(どんな着ぐるみだろう?)
そう思いながら更衣室に案内されると、アニメ顔の女の子の被り物と、お店のロゴが入ったトレーナー、そしてミニスカートと白のレギンスが用意してありました。
店長に、「じゃあこれに着替えて」と言われました。
着替えよう思い、ジーンズを脱いでレギンスを穿くと、たまたま柄物のパンティを穿いてきてしまったのでパンティが透けてしまいました。
私は思い切ってパンティを脱いで直接レギンスを穿いてみました。
私は陰毛がほとんど生えてないので、前も透けることがありません。
スカートもあるし、これなら大丈夫と思い、トレーナーを着てスカートを穿いて被り物をしました。
着替え終わって店長のところに行くと、風船とチラシを渡され、お店の前で配るように言われました。
外には子供たちがたくさんいて、風船が欲しくて私の周りに集まってきました。
風船を配っているといたずら小僧がいてスカートを捲ってきたので、「いい子だからやめてね」と言うと、今度は指で浣腸してきました。
「風船をあげるからやらないでね」と言うと、今度はスカートを下げられました。
風船を持っていたので、しばらく下げられたままでした。
レギンスを穿いていたとはいえ、直接穿いていたのでお尻はくっきりと形がわかるし、前だってよく見ると割れ目が透けてるし・・・。
子供たちの周りには大人の男の人もいたので、近くに寄られてジロジロ見られてしまいました。
エッチな男の人に耳元で、「もしかしてレギンスを直に穿いてるの?」と言われて、被り物の中で顔が熱くなってしまいました。
なんとか風船を配り終えスカートを上げようと下を見るとレギンスがくっきりと割れ目に食い込んでいてしっとり濡れていました。
こんな姿をみんなに見られていたと思うと恥ずかしくて、私はすぐにスカートを穿き直して更衣室に戻りました。
レギンスを脱ぐと割れ目が思ったよりも濡れていて・・・。
ちょっと興奮してきてしまい、オナニーしてしまいました。
そこに店長が、「どうした?大丈夫か?」と言いながらいきなり入ってきました。
下半身を見られてしまいました。
「ごめん・・・着替え中だったか」
店長はなかなか出ていかず、私の下半身を興奮した様子で見て、やっと出ていきました。
少しすると店長が戻ってきて、「そろそろまた風船配りをお願い」と言われ、私はまたお店の外に出ました。
また子供たちに風船を配り、大人の人にチラシを配っていると、またさっきのいたずら小僧が近づいてきました。
被り物を叩いたり引っ張ったりされて外れそうになって、もう大変でした。
やっと終わって更衣室に戻り、被り物を外しスカートを脱ぐと、レギンスがまたくっきりと割れ目に食い込んでいて、なぜかしっとり濡れていました。
そこへまた店長が「お疲れさん」と入ってきて、「記念に写真を撮ろう」と言って私に被り物を付けさせました。
「じゃあ、そこに立って」
一方的に写真を撮り始める店長。
なぜか下からの写真を間近で撮っていて、おかしいと思ったら、スカートを穿き忘れていて、レギンスに食い込んだ私の割れ目を興奮しながら何枚も撮っていました。
被り物で下がよく見えないので気づかないでいたら、いきなり今度はそのレギンスまで下げられました。
割れ目が露わになりました。
「何するんですか?やめてください!」
「もうこんなに濡れてるじゃないか。さっきだって自分でしてたんだろ?」
そんなことを言われて割れ目を触られると、嫌なのに体が反応してしまい、抵抗できなくなりました。
被り物を付けたまま寝かされ、脚を広げると店長は私の割れ目を舐めはじめました。
舌を中まで入れられると我慢できなくなり、「あんあん」と声で出してしまいます。
そのまま、とうとう店長の硬くなったおちんちんを入れられてしまいました。
激しく奥まで突かれると、私はさらに大きな声を出してしまい、店長は被り物を外しておちんちんを咥えさせ、口の中にドクンドクンとたくさん出されました。
「今日は色々とありがとうな」
そう言って店長は更衣室を出ていきました。
私は口の中の精液を吐き出し、すぐに着替えて、気まずい気持ちで家に帰りました。