中学の3年間、ずっと好きだったが気持ちを打ち明けられずに卒業して以来だった美少女が、40歳の美しい淑女となっての目前に現れた。
「アキラ君のところもお嬢さんなんだね?」
「1年生だよ。頼子の娘さんは受験生なんだね。大変だ」
「奥さんは仕事で来れないの?」
「俺、2年前に離婚したんだ。男に寝取られちゃってね。元嫁、俺以外の子供を妊娠しやがってね・・・情けないだろ?」
「ごめん、余計なこと聞いちゃったね。でも私なんか離婚して8年よ。私も元旦那の浮気が原因だった・・・」
「ヨリコは美人なんだから再婚できただろう?」
「女の子を抱えて・・・他所の男なんて危なくて一緒に暮らせないわよ。年頃になって、母親の再婚相手に襲われる女の子って多いのよ・・・」
お互いバツイチだったこともあり急速に接近し、慰め合うように寄り添った。
再会から3ヶ月、ヨリコを口説いた。
ヨリコは恥じらいながらコクリと頷いた。
「アキラ君とか・・・いいわよ。中学の時、ちょっと気になる存在だったしね」
嬉しかった。
ラブホで見たヨリコの体は、働いているからなのだろう、とても引き締まっていて美しかった。
しかし・・・40歳バツイチのヨリコのマンコは、顔は美人だが8年間の結婚生活でグロかった。
マンビラはマン筋からはみ出し、灰色に近い紫になっていた。
大きなマンビラを開くと、内側にも同じように変色した小さなマンビラがまるで花びらのようなマン穴を囲っており、その中は美しい桃色で、まだ舐めてもいないうちからプックリと膨れて、皮から剥き出たクリが目を引いた。
舐めるとヒクヒクしながら汁を溢れさせ、クチュクチュといやらしい音を立てた。
前夫に何百回抱かれたのだろう?
いや、これだけの美人だ、抱かれたのは前夫だけじゃなかろう。
美人のヨリコは男に弄ばれ、チンポの出し入れは数えきれない回数をこなし、チンポに引き伸ばされ、自ら滴らせた汁で変色したヨリコのマンビラ・・・。
8年間、夜ごと前夫のチンポを咥え、出し入れされ、掻き回されたヨリコのマン穴・・・。
8年間のクンニで吸い尽くされたのだろう、人並み外れに剥き出たクリ・・・。
そんなことを思いながら、美しい40歳になった憧れの美少女をクンニした。
「アッ・・・アァァ・・・ンンアアァ・・・」
色っぽい声が聞こえた。
「アキラ君のも舐めさせて・・・」
当たり前だが上手なフェラだった。
チンポを慈しむような愛情が感じられて感動した。
「ヨリコ・・・生ではだめかい?」
「絶対に中には・・・」
「出さないよ・・・」
ヨリコのマン穴にズブズブとチンポが沈んでいった。
「ンハアァァァ・・・」
ゆっくりと出し入れすると、ブジュル・・・プチュ・・・ブチュル・・・クチュ・・・と、いやらしい汁の音が響いた。
ヨリコは次第に声が上擦り、やがて呻きになっていった。
チンポに根元で肥大して皮から剥けたクリを擦るつもりでグラインドさせた。
「ンヒィィィィィィーーー・・・ンングゥゥゥゥ・・・」
ヨリコは仰け反り、ガクガク震えだし、ばったりと倒れた。
「8年ぶりのセックス・・・アキラ君にイカされちゃった・・・。あっ!アキラ君まだイッてないでしょ。ごめん、私だけイッちゃった」
そう言うとヨリコはガバッと股を広げて、トロトロに濡れて蕩けてポッカリ空いたマンビラを広げ、「なんだかコレ、恥ずかしいわね・・・」と、自分で膝を持ってマンコを全開にした格好に恥じらった。
これがあの憧れの美少女だと思うと、ますます興奮した。
遠慮なくぶち込んで、今度は高速ピストンで射精に向かって一気に腰を振った。
「アァアァァアァアァァ~~~・・・」
一度イッて敏感になったヨリコはすぐにガクガク痙攣しはじめ、再びガクリと崩れ落ちた。
最後はヨリコからチンポを抜いて、ヨリコの胸元に精液をかけた。
ヨリコの乳房から溶岩が流れ落ちるように精液が乳房の間に垂れた。
慌ててティッシュで拭き取った。
「アキラ君・・・気持ち良かった・・・。ねえ、私たちセックスしちゃったけど、キス、まだよね・・・」
「あっ・・・(笑)」
ヨリコと舌を絡めた濃厚なキスを交わした。
ヨリコの娘と俺の娘は仲良しで、お互いの家を行ったり来たりして俺とヨリコを2人きりにしてくれた。
ヨリコの娘が大学進学で東京に出ることになった時、「2人とも、いっそ結婚すれば?そうしたら遠慮なくエッチできるでしょ」と娘たちに言われて、43歳でヨリコと再婚した。
再婚して3年、俺の娘も家を出て、今はヨリコと2人、毎日イチャイチャしている。
セックスの相性がいいのか、46歳の夫婦が今も毎日励んでいる。
ヨリコはマンコを悪戯されるのが好きで、バイブやクリ吸引器などを買い込んで責めている。
ヨリコのマンコはますます熟して、すっかりドドメ色になったが、時が過ぎるほど愛しくて、俺のチンポはそそり立ってしまう。