妻は背伸びをして俺の右頬にキスをする。
そして俺の股間を右手で優しく撫でた。
「んっ♪」
俺がビクッとして腰を引くと妻は、「どうしたの?」と言い、ピンと中指で弾いた。
「なんか興奮して、俺、感じやすくなってる。もう半分勃ってるし」
妻は笑みを浮かべた。
よる7時、俺は我慢できず、妻を急かすように一緒に風呂に入った。
頭を洗おうと俺が椅子に座ると、「洗ってあげる」と妻が言う。
「じゃあ、お願い」
妻にシャワーを渡すと、後ろから膝立ちの状態で頭にシャワーをかけてきた。
「熱くないですかー?」
「だいじょーぶでーす♪」
なんかソープみたいだw
妻は手にシャンプーをつけ、半立ちの俺の股間を後ろから擦ってくる。
「うわ!」
「どーおー?」
前にある鏡を見ると、鏡の中の妻は嬉しそうに笑っていた。
いたずらっこな小悪魔だ。
「あのー、おっぱいが当たるんですけど」
「ソープってこんな感じ?」
「ソープより気持ちいいよw」
「あん♪」
「ん?」
俺が鏡を見ると妻は恍惚の表情をしている。
(ん?)と思い振り向くと、妻は股間にシャワーを当てていた。
「あー、オナってる」
「だってー♪」
妻は恥ずかしそうに言った。
「ねえ、パパ、ちょっとお尻を上げて」
尻を上げると妻は尻の下から右腕を入れて、前に持ってきて竿を擦ってきた。
「うわw」
「どおだー」
「すげえなー、んっ、どこで覚えたんだよ」
疑問と快感が入り混じった。
「な・い・しょw」
「なあ、昨日の話の続きしてよ」
「ん?あー、えーとねー、そうそう、あたしがこれを欲しいって言ったのね」
妻は激しく擦ってきた。
「ん、うん」
今日はイカないように頑張るつもりだった。
「そしたら、『いやらしい女だなー』って、指を入れてた男がズボンを脱いで、あたしの顔の前にあれを出したの」
「あれって?言ってくれなきゃわかんないよ」
「ち・ん・ぽ」
「はははー」
俺は振り返り妻のいやらしい唇を貪った。
「んー、いやらしい女だ」
「あーん」
俺は激しく舌を入れ、両手で妻の髪をクシャクシャにした。
「あーん、メチャクチャにしてー」
「悪い女だな」
俺は妻の股に指を入れた。
「ほら、1本」
「んー、あん」
「ほら、2本」
「はあ、はあ」
「ほら、3本」
「だめー、もう、あーーー」
妻の声に合わせて俺は激しく擦った。
もうメチャクチャに!
「イク、イク、あーーー」
そう言うと妻は激しく潮を吹いた。
「すっげえー」
「はあはあ」
「どうだった?」
「もう頭まっしろー」
そう言いながら俺の胸にもたれてきた。
「だめだめ、まだまだこれからだよ」
俺はそう言うと妻を俺の胸から離し、口元に長竿を出した。
妻はとろんとした目で激しくしゃぶった。
「これが欲しかったんだろ?」
「そうなの、これで激しく突いて欲しいのぉ」
俺は妻の頭を両手で持って激しく前後させた。
「ん、んぐっ、パパ、苦しい」
「うるせー、このヤリマンがー」
俺はレイプ調に激しくしてみた。
すげえ興奮した。
「お前は豚だ、おらおら」
妻はこういうノリが大好き。
目に涙を浮かべて喜ぶ。
「あー、私は豚なの、もっと、もっとくださいー」
本当にうちの夫婦はやる。
こういうのを誰かに見てもらいたい願望もあるし、誰かに妻を犯してもらいたい願望もある。
妻も「レイプされてみたい」と言っている。
しばらく堪能すると、「OK、休憩」と俺は言った。
「あー、すごかったー、興奮したー」
妻の頭を撫で、頬にキスをした。
そして2人で湯船に浸かった。
向き合うように入り、妻は竿を擦り、俺は妻のクリを撫でる。
いつものパターンだ。
「さっきの話の続きは?」
「興奮しすぎて忘れてたw」
「はは」
「えーっと、あー、男の股間が口の前に来たからパクッとしたの」
「咥えたんだ?」
「えへへ、うん」
俺はクリを激しく擦った。
「ああーん、許してー」
「よし、じゃあ続きを話せ」
「うん」
「そしたら、もう1人の男もズボンを脱いで、『俺にもしてよ』って言ってきたの」
「おお、2本かー」
「うん。1本も2本も一緒じゃんw」
「まあなw」
「でね、交互に擦ったり舐めたりしてたら、最初に脱いだ男が、『もうだめだ。俺は入れる』とか言ってきたの」
「うん、やられたんだ」
「・・・バックから入れられた」
「大きかった?」
「・・・うん」
「俺とどっちが大きかった?」
「・・・パパのが一番だよ」
俺は、「こいつー」と言って、妻のおでこにデコピンをした。
「あたた」
妻はおでこを両手で擦ってる、「何すんねんw」とか言いながら。
俺はその隙にあそこに中指を入れた。
