オレ「そうだな、近くのスーパーでいいよね」
睦美「はい!今なら半額かもしれませんよ!」
オレ「よし、行くか!」
俺は車を走らせ睦美と一緒に近くのスーパーに向かった。
睦美「◯◯先輩、何飲みますか?」
オレ「そうだな、日本酒とビールにしようかな」
睦美「私は、このカクテルを買おうかな」
オレ「睦美ちゃん好きなのを買っていいからね」
睦美「じゃあ甘口のワインも買うー」
睦美は小柄でスレンダー。
しかも巨乳だからもはや最高のボディ!
オレ「俺、摘み売場にいるから」
睦美「わかりました!」
俺は先にある程度の摘みを決め、睦美を待っていた。
オレ「睦美ちゃん、何食べたい?」
睦美「えーと、これ私好きです」
オレ「チーズ鱈。俺も好きだ」
睦美「じゃあ2個買いましょう?」
オレ「睦美ちゃん、あと何買っとく?」
睦美「私は大丈夫ですよー」
会計でお金を支払い、レジ袋と段ボールに入れて俺の家に戻った。
睦美「とりあえず、お酒は冷やしておきましょう」
オレ「だね。睦美ちゃん、お昼ごはんどうする?」
睦美「へへー。じつは今日、お弁当作ってきたんです」
オレ「えーすごいじゃん!」
睦美「カツサンドとツナサラダ!」
オレ「美味しそうだね!いただきまーす」
睦美「どうですか?」
オレ「美味しいよ!」
睦美「良かったー。今度会社に作って持っていきますよ!」
オレ「まじで?いいの?!」
睦美「はい!食べたい時は私に連絡してください!」
オレ「オッケー」
睦美「◯◯先輩、テレビ点けていいですか?」
オレ「いいよー」
睦美「あれ?◯◯先輩、DVD見てたんですね」
オレ「ん?そうだったっけか」
俺はその時まで気がつかなかった。
AVを入れっぱなしだったことを。
睦美「なんだろ?再生してみよーっと」
TV「あっ・・・あん・・・あん・・・」
睦美「きゃ!◯◯先輩、これAVじゃないですか!」
オレ「あ。昨日のがそのままだったんだな」
睦美「先輩ってやっぱりおっぱい大きい子が好きなんですね」
オレ「あ。うん、そうだよ」
睦美「ピッと・・・」
オレ「じゃあ俺、酒飲むわ」
睦美「私にもください」
睦美と俺は乾杯してお互いに飲み始めた。
まだ真昼だがw
オレ「睦美ちゃんってAVとか見たことあったの?」
睦美「え?な、ないです!」
オレ「ふぅん、じゃあエッチもしたことないんだ?」
睦美「な、なんですか・・・先輩・・・」
オレ「睦美ちゃんって、俺前から思ってたけど、広瀬すずに似てるよね」
睦美「そうですか?」
オレ「睦美ちゃん・・・」
俺は睦美の爆乳を触りながらキスをした。
睦美「んん・・・あん・・・先輩・・・だめ」
オレ「本当は嬉しいんだろ?」
睦美「あっ・・・あん・・・おっぱい触られるの初めで・・・あん・・・」
オレ「睦美ちゃん、とっても大きくて俺は好きだよ」
俺は睦美の服を脱がしてブラだけにして押し倒した。
睦美「あまり見ないでください・・・おっぱいコンプレックスなんです」
オレ「いいおっぱいじゃん。俺が今日はいっぱい教えてやるから」
睦美「あっ・・・んん・・・あん・・・先輩・・・そこ気持ちいい・・・」
オレ「乳首が気持ちいいんだ。ブラも取っちゃおう」
睦美「だめ・・・先輩・・・見ないでください・・・」
オレ「見せろって」
俺は睦美のピンクの乳首を舐めたり摘んだりした。
オレ「睦美のおっぱい、めっちゃオレ好みだわ」
睦美「◯◯先輩・・・私をめちゃくちゃにしてください」
オレ「睦美、たっぷり教えてあげるからな」
睦美「先輩・・・気持ちいい・・・」
オレ「睦美のオマンコも見てみようかな」
睦美「だめ!・・・あっ」
俺は睦美にクンニをした。
指を入れて動かしてると、なんと処女なのに潮吹きをした。
オレ「あーあ、こんなに出しちゃって。俺もう我慢できねぇ」
睦美「先輩・・・優しくして・・・」
オレ「睦美のオマンコにたくさん入れてあげるね」
睦美「あっ・・・あっ・・・あん・・・いたっ・・・」
オレ「ちょっと我慢して」
睦美「気持ちいい・・・いたっ・・・」
俺は睦美の中で優しく動いたり激しくしたりした。
オレ「睦美・・・そろそろ出る・・・」
睦美「先輩・・・あん・・・あっ・・・」
オレ「あっ・・・イク・・・イク・・・」
俺は睦美の中に出した。
全裸のままお酒を飲みながらさっきのAVを見た。
また勃起したら、睦美は女優の真似をしてフェラやパイズリをしてくれた。
俺と睦美は交際を始めた。
今日も朝から睦美とエッチした。