妻の体型はスリムなんですが、義母はムッチリとした体をしていて、以前から狙っていました。
ある日、妻が同級会の集まりに行った夜のことでした。
義母は風呂に入っていました。
脱衣場に行くと義母の下着が・・・。
たまらず私は手に取り、匂いを嗅ぎました。
「ああ。節子、いい匂いだ」
パンティの染みを舐めました。
もう息子は勃起しています。
パンティで包んでしごきました。
イキそうになるのをこらえ、風呂場のドアを少し開けて覗くと、55歳と思えない乳房が目に飛び込んできました。
(よし。今夜がチャンスだ)
私は決めました、節子を犯すと・・・。
居間に戻ってビールを飲んでいると、義母はパジャマに着替えてきました。
「たあちゃん飲んでるのね。私にも頂戴」
「はい。今夜は美智も遅くなると言っていました。お義母さん、一緒に飲みましょう」
「あら、そうなの。いい気なものね。旦那さんを置いて・・・」
取り留めのない話をしてだいぶ酔いが回ってきた頃。
下ネタになりました。
「お義母さん。いいお乳ですね」
「見たい。触りたい?あなた、私のパンティ見てたでしょ?」
そう言うと義母はパジャマのボタンを外し、パンパンに張った豊満な乳房を晒しました。
私はたまらず乳首を口に含みました。
「はああ・・・もっと吸って」
乳首を口に含みながら股間に手を伸ばし、下着をずらして倒しました。
もうマンコは濡れていました。
義母の手は私のちんぽを握っています。
義母の口を吸い、舌を絡め、唾液の交換をしました。
頃合いを見て下の方へ口を這わせます。
こんもりと茂った蜜壺の上にあるクリトリスを舌で転がしました。
「ダメ―・・・そこは、イッちゃう・・・」
唾液が肛門に流れ、パックリ開いた膣からは止め処なく淫汁が滴り落ちています。
さらに吸いました。
「ダメダメダメ・・・もうイク、イク・・・」
義母は歓喜の雄叫びを上げてイキました。
「入れるよ」
「早く、早くぶち込んで」
ズブリと私は節子を貫きました。
「お義母さん。いいよ。最高だ。締まるよ」
抽送がはじまると淫汁はますます溢れました。
歓喜の渦が押し寄せ、絶頂を迎えようとしています。
私は抜くと口に咥えさせました。
美味しそうに義母はしゃぶっています。
69の形を挟んで、オスとメスの交尾を続けました。
いよいよ最後の快楽に向けて節子は受精を待っています。
「節子、出すぞ。あ、イク・・・」
ドクドクと私は義母のマンコに濃いザーメンを流し込みました。