妻はMで、特に公衆トイレで汚されることに異常な興奮を感じるようです。
トイレに監禁されて縛られたり、オシッコを掛けられることを望みます。
初めて妻の性癖を知った時は驚きもありましたが、Mな女性が好きだった私にはむしろ好都合でした。
昼間の公衆トイレは人が多く危険なので、私たちは深夜に行動します。
家から30分ほど走った山中に大きな公園があるんですが、その敷地内のトイレですることが多いです。
深夜で、しかも山中ってこともあり人気は全くありません。
多少の大声を出しても誰にも聞こえることもなく、遠慮なく妻を苛めることができます。
トイレに入るとすぐに妻のコートを剥ぎ取ります。
あらかじめ家を出る時には妻は全裸にコートだけ羽織らせ現地に向かうんです。
トイレに入る頃にはマンコから大量の汁が溢れ、ダラダラです。
裸にした妻の両手に手錠をはめ、目隠しした状態で首輪を付け、ロープでトイレの一角に固定します。
そんな状況で、しばらく妻を放置します。
誰かが入ってくれば間違いなく犯されます。
10分ほど経ったら妻の後ろに回り、胸を鷲掴みしながらダラダラのマンコに指を突っ込むんです。
それだけで妻はヒィヒィ鳴きます。
トイレに跪けさせ、俺のチンポを咥えさせると、喉奥まで差し込みイラマチオです。
苦しい中に笑みを向ける妻が愛おしく、可愛いんです。
四つん這いのまま、大のトイレに向かわせ、便器に手をつかせながらバックから挿入して、パンパンと何度も出し入れを繰り返します。
クリトリスにバイブを押し当てると妻はハァハァ息を荒らしながら喘ぎ声をあげるんです。
やがて膝がガクガクしてイキまくり、その状況の中、俺の精液を口で受け止めさせるんです。
スッキリしたところで、妻の顔を上に向けさせて、まだ勃起したチンポを妻に向け、オシッコを掛けてやると妻は悦びの声を上げます。
「あぁ~もっと、もっと汚して・・・」
トイレの水道でおしっこまみれになった体を洗い流し、タオルで拭いて家路に向かうんですが、帰りは全裸のままで車に乗せるんです。
以前のホームグランド(公衆トイレ)は別な所でした。
妻を裸にして目隠しし、手錠をはめ、障害者用のトイレの手すりにM字状態で縛り、1人放置していたんです。
俺は隣の個室に入って様子を窺っていると、深夜にまさかの来客が来てしまったんです。
酒に酔った20代の男性2人でした。
初めは妻の姿に気づかなかったようです。
オシッコを済ませた2人が、「おぉ~ビックリした!」「マジかよ」と大きな声を出していました。
妻も相手が私ではないことに気づき、「誰?お願い・・・見ないで・・・」と言っていましたが、男性2人は、「ラッキーじゃね!」と言いながら、妻のマンコに挿入してしまったんです。
妻も犯されて感じてしまったのか、「あぁ~気持ちいい・・・もっといっぱい頂戴」とチンポを求める発言を繰り返し、2人に何度も中出しされたんです。
やがて2人の男は、「でも、これってヤベ~んじゃね・・・」と怯えながらトイレを出ていったんです。
妻の目隠しを取り、急いで車に連れ戻ったんですが、マンコからは大量の精液が溢れていて見るも無残な姿でした。
それ以降、そのトイレに行くこともなくなったんですが、その時の興奮は今でも覚えています。
もちろん妻も犯される興奮を覚えたことは言うまでもありません。
レイプ願望もあるようなので、また今度、あの公衆トイレに行ってみたいと思っています。
そしてその時には、多くの男性におしっこを掛けてもらおうと考えています。