女は私1人だけだったので心細かったけど、なんとかうまくやっていけてました。
そんなある日、私は学校の創立記念日で、弟も3人とも学校が休みで家にいた時のことです。
パパがいつも遅いのにやけに早く帰ってきたので理由を聞くと、会社を解雇されたと言われました。
私たちはその一言で絶望しました。
その日からパパは家に一日中いて、お酒を飲んで全然仕事をしなくなりました。
パパに「ねぇ、仕事は?」と聞くと、「うるさい!!」と怒鳴られました。
それでも何度も言うと頬をビンタされて、「お前が働け」と言われました。
「・・・私、まだ小学生だよ」
「じゃあ黙ってろ!」
またお酒を飲みはじめました。
私は仕方なく部屋に戻って宿題をしていたら、パパが急に入ってきました。
かなりお酒を飲んで酔っ払っていました。
「何か用?」
パパは無言で私に抱きついてきて、ベッドに押し倒されました。
「好きだ」と言い、私の口にキスをしてきました。
私のファーストキスがまさかこんな形で、しかも相手はパパだなんて思ってもみませんでした。
パパは私にキスをしながら、私の服を捲って胸を揉みはじめました。
「気持ちいいか?」
パパの手は私のスカートの中に入ってきて、パンツ越しにアソコを触られました。
「パパやめて!」
私が大声で叫ぶと、「お姉ちゃん、どうしたの?」と弟たちがやって来ました。
「何してるの?」
弟たちは聞いてきました。
私が「ちょっと来なくていいから向こう行ってなさい」と追い返そうとしたら、パパが信じられないことを言いました。
「お前たち見とけ、今から子供を作るからな」
弟たちは興味津々で見ていました。
「さぁ脱がすぞ」
パパは私のスカートとパンツを脱がしてきました。
パパも自分のズボンとパンツを脱ぎました。
もう私は怖くて一言も発せず、動けませんでした。
すぐにパパのあそこが私のアソコに入ってきました。
「どうだ?これが挿入というんだ」
「痛いよ」
「小学生じゃキツキツだな」
私に構わず、パパはそのまま腰を動かしだしました。
「見ろ。これがピストン運動だ」
「やだ、抜いて」
「おぉいいぞ」
「もうやだよ」
「おい、2人とも、お姉ちゃんの乳首を舐めてやれ」
「いや、やめて!」
弟たちは私のそばに来て、左右から同時に乳首を舐めはじめました。
「パパ、こう?」
「そうだよ。お姉ちゃんも気持ちいいって」
「やだ、やだよ!」
「さやか(私です)、出すぞ」
パパは私の中に出しました。
「運が良かったら妊娠するかもな」
パパは出した後、アソコを私の口に無理やり入れてきました。
「汚いよ」
「だからだよ。お前がきれいにしてくれ」
「いや」
「これを、お掃除フェラって言うんだぞ。覚えとけ!」
パパは終わると自分の服を持って部屋から出ていきました。
私はしばらく放心状態でした。
パパがいなくなっても弟たちはまだしつこく私の乳首を舐めていたので、「もういい加減にしなさい」と追い払い、私は服も直さずベッドで一人泣いていました。