そして今日、旦那は接待ゴルフらしく早朝から車で出ていきました。
うちの妻は友達と旅行中。
隣の奥さんを誘わない手はありません。
早速、回覧板を持っていくと同時にランチに誘いました。
「この近くに美味しいフレンチができたんですよ。1人で食べるのも侘しいし、一緒にどうですか?」
「いえ、でもなんか悪いし」
控えめな様子がまた可愛い。
「ご飯くらい、いいじゃないですか。それだけですよ」
もちろんそれだけではありません。
最悪、今日は諦める場合もあるかもしれませんが、確実にセックスに持ち込む気満々です。
「ええ、じゃあ、お食事だけ」
そう言って奥さんは、いそいそと出てきました。
清楚な薄いブルーのカットソーと花柄のミモレ丈スカート、私好みです。
下心は隠してレストランへ車で向かいます。
食事が終わって車に戻ると・・・。
「涼香さん、単刀直入ですが、これからホテルへ行きませんか?」
「えっ、お食事だけって言いましたよね。それに私、主人がいるし」
「たまには気晴らしも必要ですよ。スカッとしたセックスでストレス解消間違いなしですよ。涼香さん、一緒に楽しみましょうよ」
「はい・・・」
(やった!)
心の中でガッツポーズ!
こんな美人とセックスできるなんて、ほんと楽しみ。
安全運転でラブホに到着。
「大丈夫かしら・・・?こんなとこ誰かに見られたら・・・」
「大丈夫ですよ。こっちには引っ越してきたばかりでしょ」
私は適当に部屋を決め、涼香を部屋へ誘います。
「こんなところに来たの久しぶり」
「まぁまぁリラックスして」
涼香にキスしました。
涼香はぎこちなく私の背に腕を回し濃厚なディープキス。
カットソーを脱がせ、キャミとブラを持ち上げると、ブルンッと揺れる巨乳。
「何カップ?」
「Gです・・・」
清楚な顔に似合わない大きな乳輪がいやらしいです。
早速、吸い付きました。
涼香はおっぱいが感じるらしく「ああん」と声を出します。
両手でモミモミしながら吸いついては舐めを繰り返し、ベッドに押し倒します。
わざと乱暴にパンティを剥ぎ取り足を広げさせます。
「いやっ、見ないで。電気消して」
「きれいなまんこだなぁ。今まで何人くらいとセックスしたの?」
「主人以外とセックスしたことなんかないわ。あなたで2人目よ」
「それは嬉しい」
クンニを開始しました。
清楚な顔にきれいなまんこ、そしてヘアは濃いめ。
興奮しないはずはありません。
クリを舐めていると涼香はずっと声を上げています。
ギンギンになったちんぽをしゃぶらせ、乳を揉みます。
「ああう・・・。うっうっ」
感じて喘ぎながらも言いながらちんぽをしゃぶり続けます。
あんまり上手くはありませんが、そこもまた興奮します。
「そろそろ入れて欲しいか?」
「お願いします」
「じゃあ『まんこにちんぽを入れてください』って言ってごらん」
「そんなこと言えません。主人にだってそんなこと言ったことないのに」
「ご主人とはどれくらいのペースでエッチしてるの?」
「2ヶ月に1回くらい」
「うそうそ。だってまだ新婚でしょ。ダンナ、年いくつよ?」
「28です。でもあの人、浮気してます。他に女がいるんです。間違いないです」
「えっ?こんなきれいな奥さんがいるのに!」
「あの人、ギャル系の派手な女が好きなんです。この前、ホテルに20歳そこそこのギャルと入ってくのを見ました」
「それは許せんなー。ここは仕返しのつもりで涼香も俺と浮気だ。ダンナなんかよりよっぽど気持ちよくさせてやる」
そう言って私は涼香のまんこにちんぽをぶち込みました。
涼香のまんこは程よく締まり気持ちいいです。
「いいまんこだ。最高だよ」
涼香の足を大きく広げさせ、奥までぶち込みます。
「ああっ、気持ちいいっ。もっと突いて」
体位を変えながら涼香が満足するまで突いてやりました。
「うっ、イキそうだ。涼香のまんこ気持ちよすぎるよ」
「私も・・・だめっ」
「ああっ。イクよ、イクよ。中に出すよ」
「それはだめ。さすがに主人に悪い」
「あんな男のことは忘れろ。中出ししたことあるか?」
「ないわ」
「すげー気持ちいいから。いっぱいまんこにかけてやるよ」
構わず発射しました。
出し終わり、引き抜くと精液がダラッと出てきました。
それに興奮し、「もう一発イクぞ」と言ってバックからぶち込みました。
「ああん。最高。おちんちん気持ちいいっ」
早くも涼香はイキそうになっています。
「最後は正常位だ」
私は涼香を下にすると、涼香の顔を見ながら、「イクぞ。おまんこにぶちまけてやる」と言って2回目の中出しをしました。
涼香とは、また会う約束をしました。
隣に住む人妻とセフレの関係になれてニヤニヤが止まりません。
翌日、日曜の朝、妻が帰ってきました。
友達と旅行に行くと言っていましたが、たぶん嘘です。
妻の顔を見てわかりました。
男とヤリ目の旅行に行ってきたのは間違いなしです。
「なあ。男とヤってきただろう」
「そんなはずないでしょ」
「顔に書いてあるよ、おまんこしてきたって」
「もう!違うわよ」
「じゃあ確かめてやる」
私は妻のニットをたくし上げ、乳首に吸い付きます。
「こうやって吸われたのか?」
「違うわ。疲れたから横になりたいの」
聞かずにスカートを脱がせます。
パンティもはぎとりました。
「濡れてるじゃないか。他の男にやられたのか?」
何も言わずにちんぽを挿入しました。
「ああっ。気持ちいい」
疲れていると言いながら体は正直です。
ちんぽをぶち込めば感じます。
一旦ちんぽを抜き、まんこを舐めます。
「いやっ。ちんぽ抜かないで。早く挿れて」
意地悪をして、妻がイクまでまんこを舐めました。
軽くイッたところでバックで挿入して本格的にイカせます。
妻は獣のようによがっています。
たぶん、一緒に旅行に行った男は大してセックスが上手くないのでしょう。
「どうだ?旅行に行った男よりも俺の方がいいだろ?」
「あなたの方がいい。最高。ああっ」
(つい出ましたね、本音が。でも聞かなかったことにしましょう)
「イクぞっ、どこに出して欲しい?」
「まんこに。あああ、おまんこ気持ちいいっ」
私は、その声を聞きながら妻のまんこに精液をぶちまけました。
妻は満足そうでした。
(隣の奥さんも良かったけど、やっぱり妻がいいか・・・)
ふと、そんなことを思いました。
どちらにしてもセックスは大好きなのでやめられません。