それとも彼氏に調教されこうなったのか?
彼氏とのセックスでこうなったとしても、これが今の彼女だ。
彼女の顔は安田成美のような清楚で真面目な感じだ。
そんな顔でチンポをジュポジュポとしゃぶり、玉を頬張る。
口元はヨダレを垂らしていやらしくチンポを味わっている。
興奮して鼻息を荒くして、オマンコからマンコ汁が溢れさせて、「チンチン欲しい・・・チンチンオマンコに欲しい・・・」とねだってくる。
しかし、俺もオマンコを舐めたいからすぐには入れてやらない。
俺のチンポをおしゃぶりしてこうなったのか、オマンコからはタップリとマンコ汁が出ている。
それを全てすすり上げ、オマンコを時間をかけて舐め上げ、少なくてもクンニで5回はイカせる。
イッても彼女はオマンコにチンポが欲しくてたまらず、焦らすことで更にエロ女に変貌していく。
クンニから69になり、チンポを激しくしごいたり、しゃぶったり、『チンポを下さい』と言わんばかりだ。
このエロエロモードから彼女を四つん這いにさせる。
小さいお尻がバックリと開き、アナル、オマンコを剥き出しにさせる。
今度はアナルだけを入念に舐めると、彼女はオマンコの疼きが頂点に達し、アナル舐めでまたイッてしまう。
「お願い!オマンコも弄って!意地悪しないでオマンコもしてぇぇ!」
四つん這いでお尻を突き出してクンニをねだる。
クンニも大好きな彼女。
クリを舌でこね上げ、オマンコに2本指を入れて掻き回してやると、簡単に潮吹きをするようにまで開花した。
身体中を俺に弄ばれ何度もイキ、潮吹きまでした彼女は満足してもチンポを求めてきた。
たっぷり前戯を尽くし合い、互いの性器を弄び求めあった。
彼女のオマンコにチンポを入れると、ヌルヌルと汁が垂れてチンポは容易に入った。
「ああん!あん!あん!」
腰を仰け反らせてチンポを感じまくる彼女。
オマンコの中はとても熱くなっていた。
腰を振るといやらしい声で喘ぐ。
「はあ~ん!いい~!チンチン気持ちいいぃぃ~!」
彼女も腰を振りだすのだが、その振り方がなんともいやらしい。
オッパイを吸ってと顔を胸に押し付けてくる。
少し大きめのピンクの乳首を舌で転がし、強く吸って引っ張ると、オマンコに連動しているように激しく悶える。
部屋にはいやらしい喘ぎ声と、2人のハアハアという荒息と、生めかしい匂いと、女臭さが立ち込める。
びちゃびちゃ。
パンパンパン。
肉体が擦り合う音が響く。
性器を口に含んだり舐めたり、快感を求めているのだろうが狂ってるようでもあった。
俺のチンポからはたまらずにビクビクと精子を飛ばす。
彼女の身体に飛び散ると、彼女は満足気な顔でチンポをしゃぶり、またセックスをする。
俺は3回も出せばしばらくセックスしなくても十分過ぎるくらいの満足度はあったのだが、この人妻の彼女とは何度も何度もセックスできた。
いやらしい体つきと可愛い顔に、完全に虜になってしまっていた。
「イクぅぅぅ~!またイッちゃうよぉぉぉ!オマンコ!オマンコ!イッイクぅぅ!ああああああ~!もう壊れるぅぅぅ!」
布団のシーツには俺の精子と彼女のマン汁と潮で汚れまくっていた。
帰り際に彼女はシーツを洗濯して、部屋を片付けてくれる。
このあたりも良くできた女だ。
こんなことが数ヶ月続いた。
彼女は彼氏とは別れなかったが、彼氏からの誘いは適当な理由で断り、週に三度は俺の部屋に通うようになっていた。
セックスもエスカレートしていった。
いつも通り彼女が来ると、真っ先にフェラをする。
自ら裸になり求めてくるが、俺はしてやらない。
我慢できずに彼女はフェラをしながら自らのオッパイを揉み、乳首を弄る。
さらにオマンコを弄りだす。
まるで淫乱だ。
かなり濃いセックスを重ねて、彼女はセックス依存性になってきたようだ。
これも調教の一つだ。
彼女をセックス漬けにして、要求や希望にも優しく応え、彼女を誉めてやる。
誉めちぎってセックスを繰り返し、内容も過激にしていく。
ほとんどの女は、これでセックスに溺れる。
特に人妻に言えることだが、育児に疲れ、旦那も仕事ばかりで相手にしてくれず、35歳過ぎ女に「可愛いね。俺のタイプ。まだまだイケますよ」なんて言ってみたりする。
とにかく誉めちぎる。
この人妻は、セックスが始まったら即スイッチONで性欲剥き出し。
何度イカせても、「もっともっと」と求めてくる。
旦那にも満足がいくまでしてもらったことがなく、若い頃もあまり遊んでなくて遅咲きだったようだ。
俺のアナルも舐めるようにもなった。
アナル舐めや玉舐めをしながらのシコシコなんてもう定番。
俺も病み付きになり、毎回これで抜かせている。
Mっ気も盛んで、拘束、亀甲もやる。
彼女を縛り、仁王立ちフェラなんて最高だ。
スパンキングすると「あんあん」言うし、白いお尻を赤くなるまで引っ叩きながらバックで突き上げてやると、悲鳴みたいな喘ぎをする。
そんなスケベ女なんだが、オモチャは嫌がる。
俺に愛を求めてるらしく、「何でもするけどオモチャは嫌!」だって。
バイブやローターで責めたかったが、これは想定外。
でもそれくらい俺とのセックスに愛を感じているってことは、まだまだ俺の思うままだ。
オモチャは嫌がるが、ノーパンにミニスカで連れ出したり、下着なしにTシャツミニスカとかはオッケー。
亀甲に薄着とかも。
車で裸にさせて助手席に乗せて、ブランケット1枚渡して、隣から弄り回したり、ブランケット剥ぎ取ったり。
運転中フェラなんかも当たり前。
俺はそんな彼女を見てすごく可愛いって思ってる。
彼女の彼氏は会いたいらしいが、彼女は適当に断ってくれる。
「もう私はあなたのものだから」って。
俺とのセックスからは離れられないとも言ってるし、俺もこんないい女は離したくない。
でも・・・。
付き合って6ヶ月が経った頃、街角で旦那さんと子供2人の4人で歩いてるところを見てしまった。
普通の可愛いママで、下の子なんてまだ小さいんだよね。
(普段はあんな感じなんだな・・・)
セックスしている時とのギャップにすごく興奮したが、あの家族に返してあげなきゃって思った。
でも彼女は相変わらず俺に会いにくる。
ただのヤリマンなら簡単に捨てられるけど、俺に愛を求めてるから、彼女がセックスに飽きるのを待つしかないかな?
でも、俺以外の男に行かれるのも嫌だしな。
もうしばらくは付き合ってみることにした。
今日も相変わらず激しいセックスをして、家に帰っていった。