「ちょ、ちょっと、そんなにされたら・・・」
「たまには真っ昼間からどうだ?」
そう言って押し倒し、パンツを脱がせると、ムンムンとしたマン臭が漂った。
「洗ってないから舐めちゃダメよ・・・」
「わかってるって」
明るい光の中で女房のマンコを広げると、いつもは薄暗い寝室で舐めまくっていたマンコがハッキリと見えた。
20年間、摘まんだり舐めたり吸ったりしたクリは勃起して赤らんで飛び出ていた。
20年間、チンポで突きまくったマンビラはドドメ色に変色して、俺の腰使いに癖があるのか、右のマンビラが左寄りもデカくなっている。
マンビラは変色しているが、マン穴はピンクのままでとても綺麗だった。
「ちょっと、いつまで見てるのよ。恥ずかしいじゃない・・・」
「恥ずかしいって、お前、20年も俺に見られてるのに今更・・・」
「だって、明るいところで思い切り広げて見てるじゃない・・・」
「いいじゃないか、俺だけのマンコなんだからさ」
「それはそうだけど・・・」
「俺だけのものになる前は・・・」
「もう、その話は・・・」
女房は短大1年の19歳の時にバイト先の男に恋をして、20歳でその男と初体験した。
その男にはケンカ別れした元カノがいて、1年後に復縁して女房は捨てられた。
落ち込んでた時、女房に優しく接してきた男に上手に手懐けられて、縄で縛られて辱められ、それをポラロイドで撮影されてしまった。
女房はその写真で脅され、肉体関係と変態行為を強要され、絶望していた。
その時、たまたま新入社員だった女房の教育係をしていた俺が、女房の変化に気付き、問いただした。
ビデオカメラを仕掛けた行きつけの喫茶店で女房とその男を会わせて、肉体関係強要とポラロイド写真の存在を録画し、そしてテーブルに並べたポラロイドの一部を入手することに成功した。
そこから俺と女房の関係が深まったのだ。
俺は、女房が辱められている写真数枚を見てしまっていたので、そのことを女房はとても気にしていた。
縄で縛られ、マンコをビロン開かれ、意外と大きいパイオツは締め上げられた惨めな姿だった。
マンコにキュウリや太いトウモロコシが突っ込まれている写真もあった。
男のチンポで不本意な喘ぎに悔し涙を流すものもあった。
「あんな写真を見られた人に告白なんてできないでしょ・・・」
「あんな写真を見た人が、夫以外に存在するよりはいいんじゃないか?」
辱められた女房の不浄のマン穴を愛してやった。
何を隠そう、あの写真に写っていた女房のムッチリした裸体に俺は惚れたのだ。
もちろん可愛い顔をしてはいたが、俺はあまり痩せた女や貧乳は好みではなく、デブでない程度に肉付きがあった方が好みで、あの体を抱いてみたくて仕方なかったのだ。
不浄のマン穴は、大量のマン汁を溢れさせて俺のチンポで擦って掃除してやった。
そうして柔らかな抱き心地の最高の肉体を手に入れたのだ。
20年前、新妻の女房のマンコはまだマンビラは育っていない純情マンコだった。
俺に言われるままに、恥ずかしそうに足を広げて自分でマンビラを広げて中身を俺に見せて、「チンチンください・・・」と蚊の啼くような声で言っていた可愛い女房は、いつしか言われなくてもマンビラを捲って、「舐めてぇ~、クリちゃん舐めてぇ~」とおねだりするまでになった。
そんな女房が、明るい昼間にマンビラを捲られて恥ずかしがるのが妙にそそった。
「いつまでも見てないでチンチンを入れてよ・・・」
このセリフが一番効いて、俺はパンツを脱いで、女房のずぶ濡れのマン穴に入れた。
「アアァ~~」
ブジュル、ブジュル、バブブブ、バブブブ・・・。
いやらしい音を立てて、女房のマン汁がチンポによる圧縮空気と共に噴出した。
「アァ、アァ、アァ、アァ・・・」
上半身着衣のまま、四十路夫婦が快楽を貪った。
「な、中に出して、大丈夫だから、中にぃ~~~」
ドックン、ドクドクドクドク・・・。
足をピクピクさせて女房が硬直していた。
チンポを抜くと、ドドメ色のアシンメトリックなマンビラの間から、俺の精液がトロトロと流れ出た。
畳が汚れる前に慌ててティッシュで拭った。
クパァと開いた女房の精液まみれの型崩れマンコを眺めて、夫婦の歴史と共に女房への愛情が溢れ出てきた。
俺に中出しされて悦ぶ女はただ1人、女房しかいない。
明るい日の光の下曝け出された女房のマンコを一生愛していこうと思った。