俺は3Pどころか、じつはエッチをしたことがないが、こんなチャンスは滅多にないと思い連絡してみた。
5分くらい話し、待ち合わせ場所である△△駅に向かった。
優子「はじめまして。さっき話した優子です」
俺「はじめまして。よろしくお願いします」
怜子「はじめまして。私は怜子です」
優子さんに怜子さん、2人は30歳手前のバツイチさんだった。
優子「◯◯さんは、こういうことをするのは初めてですか?」
俺「そうですね、久しぶりって感じですね」
怜子「じゃあ前にもしたことがあるんですね?」
俺「いえ、まだにしたことがないんですよ」
2人はびっくりした顔をしていた。
優子「じゃあ今日は私たちがいっぱい教えてあげる」
俺「はい、楽しみです」
怜子「じゃあ行きましょう!」
俺は両手に花で元人妻2人と歩いていた。
周りから見れば“何をしているんだ?”と思われていたと思う。
しばらくして、ラブホ街に到着した。
優子「◯◯さん、今日は気持ちいいこといっぱいしてあげるから」
怜子「うん、◯◯さんの初めて、私たちがもらうね」
俺「ありがとうございます!」
優子「怜子、あそこのホテルにしよっか」
怜子「優子に任せるわ」
2人にリードされて俺は初めてラブホに入った。
俺「優子さんも怜子さんもすごく仲良しで安心しました」
優子「そう?私たち、幼い頃からの知り合いなの」
怜子「小学校からの同級生だもんね」
俺「そうなんですね」
優子さんは永作博美、怜子さんは竹内結子に、それぞれ雰囲気が似ていた。
優子「このお部屋で決定!」
怜子「◯◯さん、おいで、緊張しなくていいから」
俺「あっ、はい・・・」
本当に今からこの2人と3Pをするんだと考えると緊張しまくりだった。
エレベーターに乗ると、突然2人が俺の股間を触ってきた。
優子「◯◯さん、もうこんなにしちゃって」
怜子「今日はいっぱい出してね」
俺は頭が真っ白になり、頷くことしか出来なかった。
優子「◯◯さん、今から私と怜子、身体を洗ってくるからちょっと待ってて」
怜子「1人でしちゃだめだぞ!」
俺「あっ、はい・・・待ってます」
優子さんと怜子さんは脱衣所で脱ぐかと思いきや、俺の目の前で突然脱ぎ始めた。
怜子「緊張してるの?見ていいんだよ」
優子「怜子、そんなに見せられたら1人でしちゃうわよ」
2人ともかなりスタイルが良く、巨乳だった。
Eカップ以上はあったと思う。
怜子さんと優子さんのパンツは2人とも純白で清楚な下着だった。
しばらくして2人はバスローブ姿でベッドに入ってきた。
怜子「◯◯さん、パンツだけになりなさい」
優子「私たちのこんな姿を見たら、もうビンビンになってるでしょ?」
怜子「あっ!◯◯さん、もうこんなに大きくしちゃって」
俺「だって・・・2人がそんな格好だから・・・」
2人がバスローブをとって全裸になると、俺はさらに興奮した。
怜子「優子と私、どっちからしたい?それとも2人を気持ちよくしてくれる?」
俺「じゃあ怜子さん・・・あっ・・・」
優子「◯◯さん、私たちもう我慢できないの・・・」
俺「優子さん・・・」
2人は俺のチンコをパンツの上から舐めたり、パンツの間から手を入れて触ってくれた。
優子「◯◯さん、見せて」
俺「はい・・・」
2人「わ~大きい・・・いいちんぽ」
怜子「いっぱい舐めてあげなきゃ」
怜子さんは俺のチンコを咥え、優子さんは俺の乳首を触ったりキンタマを触ったりしてきた。
怜子「こんなに我慢汁を出しちゃって。優子も舐めてあげな」
優子「◯◯さんのちんぽ、私も早く舐めたかったの」
優子さんと怜子さんがチェンジして同じようなことをしてくれた。
俺「気持ちいいです・・・そんなにされたら出ちゃいそう・・・」
優子「まだだめよ、私たちのことを気持ちよくして」
怜子「◯◯さんの好きにしていいからね」
おっぱいを触ったり乳首を舐めたり、AVで見てきたことをしてみた。
怜子「あっ・・・あん・・・◯◯さん上手・・・」
優子「もう、怜子ばっかりじゃなくて私にもして」
2人ともとても敏感で、マンコはすぐにぐちゃぐちゃになった。
優子「怜子、私が先に入れるわよ」
怜子「あっ~ズルい、じゃ◯◯さん、私のここ舐めて」
怜子さんが俺の顔にマンコを擦り付けてきたので、俺は必死で舐めた。
優子「◯◯さん、入ってるのわかる?すごいビンビン・・・あん~気持ちいい~」
2人はとってもエロくて本当に最高の気持ちよさだった。
怜子「◯◯さん、私にも入れて・・・」
優子「じゃあ私のマンコを舐めて」
2人はチェンジして、今度は怜子さんのマンコだった。
もう最高だった。
俺「出ちゃいそう・・・」
2人「見ててあげる。いっぱいザーメン出して」
俺「イク・・・あっ・・・イク」
俺は溜まっていたザーメンをいっぱい出した。
怜子「すごいいっぱい出たね、お掃除してあげなきゃ」
なんと2人はお掃除フェラまでしてくれた。
優子「若いわね、すぐこんなに大きくしちゃって」
俺「あっ・・・」
優子さんに出したばっかりなのに手コキをされ、俺は思わず男の潮吹きみたいなことになった。
怜子「◯◯さん、まだまだ時間はあるからいっぱいしましょうね」
その後3回やって時間となったのでホテルを後にした。
怜子「今日は本当に良かったわ」
優子「◯◯さん、ありがとう」
別れ際に2人はキスをしてくれた。
2人は俺に連絡先を教えてくれ、今でもたまに3人で、もちろん2人で会ってすることもある。