いけないと分かっていますが、目の当たりにすると抑えられませんでした。

そこは混浴のある温泉旅館で、夜中に行くと誰もいませんでした。
独り占めできてラッキーと思い、入りました。
数分後、1人入ってきたので、見たら少女でした。
PCMAX

(え?中1か、中2くらい?)

その子はニコニコしながら人懐っこそうに私の隣に座りました。

「こんな夜中に1人で来たの?」

「うん、なんか目が覚めちゃって。寒かったから温泉に入ろうと思って」

あそこの毛がまだ薄く、胸は少し膨らんだ程度でした。

「いくつなの?」

「13歳だよ」

「じゃあ中1?」

「うん」

「誰と来たの?」

「家族とだよ」

「お風呂には一緒に来なかったの?」

「みんな寝てるし」

「そうなんだ」

そんな会話をしていると少女がいきなり言いました。

「おじさん、おちんちん大きくなってるよー」

「見えちゃった?もともと大きいんだよ」

「嘘だー。私の裸を見てでしょ?」

「ち、違うって」

あっという間に少女は私のを握っていました。

「やっぱりだ。おじさんのおちんちん、硬くなってるよー」

「そんな・・・触っちゃだめだよ」

「でも、ほんとは気持ちいいんでしょ?」

少女の手はピストンしています。

「おじさん、私も触って・・・」

「どこ触って欲しいの?」

「あそこ」

「ほんとに触って欲しいの?」

こくりと頷いたので、少女のあそこを優しく触りました。

「あぅっあっあん」

小さな喘ぎ声が聞こえてきました。

「気持ちいいの?」

「あはっ・・・うん。もっとして」

「いつもこんなことしてるの?」

「いつもは1人でしてるの」

「そうか、じゃあ今日はおじさんが舐めてあげる」

湯船から上げ、股を開いてあそこを舐め回しました。

「あんあふん、あーっ気持ちいいー」

あそこから愛液が溢れ出ています。
中学生でもこんなに濡れるんだと思いました。

「おじさん、入れてぇ~」

「え?」

「早く~」

(何?セックスしたいのか?)

「どうしたらいいの?」

「おじさんのおちんちん、ここに入れてぇ~」

びっくりしましたが、もうギンギンだったので抑えられず、挿入しました。

「あっうぅ~おっきい~」

少しずつ挿入します。

「あん、あふん、あーっ!気持ちいいーもっと~!」

優しく動かします。
少女は処女ではありませんでした。
しかし膣は狭く、今までに味わったことのない締まり具合です。
恥ずかしながらひとたまりもありませんでした。

「もう出るよ」

「うんいいよ、中に出して」

(マジ?いいの?)

そう思いつつ、少女の身体の中へ射精しました。

「おじさん、気持ちよかった?」

少女はニコニコしながら聞いてきました。

「うん。でも、いつもこんな事してるの?」

「エッチは好きだからたまにしてるよ」

今どきのJCには驚きでしたが、とてもよい体験をさせてもらいました。