当時私は27歳で、同棲していた彼も同じ会社の26歳でした。
私の彼は全くお酒を飲まない人なので、お酒の好きな私は同じ課の上司と時々飲みに出掛けたりしていました。
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ある時、その上司が、「僕の友達も誘うので、あなたも誰か友達を連れてきて4人で飲もうよ」という話になり、私と私の友達とその上司の友達という人と4人で飲むことになりました。

上司が連れてきた人は当時27歳だった私よりも20歳年上の47歳。
40歳の私の上司よりも7歳も年上なんですが、歳よりもずいぶん若く見えて、私の上司よりも若く見えるくらいです。

初めて会ってから何度か4人で夜遅くまで飲んでいたりしていたのですが、ある日、飲み会が終わってからその人が送っていくってことになって、タクシーに乗せられたので、てっきりタクシーで送ってくれるのかと思ったら、「近くに車が止めてあるので」って言って車の止めてある所までタクシーで行き、その人の車に乗り込んだのです。

その人は、「ちょっと酔っぱらっているから休憩させて」と言って、シートを倒して休憩していたのですが、「あなたもシートを倒して休憩したらと」言われ、私もシートを倒そうとしたのですが、少し酔っていたので倒し方が分からずにいると、その人が、「ここを押すんだよ」と言って、助手席に座っている私に覆いかぶさるような格好になったんです。

するとその人が急にキスしてきました。
私も酔っぱらっていましたし、嫌いなタイプではなかったので、キスされるままになっていると、その人は服の上から胸を触ってきたんです。
今思うと言い訳に聞こえますが、酔っぱらっていることもあったのか、そんな風にされてもまったく嫌じゃなくて、キスされて胸を触られているうちにだんだんと気持ち良くなり、あそこがジュワッと湿ってくるのが分かりました。

じつは私のあそこは、同棲している彼とのセックスの時は全く濡れません。
そのことで一度病院に相談に行ったことがあるくらいなのです。
でも、この人にキスをされて胸を揉まれていると、あそこから溢れるくらいに濡れてくるのが自分でもわかりました。

その人は最初、パンティの上からオマンコをなぞるように触っていたのですが、そのうちにスカートの中に手を入れてきて、パンティをずらして隙間から手を入れてきました。
そして指で直接オマンコに触れると、濡れている私のオマンコに気付きました。

「もうこんなになっちゃっているよ」

そう言って直接クリトリスを触り始めてきたのです。
深夜とは言え、幹線道路に止めてある車の中で、キスをされながらオマンコを触られるなんて、普段の私からは、そんな事を許している自分が想像できなかったのですが、その時はその人にされるままにあそこを触られ、その気持ち良さを味わっていました。

しばらくそうやって触られているうちに、その人がパンティの横に指を掛けてくるのを感じると、私は自分から腰を浮かせてパンティが下ろしやすい格好を取ってしまっていました。
パンティを脱がされた私は、オマンコから溢れてきている汁をクリトリスに塗られ、プックリと膨らんできた私のクリトリスを上手に愛撫されて感じていました。
この時の私は、もう何をされても拒否する気持ちはありませんでした。

しばらくそのままの格好でクリトリスを触られていたのですが、今度は運転席に横になったその人の上に覆いかぶさるように言われて、私はキスをしながら、いつの間にかズボンから取り出されたチンポを手でしごいていました。
そして、チンポが大きくなったところで頭を掴まれて口をチンポにあてがわれて、そのまましゃぶらされてしまいました。

その大きさと硬さは、彼のモノとは比べ物にならないくらい、大きくて硬く、普段あまりフェラチオしない私には上手く口に収めることができませんでした。
そして、その人はどこから取り出したのか私がフェラチオする姿を、フラッシュを炊きながらデジカメで撮影しだしました。
フェラチオをしているところをデジカメで撮られるのも初めての体験でしたが、それよりも初めて会った人じゃないとはいえ、知らない人のシャワーも浴びていない汚れたチンポを舐めるのが、なぜかそんなに嫌じゃなかったのは隠していたけど、私にもともとそういう風に命令されたいという願望があったのかも知れません。

私は、その人のチンポをしゃぶらされながら黒い薄手のサマーセーターも脱がされ、ブラジャーも剥ぎ取られて、上半身裸になってチンポをしゃぶらされていたのですが、今度は私を助手席に戻して寝かせると体ごと私に覆いかぶさってきました。
下半身はさっきパンティを脱がされていたので、スカートを捲られればオマンコ丸出しです。
生のチンポをオマンコの入り口に当てられて、チンポの先で上下に擦りあげられながら、「このまま生で入れていい?」と聞かれました。
私は言葉には出さないで、こっくりと頷くと、そのまま硬くなったチンポを生で挿入されてしまいました。

亀頭がオマンコの入り口に当てられた後、濡れているとは言え、まだ閉じたままのオマンコの入り口を、カリの部分が引っかかりながら通り過ぎる時は、今までに感じたことがないほど感じてしまいました。
その人も、私がそうされると感じることが分かったのか、チンポをオマンコに奥深く挿入した後に、一旦亀頭がオマンコから出るくらいまで引き抜き、オマンコの入り口部分をカリでコリコリと刺激してくれるのです。

しばらくそのカリがオマンコの入り口をコリコリと刺激してくる快感を味わっていたのですが、そのうちに自然とオマンコの奥深くまで深く突いて欲しいという気持ちが高ぶってきました。
私はその人の腰に手を回して腰を押し付け、深く挿入してもらいたいのを体で表しました。
すると、その人はすぐにオマンコの奥深くまでチンポを差し込んでくれました。
オマンコの奥まで届いた所からさらに両足を手で抱え上げて、そこからさらにオマンコの奥まで深く差し込んでくれるのです。
そうされると、子宮の入り口に当たっている亀頭の先が、子宮の入り口をコリコリと刺激してきて、思わず腰にやっている手にもっと力が入ってしまうのでした。

しばらくそうやって私の体で楽しんでいたその人は、オマンコからチンポを引き抜くと足を開かせ、またデジカメで私のオマンコの写真を撮り始めました。

「スカートも脱いで」

そう言われて、私はスカートも脱ぎ、全裸で足を広げてオマンコを指で開き、その人に写真を撮られたのです。

その後はまた全裸でチンポをしゃぶらされ、その人はそのまま私の口の中で果てました。
出されたザーメンを、「そのまま飲める?」と聞かれた私は、返事をするまでもなくゴクリと飲み干してしまいました。

これがこの後、3年間付き合うことになった人との初めてのセックスです。