレで、溢れた汁が太腿を伝って流れ、指に纏わり付いてきました。
「ママも興奮しているの?すごく濡れてるよ」
「パパがエッチなことをさせるから」
「エッチなママ、好きだよ」
私の股間はすでに限界を超えていました。
ゴルフ場の駐車場で妻にフェラチオを強要し、やがて妻の濡れまくったマンコへ挿し込んだんです。
なんだかんだ言いながら、妻も誰かに見られるかも知れないスリルに酔いしれていたようで、初めての外でのプレイに声を荒げていました。
お互いにウォーキングが癖になりそうです。