2人雇ったパートさんのうち、1人がキレイめ。
おっぱい大きめの人妻さんでした。
彼女は働き者で、私の採用に間違いはありませんでした。
もちろん選んだ理由は、その美しさなんですけどね。
見ているだけでムラムラしてしまいます。
しかし妻が傍にいるので下手なことは出来ません。
そんなある日、妻が実家に用事で帰ることになりました。
私とそのパートさんと2人きりで営業しました。
忙しいランチタイムが終わり、彼女と休憩していました。
くつろぐ彼女のスカートからのぞく白い足。
胸元の大きな膨らみ。
濡れたような唇。
かぶりつきたくなるような肉体です。
思わず私は彼女に抱きついていました。
後ろからガバッと抱きつき、両手でその豊満な胸を揉みました。
貧乳な妻とは比べるべくもないほどの弾力です。
「やめてください」
彼女は私を振りほどこうとします。
しかし一度火の点いてしまった欲望は抑えられません。
私は彼女を押し倒しました。
そして割烹着の上から彼女の胸を揉みしだいていきます。
そして彼女のパンツを下ろすと、もうギンギンになっているチンコを突っ込みました。
腰を動かし続けてると、はじめは濡れてなかった彼女のおまんこがどんどん濡れてくるのがわかります。
「奥さんも感じてるでしょ?声出してもいいんだよ」
「か、感じてなんかないです」
「じゃあ、なんでこんなにおまんこが濡れてくるんだ?」
「イヤ!そんなこと言わないで!」
彼女が嫌がるほど私は興奮しました。
辛そうな表情をしていますが、おまんこはキュンと締まり、なおかつ、いっぱい濡れているのです。
間違いなく感じています。
そう確信した私は遠慮なく突きまくりました。
徐々に彼女も動きを合わせて腰を振ってきました。
そしてとうとう私はザーメンをたっぷり放出したのです。
彼女がその日でパートを辞めてしまったのは、とても残念です。