「あーーん、またイッちゃうからだめーん」
「ほら、イケー」
俺はGスポットを激しく擦った。
膣がキューっと締まってきて指が抜けなくなりそうだった。
「ちょっと待て、締めすぎー」
「だってー、気持ちいいんだもん、へへっ」
妻が首を傾げながら言った。
俺は指を抜いて、今度は両方の乳首を両手で撫で回した。
「で、続きは?」
「ん、うん。で、後ろから激しく突かれたの。お口はもう1人のちんちんが入ってたからあまり声が出せなかった」
「でも気持ち良かったんだろ?」
「・・・うん、へへー」
「で?」
「すごく激しく後ろから突かれたから口からちんちんが外れて・・・そしたら無意識に大きな声を出しちゃった」
「どんな?」
「えーっと、恥ずかしい」
「じゃあ、湯船からちょっと出ろ」
「ん、うん」
「そこの壁に手をついて尻を突き出せ」
「うん」
「いくぞ」
「うん・・・あっ」
「どうだ、こんな風にされたのか?」
「そう、あーー、そうなの、すごかったの、あたしの壊れそうで」
「ほら、しゃぶれ」
俺は妻を後ろから突きながら右手の指を3本、口にねじ込んだ。
「あー、すごいーーー」
妻は俺の指を激しくしゃぶった。
「んぐ、もっと、もっとー」
妻の声が風呂に響く。
「あーー、だめー、んっ、あっ」
妻がビクッとした。
「誰がイッていいつったんだー」
「だってー」
まだ妻はビクビクしてる。
「ねえ、もうだめー」
「まだ俺イッてねーし」
「ねえ、あれでしよ」
「ん?あー!いいねー」
あれとは電マのことだ。
俺たちは風呂から上がり寝室に行った。
「じゃーん」
妻が電マのスイッチを入れた。
ブーーーン!
電マが絶好調の音を立てる。
妻は俺の竿を上に持ち上げ、長い舌でぺロっとした。
そしてニヤッとしながら、俺の竿の裏筋に電マをくっつける。
「うわっ、うっ、イク、イク、あーーー、たんま、たんま」
「んー?どうしたのかなー?w」
妻がニヤニヤしている。
「これ、やばいよ。これ10秒持つやつは居ないっしょ」
「だよねー」
「あれ?話の続きは?」
「その後ね、その男のうちに誘われて行ったのね」
「まじで?・・・やばくね?」
「うーん・・・でも大したことなかったよ。男が1人増えてたけど、同じようなものだし」
そう言いながらも妻は右手で俺の乳首を弄ってる。
「でね、『上に乗って』って言われたの」
「うん」
俺は仰向けに寝そべり、妻を上に乗っけた。
しかし、まだ入れない。
俺は自分で電マを裏筋に当て、上に乗った妻はクリに当てた。
下から見ると妻が目を瞑りながらエロい顔をして、頭を左右に振っている。
「あー、だめっ、んーー」
次の瞬間、妻の腰が跳ね上がった。
「やんっ」
「またイッたのかよー」
「はあはあ」
妻が俺の隣に仰向けに倒れた。
俺は妻のオッパイを円を描くように優しく撫でながら、「やらしい女だなー」と言った。
妻は「へへー♪、ごめーん」と、息を荒げながら笑った。
俺は妻の頬を軽くつねったりして遊んでた。
しばらくすると妻が復活。
「ごめんねー、頑張る」
「いいよ、いいよ」
そう言って妻のクリに電マを当てた。
「んー、もうだめだってば・・・」
「いいから動くな」
「・・・」
「ほら、またビチョビチョだ、話の続きは?」
「んー、えーと、あたしが上に乗ったら下の男が突き上げてきたの、あーん、それでもう1人の男は口にちんちん、もう1人は後ろからオッパイを揉んできて・・・あとは同じ感じ」
「ふーん、軽い女だったんだな」
「寂しかったのー・・・」
妻はそう言って頬を膨らました。
俺は妻の股間に電マをねじ込んだ。
奥まで簡単に入っていく。
「あーーー、うっ」
妻は悲鳴に近い声を上げて腰を跳ね上げた。
「ん?どした?」
「・・・」
動かない。
「おーい」
なんと妻は失神していた。
しかし俺はお気楽に、まあそのうち起きるだろうと思い、電マを自分で竿に当てた。
イキそうになった時、竿を失神してる妻の口に持っていった。
「ん、んぐ」
妻は俺が竿を強引に口に入れると苦しそうに起きた。
「ぶはっ、はあはあ」
妻は俺を撥ね除け、慌てて洗面所に走った。
俺はベッドに仰向けになって天井を見つめ余韻に浸った。
しばらくするとドアの向こうから妻が俺を覗いている。
「あー、びっくりした。死ぬかと思ったよ」
「そんなに気持ちよかったの?」
「なんか宙に浮いた感じ」
「ふーん、もしかしてうがいしてきた?」
「うん」
「飲めよなー」
「少し飲んだぁ、苦かったw」
そして、「おやすみー」と言ってドアを閉めた。
妻は俺がイッた後はキスをしない。
それもお約束だ。
以上です。