オレ「あ、うん、空いてるけど、何かあった?」
彩香「あの・・・先輩にここの問題のコツを聞きたくて」
オレ「いいけど、俺の時と同じ問題が出るとは限らないよ」
彩香「いいんです。持ち込み可なので色々教えてください」
オレ「でも、どこで教えればいい?」
彩香「私の家に来ます?」
オレ「いいのか?彩香、彼氏いなかったか?」
彩香「それが・・・別れたんです」
オレ「まじか?なんでそれを早く言わないのさ!」
彩香「だって・・・先輩に嫌われちゃう・・・」
オレ「そんなことないよ。今日でテスト終わったから教えてあげる」
彩香「いいなー、科目が少なくて」
オレ「試験期間前にほとんどテストは終わってたからね」
彩香「じゃあ先輩、私に教えてください!」
オレ「とりあえず彩香の家まで行こうか」
彩香「うわー、緊張するー」
こうして俺は彩香の家に行くことになった。
オレ「彩香、こんなことされても怒らないよね?」
彩香「え?!」
俺は彩香を背後から抱き締めた。
彩香「先輩・・・?」
オレ「俺、じつは彩香のことが好きだったんだ」
彩香「先輩・・・」
彩香は薄っすらと笑った。
オレ「彩香、どっかでご飯食べてから行くか」
彩香「そうですね。って先輩、そろそろ地下鉄来ますよ」
オレ「このまま乗っちゃおう」
彩香「恥ずかしい」
オレ「しょうがないな」
彩香「手は繋いでもいいですけど・・・」
俺は彩香と手を繋ぎ、カップルのように歩いた。
彩香「私、オムライスが食べたいです」
オレ「わかった。探してみるわ」
彩香「楽しみー」
オレ「彩香の家の近所にあるじゃん」
彩香「あ、そこ行ってみたかったんですよ!」
オレ「じゃあ行くか」
彩香と一緒にオムライスを食べに駅に近いレストランに行った。
彩香「先輩と来れて嬉しいなー」
オレ「照れくさいこと言うなよ」
彩香「本当に嬉しいんですよ!」
オレ「わかったわかった」
食べ終わって、お店から彩香の家に向かった。
彩香「先輩・・・」
オレ「どうした?」
彩香「先輩ってエッチしたこと、あるんですか?」
オレ「え?あるけど」
彩香「いいなー」
オレ「突然どうしたよ?」
彩香「いえ・・・私、まだなんです」
オレ「彼氏とはしなかったの?」
彩香「したくなかったんです」
オレ「なるほど」
彩香「先輩・・・私に教えてください・・・勉強もエッチも」
オレ「いいのか?」
彩香「勉強よりも・・・」
オレ「しょうがないな」
話していると彩香のアパートに着いた。
彩香「先輩・・・」
オレ「彩香・・・」
部屋に入るなりキスをしながら鍵を閉め、彩香のでかいおっぱいを触り始めた。
オレ「彩香、カーテンを閉めてお互いに全裸になろう」
彩香「・・・先輩、恥ずかしい」
オレ「俺しか見てないから」
彩香は恥ずかしそうに脱ぎ始めた。
彩香「おっぱいが大きいの好きですか?」
オレ「大好きだよ」
彩香「先輩の・・・大きい・・・」
オレ「彩香のおっぱいを見たからだよ」
彩香「私からさせてください」
そう言うと彩香はぎこちないがフェラと手コキをしてくれた。
オレ「おっぱいで挟んでみて」
彩香「こ、こうですか?」
オレ「そうそう・・・俺、好きなんだ」
彩香「AVで見たことあります」
オレ「彩香、気持ちいいよ・・・」
彩香はぎこちないパイズリもしてくれた。
オレ「そろそろ俺がしてあげる」
彩香「優しくしてください」
俺は揉んだり、乳首を舐めたり、乳首を摘んだりして、彩香のおっぱいを楽しんだ。
彩香「先輩・・・あっ・・・うん・・・」
オレ「気持ちいい?」
彩香「すごい・・・はぁ・・・」
なんと彩香はおっぱいだけでイッた。
オレ「オマンコがヌルヌルだな、もう入れちゃおうか」
彩香「先輩・・・これ・・・」
コンドーム渡されたので素直につけた。
オレ「痛かったら言ってな」
その後、彩香のオマンコに挿入し、最後は彩香のお腹の上に出した。
そんなに血は出なかったが、彩香は初めてなのに潮を吹いたので、シーツはビショビショだった。
その日から俺は彩香と付き合った。
昨年、彩香も無事卒業し、今は同棲しながらそれぞれの職場に行ってる。
今年中に結婚しようと思っている。