バイブでは味わえない感覚に、私は虜になってしまったんです。
その日から数日間連続して、私は彼に会うために廃屋を訪れました。
アナルに彼の肉棒を挿し込まれると、もう何も考えられなくなります。
20代の彼は独身で、彼女がいたことがないそうで、私のアナルが初穴だったようです。
彼と出会って2週間ほどが過ぎた時、予想もしないことを言われました。
「前にここに放置していた女性の下着、あれはどうした?」
「あれは・・・」
「奥さんの下着だったんだろう?結婚しているんだろう」
「えっ、そうですけど・・・」
「やっぱりな。奥さんかぁ、羨ましいなぁ。マンコって気持ちいいんだろうな」
「そんな事は・・・」
「一度でいいから、なんとかならないか?」
「妻は許して下さい!私のアナルなら好きなように使ってもらって構いませんから」
「1回でいい!頼む!」
彼にアナルを犯されて意識朦朧となる中、誰にも私たちの関係はバラさない、妻のことも誰にも言わない、写真などは絶対に撮らないことを条件に、「考えてみます」と答えたんです。
週末、息子が友達の家に泊まりに出掛け、私たち夫婦はエッチなムードで高まっていました。
妻に廃屋でのセックスを求めてみると、「いいわよ」とOKが出ました。
胸の高まりを感じながら、私は妻を連れて廃屋へ車を走らせました。
小屋の隣の広場に車を停めました。
「なんだかドキドキするわね」
「そうだな」
M体質の妻は、私に緊縛や道具攻めを覚えさせられて、すっかりエッチな女になっていたので、こんなシチュエーションにも興奮しているようでした。
小屋に入るなり荒々しく妻の服を脱がせ、体をロープで縛りはじめると、アソコからは透明な汁が溢れ出していました。
「あぁ~」
喘ぎ声が漏れはじめ、妻もすっかりエッチモードに突入した時、廃屋の扉が開かれたんです。
「えっ・・・誰・・・嘘!」
「こんな所でエッチな夫婦だなぁ」
「見ないで!あっちに行って!」
「こんなに濡らしておいて、『見ないで』はないよね」
「一体誰ですか?ここから出ていってもらえませんか?」
「こんな姿、近所に知れたら大変ですよね」
「そ、そんな・・・」
「ママ仕方ない・・・。ここは言う通りにしよう」
「聞き分けがいい旦那だ」
すでに妻は全裸で縛られ、天井から吊るされたロープに左片足が持ち上げられている格好で、アソコとアナルにはバイブを1本ずつ入れ固定されていました。
「こんな姿を世間に知られるわけには・・・。そして息子には絶対」
私が言うと妻は項垂れ、彼に従うことを認めたんです。
「あなた・・・見ないで・・・」
彼はニヤニヤしながら、「旦那にもじっくり見てもらうよ」と妻に追い討ちをかけていました。
目を瞑る妻の胸に吸い付く彼。
「デカいオッパイだなぁ!柔らけぇ~・・・乳首を立たせて感じるのか?」
「違います」
「ここもすっかり濡れまくって、淫乱な女だ!」
妻の足元にしゃがみ込んだ彼は、初めて見る生マンコに興奮して鼻息を荒くしていました。
バイブのスイッチを入れたり切ったりしながら妻の反応を楽しむ彼は、マンコのバイブを抜き取り、唇を尖らせながら吸い付き始めたんです。
「あぁ~これがマンコの味かぁ~、いい味じゃないか。おっ、これがクリトリスだな!大きくさせちゃって皮から出ているじゃないか」
「変な所触らないで・・・さっさと終わらせて」
「何言ってるんだ!時間はいっぱいあるんだし、ゆっくり楽しませてもらうよ」
彼がクリトリスを弄ると、妻の口から我慢していた声が漏れはじめました。
アナルのバイブは全開にされ、妻の限界もすぐに訪れました。
「ん~アァ~ダメェ~・・・」
「もうイッちゃうのか?他人にイカされる気分はどうだ?でもまだイカせない」
クリトリス責めをしながら、妻がイキそうになるとスイッチを止め、生殺し状態にさせたんです。
「お願い、もうイカせて・・・このままだと変になりそうなの・・・」
「ん~どうしようかなぁ・・・俺の言うことなんでも聞くんだったらイカせてあげてもいいけど」
「そんな・・・。分かったわ。なんでも従います!だからイカせて下さい」
「『御主人様、私の身体を自由に使って構いません。だから淫乱な私をイカせて下さい』だろ?」
彼は妻を完全に支配しようとしているようでした。
「御主人様、私の身体を自由に使って下さい!なんでもします。だからイカせて下さい」
「いい子だ!ほら、思いっきりイケ!」
「あぁ~すごい・・・イッちゃうイッちゃう!」
息を荒らしながら妻は激しくイキ、最後は潮まで吹き上げました。
ロープを解かれた妻。
胸の上下とマンコに食い込むようにロープを付けられ、そして首輪に縄を付けられ、廃屋の外へと連れ出され、四つん這いで犬の格好をさせられていました。
完全に支配された妻は彼に従うしかありません。
アナルにはバイブが入ったまま、彼の足元にチンチンをする格好で座り、彼の肉棒を咥えました。
そして彼は初めて味わう女性器に肉棒を埋めたんです。
「うっ、アナルとは違う。マンコってこんなに気持ち良かったんだ」
満足げな表情で彼は腰を動かし、息を荒らす妻を眼下に激しく腰を動かしました。
「御主人様・・・お願いです、中だけは許して下さい」
「中は駄目なのか?俺の子供が欲しくないか?」
「お願い・・・それだけは・・・」
「じゃあ、またイカせないぞ。いいのか?気持ちいいんだろう!ヒクヒクして締め付けがきつくなってきてるじゃないか」
「あぁ~・・・イキそうなんです・・・お願いイカせて・・・」
「中でいいんだろう!俺の子供が欲しいだろう?」
「あぁ~・・・ダメ・・・もう限界なの・・・」
「まだイカせないよ」
「やめないで・・・イカせて・・・御主人様・・・中で出して下さい・・・だからイカせてぇ!」
彼はニヤニヤしながら妻の中へ精液を吐き出しました。
「最高のマンコとアナルだったよ!また奥さんを使わせてもらうよ・・・いいよね?」
そう言って彼は汚れた肉棒を私に向け、口で綺麗にするように命じてきました。
彼の足元に跪き、彼の肉棒を咥える私。
「お前も欲しいんだろう!ケツを向けろよ!入れてやるから」
私はズボンを下ろすとアナルに彼の肉棒を受け入れたんです。
「奥さん、また使っても構わないよな?」
アナルを犯されている私に「No」という答えはなく、「誰にも言わないで下さい」と了承しました。
廃屋に戻った私は妻のロープを解き、熱く煮えた肉棒を妻のマンコへ差し込みました。
汚れた唇でキスを交わし、愛を確かめると車で自宅に戻りました。
私はもはや彼から逃れられないことを悟っていました。
そして、それは妻も同じだったと思います。